引き寄せられるように冷たい麺を頼んでしまう |

これは頼むしかないでしょ!

麺をつけ汁に完全に浸していただくと、塩辛いので、全体の半分程をつけ汁に浸していただいた。

特にかためん指定はしなかったが、透明感がありウエーブの掛かった麺は、シコシコして中々の喉越し。
麺に振りかけられた赤シソもサッパリ感の演出に一役かっているようだ。
ざるに盛られているという共通点もあってか、瀬戸内ラーメン大島のつけ麺の麺と感じが似ている気がする。

煮汁に浸かったチャーシューはご飯の上に載せるのなら分かるが、細かく刻まれたチャーシューをつけ汁に浸けることも出来ないし。
普通のチャーシューをつけ汁に浸していただく方がごく自然なだと思えるが、いかがだろうか?
煮玉子のトッピングは、例によってサービスチケット使用で無料。
新・和歌山らーめん「ばり馬平生店」
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最終更新日08/08/03 |
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2008年08月03日 | ラーメン/平生町(つけ麺・その他) | コメント(0)