感動の超濃厚鶏スープ |

すると、店内にはムギバヤさんの姿が(笑)
何でも、山形屋三連荘だとか(爆)

「鶏100%の白湯スープ(のラーメン)」550円+味玉100円=650円。
そのスープは、超濃厚でトロ~リ&コッテリと旨い!
よ~く臭いを嗅げば微妙に鶏の臭いがするけど、全く気にならないレベル。
ここまで、濃いスープで、ここまで鶏臭を抑えられたのはお見事。
流石のプロの技術じゃな。
今回は見合わせたけど、白ご飯を追加して「勝手に鶏雑炊風」にすれば、一杯で二度美味しいラーメンを楽しめたこと間違いなし。

太麺の表面に濃厚スープがタップリ絡み、美味しすぎて箸は止まりましぇん(笑)
瞬く間にスープを含めて完食。
いつも思うけど、プロの技が封入された、山形屋の限定メニューは、グレードが高い。
再訪必至。
西洋酒場 山形屋
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またまた性懲りも無く締めラー(笑) |

「そこにラーメン屋さんがあるから食べるんよ」と答えると思う。(多分)
夜風が体の中まで染み入り、益々締めラーの重要性が増す季節となった。
そこは麺バカ。寒くなったことを持ち出して、なんじゃかんじゃと屁理屈をつけて、ラーメンを食べる理由にしてるんじゃけどね。
まぁ、寒けりゃ早く家に帰れば良いんじゃない?って云われれば、全くその通りなんじゃけど(笑)

いや、それどころか、訪問したことさえ記憶にないのに、なぜかラーメンの画像が残っていることもあった(笑)
自分が唯一、ばり馬平生店に残した足跡は、かつてはオーダーの際に全く通用しなかった「バリカタ」を浸透させたこと(笑)
こちらの麺のザクザク感を、より引き出すためには「バリカタ」が最も相応しいと思っちょる今日この頃。
よりマニアックな諸兄には、「バリカタ」より更にハードな「超バリカタ」コールを試してみられるのも、一興ではなかろうか(笑)
私事じゃが、一体何度スタンプカードに押印していただくのを忘れていたことか(笑)
多分少なく見積もっても10スタンプ位じゃろう(笑)
自他共に認めるセコ系ラオタには、凡そあるまじきことのはずじゃが、締めラーというラーメン実食環境が、そのようなことを引き起こしてしまうのね。
自分のスタンプを返してよ~(爆)

味は、普通(笑)というか、いつも通り(笑)、だったと思う(笑)
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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2010年11月16日 | ラーメン/山口市 | コメント(0)