ぶち満足したゾー |
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お店の外観 | タコサラダ |
お任せ料理と2時間飲み放題で3000円のプラン(多分、要予約で原則5名様以上?)があるということで、モーリ氏の強い希望により訪問の運びとなった。
最初の30分は抑え気味に、徐々に、徐々にパワーアップし、2時間経過直前にMAX最高潮に持っていった(爆)
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すじポン |
どうもお疲れちゃんでした。
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エビのマヨケチャップ炒め | おでん |
結構脂分が多い料理があったりして、オヤジにはちょいとばかしカロリー過多かな?
でも、味はしっかりしたものばかりで、満足度は高い。
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豚の脂身カリカリ炒め |
にも係わらず、嫌な顔ひとつせずに、ドリンクの追加に応じていただいた店主に感謝。
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カルビ炒め | ホルモン炒め |
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もつ鍋 |
広島風お好み焼き・鉄板焼き 極楽とんび
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
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自家製梅干トッピング~ |

人口わずか16000人の田布施町からすると、もしかして4、5人に一人位はこの祭りに参加されたんじゃないか?って思わせる位の人出じゃ。
麺食いオヤジとしては、正直あんまりお祭りには興味はないが、「エビ天うどん」280円が提供されると聞けば、行かない訳にはいかない。
すると~~うどんは・・・・・・・ぎゃーー!大行列じゃ~。
じゃが、回転が速いので15分待ち位じゃったかな。

梅干の酸味が薄味のおつゆを引き立ててくれる。
梅干投入は大正解(自画自賛)

田布施地域交流館
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
またも汁なし担々麺をいただきますた |

メニュー構成はラーメン屋さんというより、中華料理屋さんに近いかもね。
自分は汁なし担々麺580円(冷・辛さUP)を、同行者は特製みそ哲ラーメン650円(辛さ普通(普通・2倍・3倍から選択))を注文。

花山椒の香りが食欲をそそるが、辛さUPでお願いしたにも係わらず、僅かに舌先が痺れる程度で、物足りない辛さ。
そぼろとタレの量が多目なので、麺を完食してもそぼろとダシが余る。
これを白ご飯に載せたらどんなに美味しいことだろう。
気持ち的には白ご飯をお願いしたいところだったが、諸自由によりグッと堪えた。

辛さ不足とはいえ、基本的な味付けはしっかりしている。

麺は汁なし担担麺と同じ物を使っているようだ。
スープ上に肉味噌と餡が掛けらており、それ故にトロミがある。辛味は弱目。
味的には、担々麺と味噌ラーメンの中間的ポジションにあるラーメンって感じかな。

汁なし担々麺のお好み度(標準★5個/MAX★10個)
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ラーメン中華 哲
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
ついに「すえひろ」も値上げ |

中華そばが500円→550円に値上げじゃ。
もはやラーメン=ワンコインは過去の遺産となる日が近いようだ。
とはいえ、550円ならお安い方だし、更にありがたいことには、ネギ増し・背脂増し無料は継続中だ。

背脂がほぼ無くなると、ちょっと物足りないスープに思えた。
やはり、「すえひろ」では背脂多目がデフォルトと思った方が良さそうだ。

どうやら、運が悪かったようじゃ。
麺は腰があって美味しかった。
中華そば すえひろ
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
白めしランチは+50円でお替り自由! |

しかも、ご飯のお替りが自由じゃ!

味玉はサービスチケット使用で無料。



ラーメンは美味しいし、チャーシュー+味玉+メンマ丼と、高菜漬け飯も中々いける。
楽しませてもらった。
新・和歌山らーめん「ばり馬平生店」
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
次回は閉店間際より開店時にお伺いしたい |

自分「まだえーですか?」
スタッフ「どうぞどうぞ」
飲食業としては当たり前といえば当たり前だが、やっぱ閉店間際にウエルカムの姿勢は好感。

やっぱし、閉店間際チューことである程度はしょうがないかもね。
でもまぁ、気分良くいただけたのでヨシとしたい。

次回再訪する機会があったら、開店時直撃じゃ~。
釜揚げうどん さぬき屋 久米店
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
美味しいんじゃがもやしはどうかな? |

そうこうするうちに、自分の後ろに更に4人(2組)のお客さんが並ばれた。
すっかり広島市を代表する人気店のポジションを確保されたようだ。

ちょいと塩辛く濃厚な味だが脂分は少な目なので、メタボな自分には微妙に嬉しい。
麺の下に氷が敷き詰めてあり、氷が溶けた分の水分が麺の表面に付着するためか、食べ進むに従って幾分薄まってくる。
何れにしても美味しいつけ汁だ。

ただ、麺もつけ汁も美味しいのだが、トッピングのもやしには違和感を覚えた。
ラーメンにもやしはありだが、もりそば(つけ麺)にもやしはいかがなものだろうか?
標準でスープが出されるので、〆につけ汁を入れてスープ割りをいただいた。
美味しくて後味の良いスープ割りじゃった。
らーめん味喜
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鉄板でいただけば、身も心もポカポカ |
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これからの季節は、温かいものや熱い食べ物が恋しくなる。
熱々の鉄板でいただくお好み焼きは、身も心も暖まってエーもんじゃ。
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イカチーズ |
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イカチーズ(断面) |
山芋が生地に練りこんであり、ふんわりとした歯ざわり。
野菜にはしっかり火が通っており、野菜の甘味と旨みが生地に染み込んでいて美味しい。
途中で、辛子マヨネーズを掛けて味の変化を楽しんだ。
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イカそば |
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イカそば(断面) |
というのは、自分の勝手な思い込みかも知れんが、恐らくは広島焼きの方が野菜が多く入っているって思っているからに他ならない。
余談だが、2007年末の松本製麺所(山口県柳井市)の製麺事業からの撤退により、現在は徳山製麺のそば・うどんを使われているそうだ。
お好み亭和っこ(わっこ)
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今時たっぷりもやしの味噌ラーメンが450円 |

縮れ極太麺の量は普通か。

チャーシューは厚くて柔らかくて美味しい。
ただ、脂の塊があって、その部分については脂っこかった。
店主、女将共に感じの良い方で、気持ち良く食事をすることが出来た。

これでお値段は、驚きの450円!ごっそさんですた。
また、再訪したいところじゃ。
ラーメンかわの(2010年閉店)
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
Wスープかな? |


スープからはなんかの節だろうか、お魚系の香りがするが、ありがちなスープで個性はないかも。

再訪の機会があったら名物の藻塩ラーメンにトライしたい。
ラーメン たんびに
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味・量・値段共に納得じゃが、辛さは物足りない |

大きなラーメン丼に恐らくは2玉分はありそうな、タップリの麺とタップリの具で570円はかなりのCP。
これだけ量があれば、大多数の方はサイドメニューは不要じゃろう。
辛さ具合は、辛いといえば辛く、食すると目の下辺りから汗が噴き出すが、まだまだこの倍(20倍)位はいけそうだ。

麺にタップリのカレーを持ち上げてくれてウメ~。
ただ、熱いカレースープにコーティングされたためか、いつもより麺が柔らか目。
カレーラーメンの場合はカタメン指定でお願いした方がエーようじゃな。
牛骨スープと豚骨スープの寸胴拝見 |


煮込み続けると豚骨の骨は溶けてしまうそうだが、牛骨は溶けることはないそうだ。
この他にも、もみじ(鳥の足の骨)のスープも作っておられたが、ビジュアル的にかなり生々しいので撮影は控えた。
十五万石 三井店
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
安定したスープ |

3人ともラーメンをストレート麺(縮れ・ストレートから選択可能)・薄味・自分のみカタメンで注文。

いつもなら薄味指定で丁度良い塩加減となる場合が多いが、この日はやや薄味に感じた。
細ストレート麺はシコシコで悪くはないけど、個人的には縮れの方が好みじゃな。
煮卵の黄身は超半熟トロトロ、チャーシューはヤオヤオで、竹の子の水煮も食感が良い

やはり瀬戸内ラーメン大島のスープは、大外しの可能性は低く、安定度は極めて高いと思う。

ニンニクが~~~~~キターーーヽ(*^◇^*)キターーー
でも、ちょっとニンニクが効き過ぎかもノ(;^。^)
いかにも手作りって感じは良いけどね。
瀬戸内ラーメン大島
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やや弾力不足か? |

とはいえ、くうかいにしては弾力不足かな?っていう程度で、通常考えれば十分な弾力じゃな。
裏腹に、いつもお客さんが多くて落ち着いて食べられないのが、くうかい唯一とも云える欠点だったが、流石にお客さんはまばら。
これなら、腰を据えてうどんをいただくことができるというもんじゃ。
何といっても、牛肉の味付け加減が甘からず、辛からず絶妙。
この日は「白ご飯」を注文して、白ご飯上に肉うどんの肉を移動し「勝手に牛丼」をいただく予定だったのに、残念ながら白ご飯が売り切れだった。
正に痛恨の極み。
「勝手に牛丼」は次回の宿題ということで。
あっさりダシの謎 |

何のことはなく、あっさりダシはかけうどん等に使われるノーマルなツユであることが判明。
つまり、ぶっかけうどんのあっさりダシとかけうどんの違いは、トッピングのみということ。
かけうどんに大根おろし・海苔・カボス?がプラスされると、ぶっかけうどんのあっさりダシに変貌を遂げることになるのじゃ。
謎が解明されて、あ~すっきりした。

くうかいのうどんは「あつあつ」(麺、つゆ共に熱い)・「ひやひや」(麺、つゆ共に冷たい)・「ひやあつ」(麺冷たく、つゆ熱い)の3種類が指定できる。
「あつひや」っていうパターンは短冊メニューには表示されていないようだが、「あつひや」って云えば作ってもらえるのだろうか?
手打うどんくうかい
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白ご飯と一緒にいただきたい |

辛味の追加は、汁なし担々麺と一緒に運ばれてくる中国山椒と、卓上のラー油で行う。

醤油味が強く塩辛くタレの量も多いので、単品でいただくより、白ご飯(+100円)と一緒にいただくのがベターかもね。

喉越しを追求するのであれば、麺の湯で加減は固めでお願いしたいところだ。
会計時に「ひとくち餃子半額券」をいただいた。
もしかして、再訪してラーメンいただくきっかけになるかも?
こだわりらーめん 包(パオ) 五日市店
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
美味し過ぎる |


おじやの一歩手前位の絶妙の汁加減がストライクゾーンのど真ん中。
この日生まれて初めてつゆダクをいただいたのじゃが、もっと早くいただいていたら、自分の人生も変わっていたのではないだろうか。

華原朋美さん、トモちゃんありがとう。
今を遡ること数年前、いや、10年位前だったかな?
貴女が某TV番組で、吉野家の牛丼のつゆダクのことを話されているのを見て、初めてつゆダクの存在を知った自分。
以来、いつかはいただこうと思いつつも、いつの間にかつゆダクの存在を忘れてしまった時期があり、いたずらに月日が流れてしまった。
紆余曲折はあれど、最終的につゆダクにたどり着けたこの日の感動は、いつまでも忘れることはないだろう。

吉野家 徳山東インター店
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
細直激カタメン |


スープの比率をもうちょい多くすれば、エー按配になりそう。
次回はつけ汁は薄味指定(スープの比率多目)でお願いすることにした。

めっぽう硬い麺で、恐らくは年初来最カタメンで、ほぼハリガネに近い状態か。

あんまり量をいただき過ぎると胃に負担が掛かりそうだが、並サイズでは問題なし。

背脂が浮いて見た目も美味しそうじゃし、いただいてみると実に味わい深い。
もしかして、スープ割りの状態のつけ汁の濃さが、デフォルトの濃さでも良いんじゃないかな?
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
残念 |

まずは、しっかりお皿が冷やされている。

タレは唐辛子と中国山椒の辛味のバランスが良く、丁度良い辛味の強さ。
かなり脂分が多目で見た目はかなりしつこそうだが、いただいてみると、実にサッパリしていて繊細な味付け。
肉味噌にも山椒の香りが染み込んでいて、香り豊かで美味しい。

ところが、会計時に汁なし担担麺680円のはずが、なぜか780円を請求される。
スタッフの説明によると、辛さをUPしたら割り増し料金を追加請求されるそうだ。
しかし、本来説明があってしかるべきと思われる注文時には、全く辛さUPに伴う追加請求の説明はなかった。
大した問題でもないのかも知れないが、お店側のお客に対する親切心の欠如と思われても致し方ないかも。
折角美味しくいただけたのに、ちょいとばかし残念なことじゃ。
中国菜館 竹琳 (ちくりん)
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
ここまでやるの? |

スタッフの声が店内を木霊する。
「○○入れま~す」
「ハイヨ~」
「○○しま~す」
「ハイヨー」
「お見送りをお願いします~」
「ハイヨー」
ええええ?お客さんをお見送りするってか?ここはクラブか?
見れば帰路につかれるお客一人一人を見送られる、いわば見送り専門スタッフ(お客さん案内、券売機説明兼任)が張り付いておられる。
「ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい」
平均客単価1000円未満と思われるラーメン店でここまでやるのか?
しかし、見送りをされて不快に感じるお客はまずいないだろうから、いいとこ突いてるんじゃないかな。
何か一丁亭のリピート率が上がりそう。
近隣のライバル店には脅威じゃな。
おっと、話が横道にそれたかな。
終日白ご飯のお替りが無料!


スタッフにお替りをお願いすると、やはり・・・
「お替りお願いしま~す!」
「はいよー!」
お替りするのが恥ずかしいような、嬉しいような、悪い気はしないけど(笑)


じゃが、自分は好きな味じゃ。
ピリ辛高菜漬け飯も美味しかったし。
全体的にエー感じのお店じゃね。
帰り際にはやはり・・・
「ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい」ってお見送りがありますた。
やっぱ、恥ずかしいような嬉しいような感じじゃが、どっちにしてもお店の接客に対する姿勢はお見事。
一丁らーめん+白ご飯(お替り自由)のお好み度(標準★5個/MAX★10個)
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らーめん一丁亭
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特製つけ麺って?うーんどうでしょう? |


麺を完全に浸けていただいても辛すぎることのない濃さ。

おおっ!いつの間にか麺が太くなってる。
麺もつけ汁も美味しいが、特製つけ麺とノーマルのつけ麺の違いは、ワンタンがプラスされるだけかな?
だとしたら、特製つけ麺(900円)は値段設定が高すぎじゃな。

スープだけをいただいてみる。生姜の香り。スープだけ飲んでも美味しいもんじゃない(笑)
そのまま飲んでも多少塩辛い程度のつけ汁にスープを加える。
スープ割りにすると更に上品な味わいが楽しめる。
つけ汁の量が多いので、スープ割りを全部いただくというような無茶は控えた(笑)
麺屋アジト 2009年3月30日閉店
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
麺で勝負のお店 |

辛さ何倍指定なんていう概念はないようだが、お客の好みに添った辛さに調整してくれるようだ。

これこれ、これじゃ。広島つけ麺の麺はこうでなくっちゃ。
つけダレは、酸味と辛味のコラボのバランスが良くサッパリ。
食後に舌先に多少のピリピリ感は残るが、咽る程の辛さではなく、もうちょい辛くて良いかな。
ただ、焼きあご、イリコ、昆布、鶏がら、牛テール、りんご等の種々の材料が使われているそうじゃが、その割には深さや複雑さは感じられない。

キャベツはやや厚めで、軽快な食感とは云えないが、繊維質はそれほどきつくなく、こちらもマズマズ。
麺の食感の良さで勝負できるお店じゃな。
広島つけ麺 一瑞
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麺の太さはソーメンクラス |

「ぶちとくカード」を提示し、煮卵を無料ゲット。ぶちとくカードはお店サイドもしっかり認知されているようで、スムーズなやりとりだった。

レンゲでスープを掬ってみると、キメの細かい油が結構浮いている。
いただいてみると、脂っこさやしつこさはなく、コッサリ系の万人向けの豚骨スープと思えた。
途中で、高菜漬け、揚げニンニクチップを入れると味、香りの変化が楽しめる。
高菜漬け、揚げニンニクチップ共に、このラーメンスープには相性が良いようだ。
麺は素麺と同じ位の太さ、食感の極細ストレート。
カタメンでお願いした効果か、実食終盤に差し掛かっても、延びて柔柔になることはなかった。
どさん子系の極太ビロビロ麺とは対極にある繊細な麺。

ネギは、ネギ盛の割りにはそんなに量は多くなかった。
写真では分かりにくいが、ネギの下にはもやしが鎮座している。
煮卵はかなり小さ目で、黄身の半熟度は低く、完全に凝固しかけていた。(無料サービスなのに思ったこと書いてすいません)
自分的には時々無性に食べたくなる、スープ・麺のラーメン。
ラーメン処 山神山人(さんじんさんじん)山口店(光市)
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店主自らが積極的に接客 |

微豚骨臭が漂い、スープの表面にはカゼイン膜が張ってる。
しっかり豚骨のダシが出ていて、深い味で美味しい。

カタメンにも係わらず後半は息切れしたのか、かなり柔らかくなってしまった。
写真撮影に時間が掛かり過ぎたのかも(笑)
やはり次回はバリカタ指定かな?
チャーシューは脂分が多くて柔らかい。
脂身の多さはメタボオヤジにはややキツイか。

チャーシュー、紅ショウガを載せ、冷奴のネギを移動。
仕上げは、ラーメンスープと醤油を少々掛けて完成。
なぜだろうか?チャーシュー丼にすると更に美味しさが増し、得した~って気分になる。
店主自らが積極的に接客されている姿を始めて見た。
不器用ながら(失礼)、一生懸命接客をされている姿にはプチ感動。
何となく、お店の雰囲気も良くなったような気がする。

ラーメン凌雲(2009年4月30日閉店)
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スープはイケテルけど麺が柔い |

背脂の中には、硬い固形状態の筋張ったものも含まれており、それがコリコリした独特の食感を創生しており、良いアクセントになっている。
かなり色が黒っぽいもが濁りの少ないスープで、醤油の味・香りは際立っているものの、その塩辛さ加減は全く問題ない。
ダシが効いて、風味も良く、なおかつサッパリ感のある美味しいスープだ。

かためんでお願いしたのだが、食べ始めからやや柔らか目で、後半にはすっかり延びてしまった。
スープが良いだけにちょいと残念。バリカタ指定でオーダーできるのなら、その方がいいかも。

尾道ラーメン三公
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勝手にチャーシュー丼 |

同行者は半チャーハン470円を注文

薄味指定のおかげで丁度良い塩加減。

う~ん。おいすい~。

薄口醤油をたらして、がっつく。
脂分が少なく柔らかいチャーシューはオヤジにありがたいメタボ対策仕様。
柔らかくて旨みがギューと凝縮された、特筆物のチャーシューじゃ。
炒飯用の白ご飯なのか、やや固目のご飯だが、チャーシューが美味しいので瞬く間に完食。

パラパラ感は余りなく、見た目の色の濃さの通り、味はやや濃い目。
じゃけど、それを割り引いても美味しくて、ラーメンのスープに合う。
ブレが少なく、いついただいても、美味しいラーメンを提供してくれる可能性の高いお店じゃ。
瀬戸内ラーメン大島
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
牛骨ラーメン店老舗の底力 |

山口県東部地方では、まずあり得ないことだ。
どんだけ紅蘭ファンの裾野は広いのか。
中華そば500円を脂抜き(実際には脂を抜くことは不可能なので、脂少な目ってこと)・かためんで注文。

濁りのほとんどない透明感のあるスープで、アクもほとんど皆無。
牛骨スープにありがちな臭・雑味が無く、爽やかで自然な甘味が際立っていて、しかもパワフルだ。
「ウメー!」
ただ、後半に差し掛かると、ちょいとばかし塩分が強めに思えたが、まぁ許容の範囲内じゃ。
細ストレート麺はかためんが正解!喉を通過する際の感触がエーね。
チャーシューは柔らかいが、何となく量が減ったような気がするけど、気のせいかな?セコくてすまソ。

この日の脂抜きのスープだったら、毎日食べても飽きないような気がする。
中華そば 紅蘭
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※データは訪問時が基準です。また、データの正確性は保証いたしかねます。 |
茄子の味噌田楽→日本人に生まれてよかった~ |
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健康維持のため野菜を食べよう |
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ウフフのなすの味噌田楽 |
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健康維持のため豆腐と野菜を食べよう |
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キタ~チロルチョコのハロウィン仕様だよね?違うの? |
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クラッカーオンチーズ ワインに合いそう |
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秋の夜長 やはり読書で過ごすべきじゃ |
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〆は嬉しいフィレステーキ 脂身の少ないお肉ならOK! |
coffee shop れーがん
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スタッフの対応に好印象 |

近くまで行きながら、お店の場所が分からず、お店にTELしてスタッフの方に教えていただいたのだが、その時のあんまり上手な道案内じゃなかったけど、親切心と一生懸命さに溢れた対応に訪問前から好印象。
お店に入ってまず感じたのは、スタッフが元気があって明るくて、店内の雰囲気が非常にいいことだ。
入店前のTELの対応ぶりに相通ずるところがあるな。
ぶっかけ冷やし担々麺(汁なし担々麺)630円を、辛さ4倍(MAX)・麺硬目で注文する。
注文時に接客係りの方が、辛さ・麺の硬さについての希望を聞いて下さるので、初めての訪問でも安心じゃ。

オリジナル麺なんだって。
細ストレートで硬くて腰が強い。
タレの絡みが良くて、食感・味共に申し分なく、汁なし担担麺に最高に合う麺じゃないだろうか。
但し、量は少な目。

辛さ4倍(MAX)にも係わらず、それ程の辛さでなく、切れ味の良いシャープな辛さ。
唐辛子系の辛味がほとんどで、山椒系の辛味が欲しかったので、卓上の「粉山椒」を入れてみた。(お好みで粉山椒を入れて下さいってスタッフから事前説明あり)
かなり粉山椒を振りかけたにも係わらず、以前山椒の辛味は弱いまま。自分の舌がおかしいのかも知れない。
咽る程の辛さではなく、食後に微妙に唇と口中に、スッキリした辛味の残余感がある程度。
『具』
肉味噌は甘辛いが、控え目な甘さで好きなタイプじゃが、こちらも量は少な目。
お皿はしっかり冷やしてあり、細かいところにも配慮された、丁寧に作られた一杯という印象。
スタッフの感じはエーし、醤油ラーメン・塩ラーメンなんかも食べてみたくなった。
お好み度(標準★5個/MAX★10個)
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らーめん いちのや
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新しいタイプの牛骨ラーメン |


しかし、牛骨特有の甘味はあり、上品で美味しいスープじゃ。
これなら牛骨独特の臭いが苦手な方でも、いただくことができるかも知れない。

お店の場所は下松市のお隣の光市だが、下松牛骨スープに新たなエントリー店が名乗りを挙げたことは間違いない。
既存の牛骨ラーメンとは一線を画するニューウエーブ牛骨ラーメンの登場だ。
十五万石 三井店
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安心していただけるラーメン |


見た目はコテコテしていそうだが、飲んでみると意外なほどアッサリしたスープ(豚骨鶏がら醤油)。
濃すぎて喉が渇くこともないし、薄すぎて物足りないこともない。
バランスの良いスープだ。
麺の茹で加減も絶妙は、最後の一本まで、延びることなくシコシコした食感を楽しめた。
チャーシューは柔らかく味付けもエー按配。

寿栄広食堂
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たまにはとんかつも良いもんじゃ |

もっとも、ご飯をお替りせずとも、そのおかずの量で、多くの方はお腹一杯になるじゃろう。

昼食で、新鮮な刺身とトンカツが同時にいただけるとは、私ども一庶民にとっては究極の贅沢だ。

寿司満
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2008年11月30日 | 和食/田布施町以外 | コメント(10)