一丼で二度美味しいトマトラーメン |

あか(赤)、トマトラーメン680円をカタメン指定にて実食。

トマトの素材の味を活かしながらも、和の要素を加味した完全無欠正統派純正トマトラーメン。

結果的にトマトラーメンっていう呼称がピッタリなレアで美味な一麺。
他店でこの味のラーメンは食べられんかもね。
このスープで、麺をパスタに替えれば、そのまんま美味スープスパゲティとして通用しそう。
店名は「のぉくれ」(山口弁でいうところの"怠け者")じゃけど、どう考えても"のぉくれ"じゃこんな味は出せん。
恐るべし決して"のぉくれ"ではない「のぉくれ」の店主。

卓上のニンニクチップを振ってみたけど、これがまた良く合うんよね。
結果的に一丼で二度美味しい、恐れ入りましたの一麺+一リゾット(風)。
麺や のぉくれ柳井店
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粉骨沈殿濃厚旨スープ |

当然の如く、ラーメンの麺茹ではバリカタ指定じゃ。

ズバリ!濃厚美味ラーメンじゃ。
麺は結果的に額面通りのバリカタ仕様。

結果的に土色骨粉沈殿高粘度濃厚激旨スープ。
凄いな~このスープ。
チャーシューは薄目スライスで普通。
餃子は5個あるようにも見えるけど実際には4個。
手作り感のある旨餃子はニンニク臭旨。(実際に手作りかどうかは全く知らんけど)

でも結果的に美味しいからいいや。
中華そば 一久 下松店
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連食に全入りは無用の長物 |

自分「混ぜらーめん(650円)を冷たい麺でお願いします」
が、なぜか、意味不明なことには、結果的に混ぜらーめん全入りスペシャル850円が出てきた。
俺龍では、混ぜらーめんってオーダーしたら混ぜらーめん全入りスペシャルが出てくるという独自ルールがあるようだ。
俺龍っていう店名に違わぬ俺流的対応。

炙りチャーシューの香り(脂分の香りか?)が肉肉しくてやや苦手系。

しかし、山口県東部に於けるジャンク度ナンバーワンの一麺というのは揺るがないだろう。
暫く間を空けて、自身の体制を立て直した上で再訪するかもね。
俺龍
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色々選べる。楽しい美味しさ。きめ細かなサービス。 |

ご飯は、白飯or麦飯、味噌汁は赤味噌or白味噌、キャベツは千切りor角切りから其々選択可能。
しかも、ご飯、味噌汁、キャベツはお替わり自由。(無料)

辛口、甘口、辛口と甘口のブレンドと自由に自分流で作れる。
ゴマをすり鉢に小さなサジ2掬いを入れて(店員さんが2さじ位が適量って言われたので素直に従った)、擂り粉木で粗めにスリスリし、辛口ソースを投入。

お肉は厚目で柔らか旨。
リアルに美味なトンカツじゃな。
赤出汁ご飯も中々旨。
千切りキャベツは瑞々しい。
ドレッシングは「ドレッシング」(味噌系?)、「ノンオイルドレッシング」(醤油系)、「蒙古の塩浜勝」(塩)が用意。
「ドレッシング」を選択。
キャラが立っていない控え目な味。

結果的に辛口のソース・ライス・ロースカツのトリオが見事に嵌った的旨。
同行者の白味噌仕立ての味噌汁を味見したけど、微妙な味。
ちゅーことで、赤だしチョイスは結果的に大正解。

ポリポリ好食感&塩辛酸っぱ旨。
あっ、シモタ!ブラブラ漬けで〆茶漬けにするべきじゃった。
次回の訪問時にそのことを覚えてたら即実行じゃな。
白ご飯、キャベツ、赤出汁は自由にお替わり君で、長崎ブラブラ漬けもフリー。
ソース、ドレッシングも色々用意されているし。
味、コスパ、ボリューム(ご飯等お替り自由だから当然)共に申し分なし。
接客の女子店員さんも感じが良いし、細微に目の行き届いた、痒い所に手が届いたサービスぶり。
結果的に浜勝のランチこそ最強トンカツ定食に認定されるべき一品じゃな。
とんかつ浜勝 新南陽永源山店(しんなんよう えいげんざんてん)
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2011年09月28日 | 洋食 | コメント(4)
焼き手が違うと仕上がりも違う? |

店内には、歪の顕著な音楽が流れているし、どちらかといえば耳障り。
あっ?よく見りゃ「蓄音機」から流れてるレコード音楽じゃった。
こりゃ凄い!ザッツ・アンティーク!現役の「蓄音機」じゃ。
不思議なもんじゃ、現金なもんじゃ、結果的に「蓄音機」からの音楽って分かったら、結果的に味のある音質に思えて来たし、何か心が安らぐ~。
もちのろん、選択肢にブレなし、ホルモン焼そばを実食。

ピリ辛醤油味微甘旨~。
濃過ぎず薄過ぎずナイスな味付け加減。
麺は水分過多系で、シャキとしたコシが無い。
折角の生麺仕様なのに、生麺の特性が生かされてないみたい。
前回のホルモン焼きそばとは、焼き手の方が違ったから麺の仕上がりがも違ったのかな?
それとも茹で過ぎたのかな?
でも、まぁ、とはいえ、何だか、茹で麺の焼きそばよりは良いと思うけど。
やっぱし量的な少なさはやや不満じゃけど、サンデー柳井チケット割引特価400円を考慮すれば文句の付け様がないな~。

ホルモン焼きそばの量的少なに関連して、メニューには「ライス」・「大盛り(ホルモン焼きそばの)」は非掲載じゃけど、一応確認の意味であるなしを聞いてみた。
自分「(ホルモン焼きそばには)大盛りは無いんですか?」
店主(らしき方)「すいません。無いんですよ。もう一杯食べていただくってことになります」
自分「白ご飯は無いんですか」
店主(らしき方)「焼おにぎり(焼き味噌むすび)ならあります」
ぬははっ!メニューに表示されちょる通りじゃね。
海商館
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やっぱ雑炊風でしょ! |


分かりやすい明快な味と香り。
味、香り共に○。

啜るとスープが飛び散る。
活きの良い麺じゃ。
麺を片付けたら白ご飯を投入。
結果的に「禁断のイリコ油強化イリコラーメンスープ雑炊風Withチャーシュー+味玉」の完成。
しもた!お茶碗の中であらかじめ白ご飯を成形&固めてから投入すべきじゃった。
そのまんま投入したら、型崩れして地割れが起こってしもうたわい。
まだまだ甘いの~。

ご飯が美味しい。
チャーシューは超トロトロ。
味玉はまぁまぁの半熟度。

【白ご飯を注文するとイリコの佃煮が付いて来る】
明快な味もエーけど繊細な味も恋しくなった。
イリコ油増し→ノーマル→イリコ油増し→ノーマルって交互に食べてみたいな~。
じゃ、次回はノーマルスープで。(って書いたことを忘れてイリコ油増しを頼むかも知れんけど)
瀬戸内ラーメン大島
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最強の珍味 |

画像は大皿料理の一角。
珍しく遅刻したため、大皿上の他のおつまみは皆に箸で突かれており、積極的にお見せするには相応しい状態じゃないので、超珍味ソフトシェルクラブエリアのみ開示。
とはいえ、ソフトシェルクラブエリアもかなり突かれてたけど、何とか寄せて誤魔化した。(いや、誤魔化し切れていないかも)
脱皮したばかりのカニ。
殻ごと唐揚げにしてある。
殻ごといただく。
なので殻を剥く手間が省けるし、栄養価的にもカルシウムがタップリ摂取出来そう。
柔らかくて丸ごといただく殻の食感が秀逸。
蟹特有の風味もエー感じ。
薫り高いかっぱえびせんの香りを、更に高級にした様な感じ。
珍味中の珍味。
珍味と呼ばれるものには、確かに珍味じゃけど決して美味ではない場合もありがち。
じゃけど、このソフトシェルクラブ珍味であると同時に、美味中の美味。
結果的に最強無二のおつまみじゃな。
ただ、ちょっと塩分がキツ目じゃったけど。

新鮮。
画像じゃ黄色いレモンスライスの右隣にあって、ちょっと分かりにくいけど「ホタテの貝柱」の刺身が特に美味。

確証は無いけど、多分「イトヨリ」の煮付け。多分ね。
淡白な白身で普通旨な魚じゃ。

流石にこれはお店の手作りじゃないみたい。

ダシの感じもよろしくプリプリ卵が美味。
【海鮮大名巻】(お土産/画像なし)
顎が外れそうな位太い!豪快!
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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好きなタイプじゃけど、ちょっと、いや、結構醤油辛いつけ汁 |

ということで、己の心のままに行動することにした。
万難を排して、いざ一丁亭へ。

大盛りにしても追加料金なしという制度が嬉しい。

つけ麺の麺はこうでなくっちゃ。

基本的に好きな味じゃけど、ちょっと塩分が強過ぎじゃ~。
アヤジ世代には塩分の摂り過ぎが気掛かり。
次回は、(もし覚えてたら)醤油ダレ少な目でお願いしてみよっと。
煮卵は麺の上に載せていただくようにお願いした。
面倒な客の切なる願いを聞き届けて下さってありがとう~!
でも、カメラに収める時に、こっちの方がビジュアル的にエーと思うよ。ネッ!

頼めば(頼まなくても?)つけ汁を温めくれるけど、そのまんまの冷めたつけ汁に徳利inスープを注いでいただいた。
熱々のスープ割りも良いけど、どちらかというと、ちょっと温め位の方が自分的には飲み易いかも。
そして思った。結果的にスープ割り状態の塩加減が、つけ麺実食時のつけ汁の塩加減に丁度相応しい位かも。
らーめん一丁亭
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これは驚き!濃厚つけ汁&太カタメンの本格的つけ麺登場! |

ということで、濃厚魚介つけ麺(麺大盛375グラム→大盛化追加料金なし!)750円を注文。
更に、もってけ(Motteke)のチケット提示で煮卵を無料ゲット。
結果的につけ麺味玉入り(850円)を750円でオーダー出来たのと同じことになった~。

ただ、煮卵はつけ汁内に浮かべるのじゃなく、麺の上に搭載して欲しかった。
折角の味玉が、つけ汁の色と保護色的に同化してしもうて、目立たん存在となってしもうたんよね。

「濃厚魚介」を冠するメニュー名に偽りのない、本格濃厚系のつけ汁じゃ。
う~ん、ガッツリ濃厚正統派美味。
ただ、ちょっとばかし塩辛いけど。

これこれ、これじゃ!麺も本格的正統派じゃな。

へへへ、何か一杯やりたくなってくるね~。
何と、つけ汁は小鍋に移して再加熱して下さった。
凄いな~、感心感心!結果的に手間の掛かる無料サービスじゃな。
まぁ、個人的にはここまでサービスは必要ないけど、熱々のスープ割り指向の方には堪らん気配りかもね。
以前の一丁亭は、スープ割りにさえ対応してなかったのに、ふ~む、驚くべき劇的大進歩じゃな。
らーめん一丁亭
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自家製麺・自家製豚骨スープのお店にフルチェンジ! |

麺は自家製でザクザク旨。

オヤジ世代にはやや重い脂っこさ。
大き目のロースチャーシューは柔らか旨。

やっぱ、麺は美味しいな~。
残念ながら紅ショウガは未設置。
やっぱし豚骨ラーメンには、取り分け替玉投入時には、味の変化を楽しむ意味に於いても、紅生姜が欲しいところじゃ。
それと、オヤジ世代にとって脂っこいスープを中和させるためにも、紅生姜は最適なアイテムじゃと思うけどね。
紅ショウガの代わりに七味唐辛子とおろしニンニクを入れてみた。
おおっ、脂っこさがあんまり気にならなくなったぞ。

じゃけど、食後は若干の胸焼けがする。
ラーメンメニューのフルモデルチェンジに果敢に挑戦し、気になる存在の"一丁亭"。
開店当初は「ばり馬色」にほぼ完全に染められていたが、結果的に「ばり馬色」からの脱却に成功し、誠の独立路線の歩みを始められたようじゃ。
らーめん一丁亭
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醤油味嫌味無系美味 |

当然の如く、善は急げ的ポジチェィブシンキングで即行突撃。
自分「(ありゃ?半額になるのはホルモンうどんじゃったかの?何か分からんくなった。それでなくても普段からボ~ッてしとるのに、今日は脳に霞が掛かったみたいに余計にボーッとしちょるわい)ホルモンうどんじゃったですかいね~?(今思えば、メニューか割引チケットを見れば分かるのに)」
女子店員さん「ホルモン焼きそばです」(ホルモンを冠するメニューはホルモン焼そばしかないし)
自分「あ~っ、それそれ、それお願いします」
女子店員さん「ホルモン焼きそばですね?ありがとうございます」

生麺を茹でて、弱火で入念に炒めて水分を飛ばす?って感じかな。(多分)
実際に、炒める時間は結構長かったし。
なので、茹で麺使用の焼そばと比べると食感が格段にエーんよね。
焦げた醤油の香りが食欲をそそる。
麺・ホルモン・半熟目玉焼き・福神漬けをよ~くマゼマゼしていただく。
シュッした麺、ゴムテイストなホルモン、カリカリポリポリの福神漬けの三位一体攻撃的食感がバチグー。

醤油味は控え目で、塩分の過多も気にせんでもエーじゃろうね。
一見ミスマッチ風な「おすまし」も妙にホルモン焼そばとの相性が良いから、あ~らまっ不思議。
しかし、量的にはかなり物足りない。
標準的成人日本男児の場合、麺をWにするか、ライスを追加せんと満腹感は得られんかもね。

海商館
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ラーメン殿堂入りカレーラーメンじゃな! |

勿論テーブルはピカピカ。
勿論調味料入れもピカピカ。
とにかくピカピカ。
何もかもピカピカ。
カレーラーメン(バリカタ)700円+白ご飯100円をいただいた。

豚骨スープとカレーが見事に合体したカレーラーメン。
美味しい豚骨スープと美味しいカレーを一度にいただける夢のようなカレーラーメン。

カレーラーメンのスープとライスの合体。
言わずもがなの美味しさのカレーラーメンスープ雑炊風。

店主、女将のカレーラーメンへの味への拘りを垣間見た様な気がする。
結果的に自分の中ではラーメン殿堂入り決定のカレーラーメンじゃな。
博多一発
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ほほぅ、これがイリコ油パワーなのか! |

ありゃ?いつの間にかBOYS店員さんが1人増えちょる。
きっとお忙しいに違いない。エーことじゃ。
自分「ラーメン560円を太麺(細麺も選択可能)のカタメンにしようっと」
びおさん「イリコ油増しにしないの?とっても美味しいよ」
自分「えっ?じゃ、(ここは素直に)ラーメンの縮れ麺をカタメンのいりこ油増量で」

そして、スープを口に運ぶ。
イリコが微妙に焦げた様な芳醇な香りがお口一杯に拡散。
繊細と言うより、ド~ンとはっきりした分かりやすい香り。
鼻からイリコの香りが抜けてくような感じ。
う~ん、堪らん。香りも味の内じゃとつくづく思う。
自分の感覚ではイリコラーメンの雄"たちばなや食堂"=繊細なイリコの香りの伝統的正統派。
進境著しい美形女将の"瀬戸内ラーメン大島(イリコ油増し)"=はっきり明快なイリコ油の香りのニューウエーブ革新系。

トッピングは、結構大き目め超ヤオヤオチャーシューが2枚+味玉1/2+キクラゲ+白髪ネギと560円とは思えん豪華さ。
"瀬戸内ラーメン大島"にとってのイリコ油増しは、 結果的に強力な秘密兵器となりうる隠しアイテムじゃな。
あっ、別に隠してないか。
瀬戸内ラーメン大島
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カンターパンチを食らった! |

焼肉から美味締めラーに至るまでのストーリーが、一軒のお店で完結可能な山口県ドリームなお店。
但し、営業時間の関係で〆ラータイムは日が落ちる前になるかも。
時正にアイドルタイム。
先客1組が昼から焼肉、後客1組も昼から焼肉。
焼肉の甘く香ばしい煙がモクモクと鼻に毒。
エー煙の香りじゃ、まつき食堂の焼肉は美味に相違ないと確信。
あんかけ焼そば550円を実食。
第一印象は"あんかけ焼きそば"というより、"汁なし餡かけラーメン"じゃな。
う~ん、それにしてもリーズナブル。

これは嬉しい。生麺仕様良食感旨。
餡はかなりの高粘度。
おおおっ、ラーメン用スープを使用しているみたいじゃ。
これは嬉しい。ラーメンスープをギュッと濃縮型旨。
おおおっ、豚肉に全く臭みが無い。
流石は焼肉屋さんの豚肉じゃな。
これは嬉しい。無臭豚肉旨。
自分「ラーメンの味をそのまんま濃縮してあんかけ焼きそばにしたみたいな感じじゃね」
ムギバヤさん「焼きラーメンですか?」
自分「おーっ、それそれ!焼きラーメンじゃ!(セブンイレブンの豚骨バージョンしか食べたことないけど(アハッ))それ使わせてもらいます」
ムギバヤさん「どーぞ、どーぞ」

ちょいと油断してたら、強烈なカウンターパンチを浴びてしまった的驚きの美味しさのあんかけ焼きそば。
結果的にこの"あんかけ焼そば"こそ(1)「焼肉(ホルモン)」(2)「ラーメン(類)」に続く、"まつき食堂"第3のお奨め名物軍団に認定登録されるべき逸品じゃな。
まつき食堂
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優しい味のスープ |
結果的に、上記催事の情報を教えてくれた麺友ムギバヤさんとご一緒。

ふ~む、花火に置き換えるなら、線香花火の如きラーメンじゃな。
打ち上げ花火の如き、派手さや豪華さ、ズシンと響く衝撃波は無い。
じゃけど、線香花火然とした、繊細さや慎ましやかさがあるんよね~。
醤油控え目で、高血圧の方対応の優しい塩加減のスープ。
そして、時々適度な鶏がら臭がチラホラと感じられるスープ。
地味じゃけど、上品で優しいスープ。
麺完食後には、白ご飯を投入して雑炊風が行けそうなスープ。

麺の塩分含有率が低いと見た。
麺にはもうちょい塩が利いてても良いかな?
麺の食感はプリプリ系でエー感じ。

ラーメンと一緒に出された。
オラにはこれが何か分からん。
実食すれど、得体が知れん。
でも、何か分からんけど美味しい。
結果的にビールのおつまみには良さそうじゃな。
東北各県の色々なグルメのお店が目白押し的に出展。
ご当地グルメフリークには垂涎物の催事じゃな。
秋田比内や(近鉄松下百貨店 6階催会場/東北6県と北関東の物産展)
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特有の味のあるお店 |

Mr.のりから提案&プッシュプッシュの、観光の街萩方面訪麺プチツアーの敢行じゃ。
開店前直撃。
開店時には自分達以外に2組のお客さん。
人気店間違いなしオーラ。
ざるそば670円を実食。

蕎麦は喉越し普通&普通旨。
ビックリするような特徴はないけど、普通に美味しくまとまった一麺。

レトロチックで何か落ち着く。
お店お店してなくて、昭和の民家の土間然としている。
店員さんも妙に自然体じゃし。

蕎麦舗 ふじたや
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限界点に達した美味しさ |

濃厚旨スープ。
一滴たりとも残すのは勿体無い的美味しさ。
結果的に全部胃袋に受け入れた。

こんな グレートな麺は侍でしか味わえん。
思わず「あ~っ・・・・ウ・マッ・・・」
大量かつ一気に啜る込むのが吉。
肉臭ゼロなのに、赤々カラー&肉肉しくて美味チャーシュー。
チャーシューに頬ずりしたくなる位じゃ。(実際にはせんけど)

侍の後に侍なし。
もはや誰にも止められん。
結果的に完全にぶっ飛んだダントツの美味しさじゃった。
手打ち中華そば 侍
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美味ジャージャーメン。濃厚味ジャージャー麺。 |

ジャージャー麺は夕方以降の営業時間のみの提供。
どうしてもジャージャーメンが食べたかったので、結果的にやむなく夕刻に突撃。

濃厚でエー味付け旨なジャージャーメン。

するとジャジャ~ン!
結果的にジャージャーメンとジャージャー丼(ミニ)付きのジャージャー麺セット的様相。
このジャージャーミニ丼、不味いはずが無い的旨。

これで630円はお得感アリアリのジャージャー麺。
小細工なしの、ど真ん中に投げ込まれた剛速球的正統派ジャージャーメン。
結果的に、ここ"廣華楼"のジャージャー麺超えのジャージャー麺には、容易くはお目にかかれないだろう。
中華料理 廣華楼(こうかろう)
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心も温まる手間の掛かるスープ割り |

もしかしたら奇跡的に豚骨ラーメンが食べられるかもって、宝くじが当たる的奇跡に賭けたが、そんな都合の良い出来事が起こるはずもなく・・・
店員さん「ト・ン・コ・ツ・・・。」
自分「ダメ?じゃ、(結果的に)つけ麺300g(700円)に味玉(100円)のトッピングをお願いします」
店員さん「つけ麺300グラムと煮卵ですね!」
自分「は~い!」
店内はお客さんでごった返しており、異様な熱気。
雰囲気的にホットなだけじゃなくて、多分気温も微妙に上昇!
エアコンのアクセルはフルスロットル、パワー全開(多分)

何となく甘味が抑え気味になったみたいで、エー感じ。
自分「つけ汁が以前と変わってません?」
店主「はい、変えてます」
自分「意識して変えてるんですか?」
店主「はい、そうです」
結果的により自分好みのつけ汁になってプチ嬉しい。
しかも、つけ汁の底にいつも以上に多くのチャーシューが鎮座してるみたい。
気のせいかも知れんけど、信じるものは救われる。
結果的にいつもよりチャーシューより多かったっということにしておこう。


小鍋で温め直して、更にネギを追加投入して下さるという念の入れ様。
手間の掛かることなのに、無料。
結果的に心までホッコリする熱旨なスープ割り。
西洋酒場 山形屋
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よく焼くのが「ヨクヤキ」ベタじゃけど妙に納得 |

ズバリ!天津麺525円+餃子210円=735円狙いじゃ。
お店が出来てからかなりの年数が経過しているにも関わらず、こざっぱりしたクリーンな店内。
取り分け調味料の容器はどれも新品の如くピカピカ。
自然とテンションUP&食欲UP。

何と餃子の通常価格210円のところ、9月15日~16日の2日間は130円で提供するってことを告知するラミネートされた刷り物が目前に飛び込んで来た。
おおおお~っ、何たるラッキー!正に常日頃の善行の賜物じゃな。

元女子店員さん「天津飯・・じゃなくて天津麺をカタメンで!餃子はよくやきですね!」
自分「エッ?(餃子をしっかり焼くことを王将では)"ヨクヤキ"って言うんですか?!!」
元女子店員さん「アハハハッ!フフフッ~!」
自分は何にも笑かすことは言ってないんじゃけど・・?
あの~っ・・?あれ?元女子店員さんたら、自分の質問に答えずに行っちゃったよ。
まぁ、いいか。
で、帰宅後ネットで調べた。
餃子の王将では餃子にしっかり焼き目をつけることを、間違いなく「ヨクヤキ」って言うようじゃ。
エーことを覚えたぞ!これからは、常連ぶって&知ったかぶって「よくやき」って使っちゃおうっと(笑)

宮本武蔵張りの二刀流レンゲ。
カタ茹での麺は、そんなに悪くはないけど、モサモサしてちょっぴりチープっぽさが頭をもたげる。
が、卵はフワフワ半熟で、半熟未満の一部の卵がスープに溶け込み、何ともいえない特有の旨味を創生。
そうそう、ちょっぴり濃厚な醤油味の美味しい玉子スープっぽい感じもするんよね。
更に、キクラゲと半熟卵の異種二面性食感が秀逸。
スープの量はタップリで、麺完食後の白ご飯投入による雑炊風化に完全対応。
強めの醤油の香りも食欲をそそる。

皮が超パリッパリであんからは肉汁がプチジワリ。
なるほど!これが「ヨクヤキ」か~旨~っ!
ステーキも餃子も"ヨクヤキ"に限るの~っ。
結果的に今後の餃子注文時の「よくやき」指定は必須コールじゃな。
お店は掃除が行き届き、お値段はお安いし、ボリューミーで美味しく、メニューの選択肢も多い。
おまけに、店員さんの対応もエーし、人気店間違いなしじゃないかな?
この感じじゃったら、土日・祝祭日の昼夜の食事時は結果的に満席になるかもね!
餃子の王将 岩国店
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超柔、超モッチリ麺。 |

麺は超柔い。
超柔いのにモチモチッ。
なしてこんなに美味しいのか?
それにしても柔モチッ旨。
ソフトタッチで胃壁に沁みる美味しさ。

実質フリーのネギ。
タップリ投入して結果的に肉ネギうどん化を図る。
切り立て新鮮柔目旨。

お肉の質は大したことないけど、その他のパーツのネギ、麺、ダシ共に上質美味。勿論おむすびを構成するパーツもね。
これで400円(肉うどん+おむすび2個)は、山口県東部エリアで供給されているうどん店のメニューの中で、結果的にコスパ・味・質感共にダントツ最強うどんセットじゃないかな?

止まないデフレ。
顧客にとってはとりあえずはありがたいことじゃが、巡り巡って自分自身にデフレ化の荒波が押し寄せるかも。
何とも微妙な情勢じゃな。
どんどん ゆめタウン柳井店
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嬉しい誤算。食後のコーヒーが~~あっ・・た~~。 |

【温泉】
当初は露天風呂があったと記憶しておる。
いつの間にやら露天風呂は廃止されたようで、何処にも見当たらん。
が、大浴場から外景を望むガラス越しに痕跡を発見。
埋められちゃったみたい?(多分?)
お湯の色は無色透明で、ほんの僅かぬめりがある。
かなり温めで熱風呂好きの方には不向き。
温めのお湯にじっくり刀で入浴派には最適じゃないかな。
自分の場合は、熱かろうが温かろうが1分以上連続して湯船に浸かることはないので、もうちょい熱い方が○じゃな。

ビジュアル的にもアイテム的にも、全く特徴が無い極々普通の朝食で、インパクトや面白味は皆無。
しかし、和食系朝食でもっとも抑えるべき基本中の基本のご飯と味噌汁がぶち美味しい。
なので、ご飯がススム、とにかくご飯がすすむ。

そして四膳目でサラサラと締め茶漬け。
そうそう、ポテトサラダもくどくない味付けで美味。


良い意味で予想を裏切られた1杯。
コーヒー好きの自分には至上の喜び。
おおお~かなり濃くて苦いハード系の大人の味じゃ~。
フフッ、おこちゃまにはちょっと無理じゃろうから、自販機でミルクでも買った方が良いかもね。
大人の自分には美味しくいただけた。
【総評】
素朴でエーお宿じゃ。
スタッフの方も、良い意味で田舎の方って感じで、ギスギスしたところが無くて変に気を遣わなくて済むし。
取り分け都会暮らしの方には、日々の喧騒を離れて、得難いリフレッシュ&安らぎの場となるかもね~。
錦パレスホテル
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そこに麺があるから結果的に麺をいただく。ただそれだけ。 |

結果的に夕食は終わらんかった。
というのも、家内が「岩国蓮根麺」580円がメニューに載っているのハケ~ン。
迷い度0%、即行で結果的に岩国レンコンメンを実食することに相成った!
こちらでいただく岩国蓮根麺は"蕎麦"と"レンコン"の合体乾麺らしく、茹で時間はじっくり8分掛かるそうじゃ。
見た目は扁平率の高い平打ちそば。
ちっちゃ目のかき揚げ、かまぼこ、小ネギが搭載されている。

おおおおっ、結構コシが強い。
蓮根が練り込んであることが事前インプットされているからか、蓮根っぽい香りがするような気がする。
じゃけど、何も知らされてなかったら、単にコシの強い乾麺の蕎麦としか思えんじゃろうな~。
おつゆは、味醂由来じゃろうか?ほんの少し甘味が強め。
もうちょい甘味が抑え気味じゃったら、よりお好み度が強かったけど、まずは十分許容の範囲内。
総合的には、素直に美味しい蕎麦じゃと思う。
結果的に岩国蓮根麺の実食は正解じゃった。

御櫃に白ご飯が残っていたのが結果的にある意味災い。
もう止められん!カロリー摂取過多必至の"蕎麦のおつゆ"を白ご飯に掛けて、結果的に蓮根麺のエキスが染み出した締め雑炊風の実食。
結果的に満足・満腹・ほろ酔いを完全超越した激酔超満腹丸。
ど~も、ご馳走さんでした。
錦パレスホテル
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ヤマメってこんなに美味しい魚じゃったかの~? |

ありがとうKRY!ありがとう錦パレスホテル!
結果的に日頃の行いの良さを、天は見ていてくれたのかもね。
ということで、家内と共に錦パレスホテルへ突撃。
経年による老朽化は隠せないが、掃除は行き届いている。
日中は蜩の鳴き声。
ひとたび日が落ちると、静寂に包まれる谷間の一軒宿。
ホンマに静かじゃ、ホンマに何も無いし、ホンマに人通りも無い。
猫の子一匹おらんとはこのことじゃな。
この何にも無い感はお金を出しても買えるもんじゃない。
これがエーんよね。

ズバリ! 山女のお造り。
ヤマメが自分に対し「私、新鮮でしょ!」って語りかけているかのよう。
川魚にありがちな生臭さがゼロ。
盛り付けの彩りや魚姿も美しく、目と舌の両方で楽しませていただいた。
職人の技とセンスがキラリと光る珠玉の逸品。

ズバリ!天婦羅の盛り合わせ。
作り置きじゃなく、食事の途中で揚げ立てを出していただける。
薄目の衣のサクサク加減が丁度良い。
新鮮な素材の良さが存分に生かされた、上品な美味しさの逸品。
シンプルに塩抹茶(抹茶塩)でいただく。
これこれ、タネがエーから天つゆより抹茶塩が吉じゃな。



が、それ以上に素晴らしいのは、女性店員の目配せの利いたお客さんへの対応ぶり。
嫌味が無くて自然体で親切心溢れる。
お腹は満足、心もホッコリ温かくなる。
そんな安らぎの一時じゃった。



錦パレスホテル
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大人気のラーメン&中華食堂 |

2011年夏にリニューアルオープン。
クリーンな店内になった~。
お昼時にはいつもお客さんで一杯の、人気中華食堂。
自分「ワシにラーメンを奢ってくれることになっちょったよね!」
K.Y.「そうじゃったかいね?えーよ~!」
忘れとったんかい?(笑)
結果的に奢ってもらた。
ご馳走様でした。

どさん子の定番中の定番、文字通りの大看板メニュー。
感動的美味しさとかブチ旨系じゃないけど、ジワリとくしみじみ美味、ジワジワ美味~。
いやぁエーワー。
マジでホッとするな~。

激辛かどうかは微妙じゃが、かなり激辛に近く、結構辛旨系。
こりゃエエ!ピリ辛美味。
ビールのおつまみには最高じゃないかな?

野菜シャキシャキ、レバーしっとりナチュラル甘系旨。
自然と箸がすすむ。
シャキシャキ自然甘系美味。
家庭では出来そうで出来ないプロの味。
ご飯、ビール両対応の完全ハイブリッド仕様じゃな。

醤油ベースかな?
ちょいと唐辛子辛い。
が、それ以上の特徴、セールスポイントが見つからん。
う~ん、(1)~(3)まではどれも美味しかったけど、これだけは微妙。
採光状態良好で、メニューも多いし、エー感じのお店じゃ。
どさん子 光店
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残念!2011/9/13閉店決定!その5 |

ふむ、もしかしたら、女子店員ばっかのラーメン店もありじゃな。
つけ麺をいただくつもりじゃったが、メニューを見るとつけ麺の上に「売り切れ御免!」シールが貼り付けてある。
自分「つけ麺の上に売り切れ御免シールが貼ってあるけど、これってもし売り切れたら御免ってことなん?それとも売り切れたから御免ってこと?」
女子店員さん「売り切れたから御免です」
自分「あっそう。じゃ、醤油そば(590円-スタンプカード割引200円=390円)をバリカタで!」
女子店員さん「醤油そばのバリカタですね!?白ご飯とかはよろしいですか?」
自分「いや、エーです」
ありゃ?また紅ショウガがないケー。
自分「紅ショウガはないん?(まぁ、ありゃあ出すじゃろうけど)」
女子店員さん「すいませ~ん」
紅生姜がなかったケー微妙にテンションが下がったけど、まぁ、しゃないの~。

最後の雑炊締めをしとうなってきた。
ブレないブロガーを目指しちょったのに~、またブレた~!はぁええ!
ということで・・・・
女子店員さん「白めしランチの大盛りですね」
自分「ちょびっとだけ大盛りでお願いします」
女子店員さん「はい、分かりました」

結果的に最後のばり馬平生店雑炊風の完成。
ハリハリ漬けのパリポリした食感と、ご飯の柔らかい食感のコントラストがエー感じじゃ。
ばり馬平生店のスタッフの皆さんに敬意を表する意味もあり、ご飯の一粒、スープの一滴も残すことなく、超完全完食。

じゃ、またいつかどこかでお出会いすることがあったら、声を掛けちゃってちょうだいネ!!
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
残念!2011/9/13閉店決定!その4 |

女子店員さん「はい!ばり馬のバリカタですね?!」
~アイヨ!、アイヨ!って厨房内で声が木霊する~
自分「ありぁ?(無料漬物コーナーの)紅生姜止めたん?それとも偶々?」
女子店員さん「すいませ~ん~。偶々です」
自分「ふ~ん、いつもは置いちょるん?」
女子店員さん「そうなんですよ。偶々切らしててすいませ~ん」
自分「あっそうなん」

スープはやや醤油辛いけど、適当に濃くて結構いい感じ。
麺はキッチリバリカタ仕様。
チャーシューはトロ柔い。
煮卵は黄身トロ半熟旨。

味玉が付いて630円じゃったらコスパ的にも文句無し。
結果的にこの"ばり馬ラーメン"はばり馬のメニューの中で"醤油そば"と双璧のお奨め麺じゃな。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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残念!2011/9/13閉店決定!その3 |

女子店員「え??ピリ辛つけ麺です」
自分「結果的に広島つけ麺なんじゃないの(ニヤニヤ)」
女子店員「え??ピリ辛つけ麺です」
自分「じゃ、これって辛さの指定は出来るの?例えば辛さ2倍とか10倍とか」
女子店員「出来ません(キッパリ)」
自分「(まっいいか)ピリ辛つけ麺(750円-スタンプカード割引250円=500円)をお願いします」
女子店員「はい!」

甘味、酸味共に抑え気味なので、角張った味じゃないけど、つけ麺(広島つけ麺)っぱさは皆無。
辛さはほんのちょっぴりでかなり物足りん。
結果的に、ちょい辛冷やし中華と言った方が相応しいようじゃな。
やっぱしオーダー時の辛さ調整指定制度を導入すべきじゃな。
せめて、標準の10倍位は対応してもらいたいもんじゃ。

一瞬、面倒じゃから、つけ汁を麺にぶっかけて食べようかって思った位じゃ。
なしてここまで小さいのか?理由が分からん。
麺の食感は悪くないね。

お客にどういう狙いでどういう麺を提供したのか、コンセプトが全く感じられん。
一歩譲って、ちょい辛冷やし中華とすれば、まぁまぁじぇけど、"つけ麺"を標榜するのは図々しいんじゃないの?
甚だ疑問じゃし、やっぱし本部の勉強不足は否定出来んの~。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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残念!2011/9/13閉店決定!その2 |

女子店員さん「はい、ばり濃のカタメンですね!」
自分「(バリカタを知らんのか!お顔を拝見したことないし、どうやら新人さんいらっしゃ~いじゃな?)いえ、バリカタ、バ・リ・カ・タねっ!」
女子店員さん「はい?!バリカタ?ですね!?」
へへへっ、えーのよ、えーんよ。
過程はどうあれ、結果的にばり濃のバリカタが出てくればね。
それに、何となくキャワイイから何でも許しちゃうもんね。
多分過去にも書いてると思うし、しつこいと思われるかも知れんけど、もう一回最後に書かせてもらうよん。
ばり馬平生店で「バリカタ」制度を導入させたのは、パンパカパーン!何を隠そう自分じゃ!エヘン(笑)

バリバリの若人なら"ばり油っこい"いらっいしゃ~い!じゃろうけど、棺桶に片足を突っ込んだことのあるオッサンにはちょいと厳しい。
ボウケンジャーは止めときゃよかった。
紅生姜トッピング+七味唐辛子大量投入で、フムフム!結果的に麺、具は片付けた。

で、結果的に雑炊化。
雑炊にしても、やっぱし油っこいけど、ここでも紅生姜のサッパリ化パワーの手助けにより完食。

後口は良くないな~結果的に胸焼けがするし。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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残念!2011/9/13閉店決定! |

2011年9月13日を以って閉店じゃ。
何とかならんのかの~と言っても、既に決定した事みたいじゃし。
時計の針は戻せない。
重ね重ね残念!

餃子はウエルダン指定(笑)
ウエルダンでも焦げ目はほんのお印程度。
結果的にウエルダン指定必須じゃな。

結果的に餃子ラーメン化。
餃子→普通旨。
餃子ラーメン→普通旨。
ぶち旨いとは言えんけど、一定レベル以上の味は担保されてるし、何よりエブリディ開店は超重宝じゃったの~。
いざ閉店となると、この普通旨感に微妙な愛おしささえ抱いてしまうのは自分だけ?

値段はFC系にしてはお安いし、味も不味くはないけど、何と言うか、平凡な味じゃし後口が微妙なんよね。
"さまよい歩いて・・・・中略・・・・本物の味"って店頭ボードの能書きには結果的には到達しとらんな~。
新・和歌山らーめん ばり馬 平生店
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2011年09月30日 | ラーメン/柳井市(つけ麺・その他) | コメント(0)