複雑なお値段設定 |

オーダーは中国語で厨房に通されており、何となく家族経営っぽい?雰囲気。
紙おしぼりが出されるのは嬉しいが、接客はそっけない感じ。
担々麺750円を注文する。辛さの指定が出来るそうなので、辛目でお願いした。
一般的な汁ありの担担麺ではなく、今や広島市(広島県西部エリア)のご当地麺としての地位を確保した「汁なし担々麺」だ。
残念ながら冷し麺は未対応とのことだ。

同ないようの定食が土日は880円。
日曜日の単品だと750円。(実食日は日曜日)
あれっ?店頭メニューの画像を見ると780円って載ってるけど750円は日曜のランチタイム料金なのかな?
平日の単品はどうなるのだろうか?
麺は細ストレートで、深刻な状態ではないものの若干だまになり加減。

辛さだけでなく、コッテリ感+旨味も感じられる美味しいタレじゃ。
食後の辛味は舌先ヒリヒリの唐辛子系の辛味が強く残った。
美味しい汁なし担担麺だったが、値段が平日・日曜でかなり変わるのはいかがなもんだろう。
お好み度(標準★5個/MAX★10個)※「総合」には再訪希望度等を加算の場合あり
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老四川(ろうしせん)
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2009年10月02日 | ラーメン/広島市(安佐南・西区・佐伯区) | コメント(1)