ラーメンは○じゃけど焼飯は・・・(汗) |


これは一体どうしたことか?味云々以前の問題。


麺はザクザクとして、噛み応え&喉越し良好。
チャーシューも柔らか旨。

次回はラーメン系メニューの単品か、ラーメン+白ご飯で行ってみよう。

鳥勝(まるかつラーメン)
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群を抜くコスパ |

辛さ指定は10倍まで可能。
が、以前、10倍指定迄ということを知らずに、20倍でお願いしたことがある。
流石に20倍は死ぬ程辛かった。

スパイシーさ程々旨。
家庭でいただくタイプのカレー旨。


でも、ルーが一杯残っちょる。
ほんじゃ、白ご飯(小)100円を追加注文して、残りルーで勝手にカレーライスを実食しちゃうもんね。
想像通りの家庭のカレー的美味しさ。

勝手に山口県東部エリアナンバーワンのハイコストパフォーマンスカレーラーメンに認定じゃ。
十五万石 三井店
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地味じゃけど滋味系のシミジミ旨スープ |

中華そば(並)500円をカタメン指定にて注文。
う~ん、いかにも昭和の香り漂う、懐かしい感じのするラーメンじゃ。

ナルトのトッピングが異常な迄にピッタリ合ってる。
シッカリと強いコシを備えたやや固め&ちょいザクザク旨麺。

これがまた、麺・スープとの相性が良い。
爆裂的な美味しさじゃないけど、ジワジワ五臓六腑に染み入る美味しさで後口も良好。
レストランオーシャン
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お酢少な目指定は必須 |

大概「お酢少な目指定」するのじゃが、今回は敢えて完全標準仕様をいただくことにした。

しっかり水道水で滑りが除去されている。
表面はピカピカと鏡面の如き光沢感あり。
やや固めでコシも十分以上。
何か、活きの良い新鮮な麺って感じじゃ。
勝手に山口県東部エリアつけ麺界最高麺に認定じゃな。

どうやら、お酢少な目は指定は必須要項のようじゃな。
チャーシューはしっかりと炭火で炙ってある。
が、ちょいとばかし脂身の多さが気になった。

スープ割りにするとお酢の強さは気にならない。
美味しいや。
つけそばオーダーに於ける、クー太郎的勝手に推奨指定は「お酢少な目指定」
そして、忘れてならないのは「あつもり」はご法度。
更に、スープ割りをいただく際にお酢を少々追加投入。これで決まりじゃな。

鮮麺醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店
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日本一いい加減なラーメン職人が放つ激旨麺 |

ぶち(ものすごく)エー加減(いい加減)な店主なのに、時として気合を入れてぶち美味しい一麺を作ることがある。
今回のラーメンが正しくそれじゃった。
醤油ラーメン580円を実食。
あらかじめ用意されていた鶏がら系スープ丼一杯分小鍋に移し、煮干を投入して最終仕上げ。
とっても手が掛かってるな~。

とっても手が掛かってるな~。
スープは煮干の香りと味が、鶏がら系のナチュラルな甘味よ合体して得も言われる美味しさ。
しみじみ深旨!
チャーシューはかなり厚めで、しかも超柔らかくて適度な味付旨。

で、次回再訪して同じ仕様の美味しい醤油ラーメンがいただけるかと思えば、然にあらず。
まぁ、店主の気分次第じゃね。
そういうところが、逆に良い所かもね。
自家製拉麺 まつかぜ(旧 とんこつらーめん 松風)
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本部はもうちょいやる気を出して! |

がっ!前回訪問時とメニュー表が一緒。
ラーメンのお味には直接関係ないかも知れんけど、ばり馬本部のWebサイトの「おしながき」が1ヶ月以上準備中のまま(2011年4月26日午後13:28現在)
日本一やる気がなく無責任な、ラーメン系FC本部に勝手に認定じゃな。



ご飯は炒飯用を意識してか、結構固めながら、お味は甘味があって結構イケテル。煮卵との相性は言わずもながじゃ!

不味いはずがないよね。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
ほぼバリカタ! |

店主「?!・・。10秒ですか?」
自分「あい(笑)」
店主「はい(笑)」
麺はほぼバリカタ仕様で、今までラーメンショップ田布施店でいただいたラーメンで最もハード。
エー感じの硬さじゃ。じゃ、次回は5秒茹ででお願いしてみようっと。

チャーシューは小ぶりじゃけど、脂分少旨。

後口良いね!
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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99.99% |

1営業日当りのその確率は、恐らくは9.9.99%(店内行列のみを含む)
カレーうどん550円を実食。

カレーソースの量も多い。カレーソースの中にほぼ完全に麺が隠れてる。
麺はもっちり美味しい。
カレーソースは牛肉ゴロゴロスパイシー美味。
店主の打つ手打ちうどんはいついただいてもお見事ぶち旨。店主の魂が篭っているかのようだ。

明るいのは照明だけじゃない。
明るく快活な女将の接客がナイス。女将に釣られてか(失礼)他の店員さんも元気だ。
欠点は、駐車場が無いことと、アイドリングタイムっていう時間帯がほぼ存在せず、なお且つ席間が比較的狭いために、いつお伺いしても落ち着いてまったりお食事が出来ないこと。人気がある故の行列にもゲンナリ(汗)
手打うどんくうかい
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本邦初公開(爆)ココが瀬戸内ラーメン大島のベスト撮影ポイント! |

店内は比較的明るく、照明が白色系のため色被りの心配もなく、ラーメン撮影には適したお店。
ただ、丼が真っ白なので、丼の淵の部分が陰になり黒っぽく写る場合がある。
青い星のポジションが空いている時は必ず陣取る、クー太郎的最高の撮影席。

店内に足を踏み入れた瞬間からイリコの良い香りが漂う。
こういう時は、まず間違いなく美味しいラーメンがいただける。
ラーメン(ストレート麺)560円をカタメン指定にて実食。
あれ?縮れ麺よりストレート麺の方が量が少ないのかな?

見た目的には、醤油ラーメンというより塩ラーメン。
香り、味共に申し分なの無い「強イリコ香強イリコ味ぶち旨スープ」
中加水直麺はやや固めで、中々コシがある。

味玉も黄身がトロトロで適度な醤油味がついてて、こちらも美味。
山口県のイリコスープラーメンの雄「たちばなや食堂」に引けを取らない美味しい一麺だった。
瀬戸内ラーメン大島
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たった2回の訪問では・・・ |

お客さんが多く、活気溢れる店内。
ラーメン580円をバリカタで実食。

スープからはかなり強目の豚骨臭を発し、その味は旨味と雑味が交差しているって感じ。
麺は加水が多目のちょいカタ仕様。

ラーメンは随分様変わりしてるけど、その違いが「ブレ」によるもなのか「仕様変更等」によるものかは不明。なんせ、今回を含めたった2回しか訪問したことがないんで。
何れにしても、機会があったら再訪問してみたい。
久留米味のラーメン ドルフィン
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何気に美味しい白ご飯 |

ということで、ラーメン+お替りフリーのご飯で都合400円也!って超リーズナブルね。
スタンプカードパワー炸裂じゃな。


チャーシューは脂分多目じゃけど、脂脂はしてない。

50円じゃけど、中々良いお米を使ってるみたい。
一膳目はニンニクの芽の辛子漬けを、二膳目は高菜漬けと白菜漬けを載せていただいた。
フリーの漬物コーナーは大活躍じゃな。

じゃが、Webサイトの無料味玉券、スタンプカード、スタンプカードが一杯になったらもらえるサイドメニューサービスチケット等を旨く利用すれば、そこそこリーズナブルに利用できる。
そうそう、前述の漬物無料コーナーもあるし。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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カレーライス、ラーメン共に死角無し!大満足の一麺、一飯 |

勿論、ラーメンはバリカタ指定。

ライスはふっくら旨。
カレールーはスパイシー&フルーティ旨。
カレー専門店で出しても十二分に通用しそうな美味しさ。
本気で美味しいわい。ライス大盛りでガッツリいただきたい位じゃ。
自分「まるでフルーツが入ってるみたいですね!」
女将「フルーツを入れてます」
あっ・・・、そうでしたか(汗)

スープは濃厚粘り腰なのに後口サッパリ旨。
麺は極細ザクザク延び足早そう旨。

ズバリ!カレーライス&ラーメン一発セットは、クー太郎の勝手にイチオシメニューじゃな(笑)
博多一発
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上品なお味じゃけど・・・ |

ゆったりと落ち着いて食事を出来る店内環境はプラスポイント。
担々麺(麺固目)800円を実食。

ただ、辛味が強化されればガラリと変わるかも。

肉味噌は美味しいよ。

中国料理 随園(ずいえん)
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山口県東部地域随一の天才型ラーメン職人 |


食欲をそそられる質感と色合い。
ここら辺りは、山口県東部地域随一の天才型ラーメン職人とクー太郎が勝手に認定している、まつかぜの店主の面目躍如じゃな。
麺はプリプリ。
スープアッサリ系ながら、必要十分な旨味を含む。
チャーシューは大き目肉厚で、トロ柔い。

値頃感有且後口良好旨系醤油拉麺。
自家製拉麺 まつかぜ(旧 とんこつらーめん 松風)
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シンプル旨リーズナブルうどん |

常日頃の心構えが良いおかげで(笑)またも茹で立てうどんをいただくことが出来た。(10分以上待ったけどね)

押し返し等はほぼないスーパー剛麺。

シンプル旨系うどんじゃな。
本格的讃岐うどんがお手軽な料金でいただけるし、しかも朝10時から開いてるんで、地元にあったらモーニングうどん三昧間違いなしじゃな。
勝一
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〆ラーに最適 |

油そば(冷)680円を油少な目指定にてを実食。
油そばは温麺のみで、冷し麺は非正規メニュー。従って、対応出来ない場合もあるので悪しからず。

結果、香ばしくて美味しい。これ位入念に炙った方が個人的には好み。
麺は固めで強靭なコシを誇る。
更にモチモチ感もあって、鉄板的に美味しい麺じゃな。

醤油加減程々、油加減も程々、お酢加減も程々。
途中でお酢を一差しして味の変化を楽しむ。
ふむ、お酢をパワーアップするのもエーね。
油そば実食効果か、寝付き最高!酔い覚めスッキリ!
鮮麺醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店
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忘れてた!10秒茹で指定を! |

おろしニンニク、自分が勝手に栽培した唐辛子、辛子味噌を投入し、途中でスープに混ぜ混ぜしていただく。
辛ニンニク臭旨アッサリ系スープに変身じゃな。

あっ!忘れてた!
麺を10秒茹で指定でお願いしようと思ってたことを。
後の祭りなので、次回訪問時に実現じゃ!

麺、スープ共にパワフルパンチ系じゃないけど、後口が良く、頻繁にいただいても飽きが来ないタイプ。
一点疑問点。豚骨ラーメンと塩豚骨ラーメンの違いが分からん。次回訪問時に聞いてみようっと。(覚えてたらね)
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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ステーキ→カレーの二段締め |

【お通しカルテット】○
毎度のことながら喫茶店で出されるお料理の域を超えてる。
【サラダ】○
写真はない。茹で卵とキャベツの千切りばっかいただいてた。

【餃子】△
あれ?いつもはバッチリ下味が付いているのに、なぜか下味薄目。

【鹿野産山葵の葉漬けコンビ】○
向かって左側◎、向かって右側△。ということで総合では○。

【アヤメさんの粕漬け】○
自然体のお味がエー感じ。発酵食品は身体に良いしね。

【〆ステーキ】◎
ロースとヒレの2種類(写真はロース)。良いお肉を使っているから美味しいのかな。それとも焼き方が上手なのかな。それとも良いお肉を使っていて尚且つ焼き方が上手なのかな。よく分からんけどとにかく美味しい。

【〆ビーフカレー】◎
ああ~っ幸せ~こちらもぶち美味しい。カレーは咀嚼せずに食べられるからスキ!
coffee shop れーがん
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2011年04月05日 | 洋食 | コメント(4)
ナンバーワン剛麺&最リーズナブル店 |

日頃の行いの良さの賜物か、茹で立て麺に遭遇。
10分位待ったけど、茹で立て麺をいただけるのなら幾らでも待てちゃうもんね。

硬くて!堅くて!!固くて!!!カタイ!!!!
かな~り久々の訪問じゃけど、前回いただいた時はこんなに超合金クラスの激固麺じゃったという記憶はない。
何れにしても、生涯でいただいたうどん麺の中でナンバーワンの固さであることは間違いない。
カタメンハンターの自分的には、全く問題のないストライクゾーンの硬さじゃけど、ちょっと残念なのは、モッチリ感や押し返しがほとんど皆無だったこと。
まぁ、ここまで硬いとモッチリ感を兼ね備えるのは難しいのかもね。

麺がパワフルなんで、ダシはこれ位の大人し目が良いのかもね。
山口県東部~中央部の剛麺ナンバーワン店に勝手に認定じゃな。
前回訪問時より値上がりしたとはいえ、うどん一杯が220円からいただるのは嬉しい。
山口県東部~中央部の最リーズナブル店にも勝手に認定じゃな。
勝一
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旨辛辛子高菜(偶に置いてある?) |

いついただいても外しが少ないお店。
何となく居心地が良いお店。
麺友のりさんと訪問。

なお、辛子高菜は常時置いてある訳ではないみたいなので悪しからず。

スープ、麺、チャーシュー、キクラゲの各パーツ全てが美味しい。
コッサリよりやや濃厚寄りの微豚骨臭旨系スープ。
ザクザク好食感低下水率麺。
トロ柔旨チャーシュー。
コリコリ好食感木耳。
スープは最後の一滴まで完飲じゃ!残すのが勿体無いかも。
【辛子高菜】
ご飯がすすむ辛旨系。
美味しいの~!

【まとめ】
進境著しい新興系店。探究心旺盛な店主で、今後が益々楽しみなお店。
味は革新的というより、古き良き昭和の時代を彷彿とさせてくれる、ツボを抑えた滋味系で懐かしさ漂う美味しさ。
そして、山口県東部エリアのラーメン店の美形ナンバーワン女将が「瀬戸内ラーメン大島」なら、山口県中部エリアのラーメン店随一の美人女将は「博多」って勝手に認定じゃ!
拉麺 博多
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ぶち旨ラーメン+ガッツリカツ丼で満足! |

皆さんもお好きね~(笑)
カツ丼セット(豚骨ラーメン(バリカタ)490円+カツ丼400円)を実食。

スープはコッサリ旨。
麺ばザクザク風味豊か旨。
チャーシュー柔らか味薄目旨。
全てのパーツがエー感じじゃけど、取り分け麺の美味しさは特筆もの。
正に研究し尽くされた自家製麺。
結構大き目のチャーシューが載ってるのに490円はお得。


ご飯の量が多く、小食の方ならカツ丼の実食のみで満腹かも。
ツユの味は甘目で濃い目じゃけど、十分許容の範囲内の甘さと濃さ。
トンカツも普通に美味しく、満足度はかなり高い。

【まとめ】
腹ペコ時にはカツ丼セット実食で満腹間違いなし。
豚骨ラーメンはぶち(とっても)美味しく、カツ丼も普通に美味しくお奨め度は高い。
ラーメン大将
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毎月1日は丸亀製麺の日再々々 |

釜揚げうどん特大(通常480円→丸亀製麺の日料金240円)+ちく天100円を実食。
ガッツリ2玉分のうどんと竹輪天をいただいて340円って、物凄いコスパじゃ。

卓上には前回迄の訪問では見掛けなかった「天ぷら用だしソース」が置かれている。
うどん屋さんにソースとは珍しや!早速その「天ぷら用だしソース」を試してみた。
どうやらその粘度からして「中濃ソース」にカテゴライズして差し支えなさそうじゃな。
ちょいと甘くてスパイシーで、ちくわ天にピッタリのソースじゃな。
じゃけど、ソースの味に席巻されてダシの感じがよく分からんかった(恥)
そして、チク天の衣はサクサクでエー感じの食感!

そんなにコシは強くなく、どちらかと云うとやや柔らか目な麺。
でもダレている感じでは無く、熱いお湯の中に浸されていることを考慮すればマズマズのコシ加減かもね。

途中で「天かす」をダシに投入。「ふやけ」難い天カスでサクサクした食感がダシをアシスト。
麺が無くなる頃には、全部飲み干せる位の醤油加減になる。(実際に残ったダシは全部飲んじゃった)

前述の通りコスパ高し。
天ぷら用だしソースはスマッシュヒット。
お店の雰囲気も悪くない。
暖色系の照明下での写真撮影は苦手(汗)丸亀製麺光店は、モロ暖色系照明使用のため撮影にはかなり苦戦。
丸亀製麺 光店
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2011年04月30日 | ラーメン/下松市 | コメント(0)