自作うどん7連発 |
●小麦粉+水+塩を混ぜて捏ねる
●ラップに包んで1時間~半日程度熟成させる(熱を発生するようで微妙に生温かくなるんよね)
●麺棒で延ばす
●パスタマシーンのローラーを数回通す(折り畳ながら)
●パスタマシーンで麺切り
●即茹でる
きつねうどん(温) |
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全然駄目。失敗じゃ。
小麦粉200gに対し、水90gは多過ぎた。(塩は10g)
薄力粉100%使用。
醤油は重枝醤油の濃い口を使い、醤油の量の1/4みりんを加えた。
これに香味油を入れたら魚系のラーメンスープに転用できそうだ。
ぶっかけうどん(冷) |
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レタスのシャキシャキ感が良い。
つゆは水400cc・醤油大さじ4・みりん大さじ1・サバ節の粉+ムロアジ節の粉+イリコの粉+シマヤのだしの素。(ちょっと薄味に思えたので、醤油を食べる直前に更に足した)
小麦粉(中力粉)200gに水85g+塩8gの割合。
10分茹でたが、茹で時間が足りず相当な剛麺になった。
水で締めていると、急速に麺が固くなるのが分かる。
ちょっと固過ぎ。
ぶっかけうどん(冷) |
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ネギは玉ネギの青葉の部分なので、固いので湯通しして使った。
タケノコの水にはごま油と唐辛子+塩でサッと炒めた。
きぬさやは藻塩と入れて茹でてみた。
小麦粉200g(中力粉9・薄力粉1の比率)+水83g+塩10g。
12分茹でた。良い感じのコシの硬めのうどんに仕上がった。
ぶっかけうどん(冷) |
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きぬさやは竹の子の水煮と一緒にゴマ油+唐辛子+藻塩で炒めた。
麺は若干細目にしたが、見た目の違いはほとんど無かった。
コシのあるカタメンに茹で上がった。
中力粉200g+水80g+塩8gの割合で配合。
ぶっかけうどん(冷) |
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ダシを摂ったあとのしいたけも、ダシ+醤油+ミリンで味付けをしてトッピングした。(海苔の下敷きになってほぼ見えない)
スナックえんどうをトッピングし、ネギを思い切って多目に投入した。
家内の友人にも食べてもらった。
お子様やご年配の方には硬すぎるかも知れないが、剛麺好きの方にはOKかも。
ぶっかけうどん(冷) |
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8人の方に食べていただいた。
かき揚げ位は食べていただけるように手を打っておけばよかったな~。
爽やか系の酸味を効かせたかったので、「ぽっか」のレモン汁を用意していた。
そのレモン汁は、最初の4杯分は入れたが、後半の4杯分は入れ忘れたような気がする(汗)
柔らかい麺が良いとのリクエストがあったので、15分間以上じっくり茹でた。
やや柔らか目ながら、多少コシも残る茹で上がり。
醤油うどん(冷) |
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麺を太目のラーメン位の極細にして、茹で時間を3分間としてみた。
ありゃ?意外なことにシコシコで良い感じに仕上がったぞ。
小麦粉200g・水80g・塩10gの配合比率。
自分にとって、小麦粉1に対し水0.4は黄金比率のようだ。
シンプルな醤油も良いもんじゃ。
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2009年06月05日 | その他のグルメ | コメント(6)