最高の麺じゃが、つけ汁が残念 |


量もたっぷりで、恐らくは2玉分はありそう。
この麺が食べられるだけでも、訪問する価値があるというものだ。
チャーシューは適度に差しの入った大き目なのが2枚、更に画像では分かりにくいが、つけ汁の中にも小さ目で脂身が少ないく、やや筋立った(失礼)チャーシューが2枚という豪華さ。

麺に浸けていただくと、コク不足なのか、やや薄い感じ。
飲んでみると、まろやかさ不足というか、角張った感じで、酢っぱさがかなり強く、若干喉に刺激を覚える。
これでつけ汁にまろやかさとコクが加われば、鬼に金棒のつけ麺になること間違いないんじゃが・・・。
次回つけ麺をいただく時は、Wスープで、薄味指定にトライじゃ。
手打ち中華そば 侍
|
最終更新日08/05/19 |
スポンサーサイト
2008年05月19日 | ラーメン/山口市 | コメント(4)