石焼炒飯→お奨めかも |

青馬ラーメン(490円)と石焼馬ちゃーはん(590円)を注文し、分け合っていただくことにする。

ばり馬ラーメンのWebサイトから印刷した、2008年6月30日迄有効の味玉無料券を持参。
煮玉子が載り、更にフリーの漬物コーナーから調達した、ニンニクの芽の唐辛子漬けと白菜付けをトッピング。
残念ながらこの日は漬物コーナーに高菜漬けが無かった。
しかし、とても490円のラーメンには見えないかなりの豪華仕様に変身。
ただ、ニンニクの芽の唐辛子漬けと青馬ラーメンの相性は良好だが、白菜漬けはこのスープには合わないようだ。

自分の場合、炒飯にはパラパラ感を求めるが、このチャーハンにパラパラ感はない。
水分・脂分が多く、食感的にはビビンバに近いような気もする。
しかし、これはチャーハンではなく、ビビンバとチャーハンのハーフだと思えば、中々のお味じゃないだろうか。
刻みチャーシューをはじめ、具もご飯も多く、彩も奇麗で、通常の大盛りに匹敵する総量がありそうだ。
熱々っていう点もプラスポイントだし、意外にお奨めの一品かも。
新・和歌山らーめん「ばり馬平生店」
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最終更新日08/05/16 |
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2008年05月17日 | ラーメン/平生町(ラーメン) | コメント(2)