昭和40年代?! |

「しまんちゅさん」も行かれたようだし、自他共に認める激安ゲッターとしては、もう止まらない。
早速再突撃してきますた。
駐車場はほぼ満杯で、狭い店内もほぼ満席。
どうやら、自分以外のお客さんは全員常連客のようじゃな。
今この時代、平成20年に「おかず」(200円)+ご飯(50円・お吸物付)=250円とは。
昭和じゃ完璧に昭和。それも多分昭和40年代前半から中盤の値段かな?
おかずは何種類か盛り合わせのパターンがあり、鶏肉が載っていないことを確認の上選択。
自分「ご飯を下さい。」
店員さん「大盛りですか?」
自分「いえ、普通でいいです」
店員さん「小さいのでいいんですか?」
自分「はい」
店員さん「大盛りじゃなくていいんですね?」
自分「はい。普通でいいです」
ん?余程大食漢にみえたのかなぁ?(笑)

結論→ご飯・おかず共に美味しく、量も十分で大満足。
まずは、定食の基本のご飯の美味しさがしっかり担保されている。
ツヤが良く、堅すぎず柔過ぎず、水加減・炊き加減共にバッチリ。

ナチュラルな味&お袋の味。
にこにこパーク小行司
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最終更新日08/03/20 |
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2008年03月20日 | 和食/田布施町 | コメント(12)