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「台湾屋」勝手にメガ盛り祭り3連投(その1) |

(1)女将は和泉元彌さんのお母様に似ていらっしゃる。
(2)グループで訪問して、個人個人が違うメニューを頼もうとすると「いっしょ(のメニュー)にしてもらえんですか?」とか「(違うものを頼むと)時間が掛かりますよ」などと、注意される場合がある。
(3)間違って「ラーメンをお願いします」などと注文すると「うちにはラーメンはないよ!」って怒られる場合がある。
(4)特別定食(1000円)を頼もうとすると「特別定食(1000円)もA台湾ランチ(700円)も一緒ですから、A台湾ランチ(700円)にされたら?」って注意される場合がある。
(5)一見の細身のお客さんが、汁そばの特盛りを注文すると「(特盛りが全部)食べられる?やめちょった方がええんじゃない?」などと言われる場合がある。
(6)宴会の予約を取ろうとして「一人4000円の料理でお願いしたいんですが?」って言うと「うちは3000円の料理しかありません」って言われる場合がある。
(7)汁そばを初めて食べた人は、嵌る人と、逆に2度と食べたくない人の両極に分かれる可能性が高い。(自分は嵌ったかも(汗))
(8)お昼の場合、ブロガー(写真を撮る方)は、カウンター席の天窓の下に陣取るべし。

そもそも、ここの汁そばの特盛りの総量を、他の麺類と比較することに意味はないのかも知れないが、敢えてその総量を一般的なチャンポンメンと比較するとすれば、あくまでも自分のイメージでは、恐らくはチャンポンメン3杯分位に相当するのではないだろうか。
以前にも、こんな比較を書いていて、記事内容が被っていたらメンゴね。

こういう時は、辛味を効かせてタップリ汗を掻き、その気化熱で体温を下げたいところじゃ。
ということで、卓上の七味唐辛子の振り掛けに挑戦。
七味唐辛子を掛ける→具と七味唐辛子をいただく→具上の七味唐辛子が無くなるとまた七味唐辛子を掛ける→具と七味唐辛子をいただく、この繰り返しで、汗を掻き掻きスープを含め全部完食。

唐辛子系の香辛料が合うっていうことの発見は嬉しい。
やっぱ汁そば美味しいし、癖になるお味なんよね。

でも、怒られそうで言えないかも(汗)
台湾
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