辛い!旨い!満腹! |


何を隠そう自分が栽培した唐辛子じゃ。
使って下さってサンキュー、自画自賛的辛旨っ。
麺は毎度ながらザクザクバリカタ旨っ。

じゃけど、しっかりと豚骨パワーも感じ取れる、豚骨とカレーに良いとこ共存共栄的旨っ。

ライスに付属の高菜漬けと卓上の紅生姜をパラパラ。
美味しいご飯と美味しいスープと美味しい香の物のトリプル合体。
不味い筈がないじゃろう~的旨っ。
結果的に、満足じゃ~、いや、満足超えの超満足じゃ~的一麺。
博多一発
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握り方がソフトになり食味がよりUP |

ネタが新鮮。
特に、光り物旨っ。
そして、以前より握り具合がソフトになって、シャリも旨っ。
玉も旨っ。
業務用の玉ネタを使うところが多いみたいじゃけど、ちゃんと手焼きされてるし。
それが当然ちゃー当然なのかも知れんけど、手焼き玉子はやっぱ嬉しいね。

あがりも旨っ。
ってな感じで、脇役陣のサポートもしっかり。

ということで、結果的に味は勿論、量的にも満足。
ただ、なぜかレタスがシナッとなってたのは微妙に残念じゃけど。
出来れば週一ペース位でお寿司を いただきたいところだが、ブログネタとの絡みで辛いところじゃ。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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もっとも、色被りの主因のひとつは自分のデジカメにあるので、どこにも言うて行くところがないんじゃけど。
デジカメを買ってから気付いたんじゃけど、なぜか、白熱球(暖色系)のホワイトバランス設定が1パターンしか選択出来ない。
ということで、白熱球(暖色系)の照明を採用しているお店で、ホワイトバランスをアジャストするのはほぼ不可能。
毎回、画像加工ソフトで調整することになるんじゃけど、色被り度は半端じゃなくて、中々上手いこと行かんのんよね。
今回の画像も出来うる限り色合いの調整をしたけど、やっぱし不自然さは否めないかも。

一旦コンビを注文したけど、やっぱ餃子も食べたいしトリオに変更しよう。
ということで、男子店員さんにその旨を伝えたけど、自分の言い方が悪いのか全く通じない。
そうこうしてると、女子店員さんが来られて、すんなりコンビからトリオへの変更が伝わった。
一体なんじゃったのかよう分らんけど、まぁ、いいや。

このパラパラ感、この如何にもチャーハンって味は家庭では出せんね~。
量は多く、市中のお店じゃったらフルサイズの量に匹敵するかも。


ほとんど豚骨臭はせんけど、旨味はガッツリ。
適度に濃くて、幅広い客層に受け入れられそうなタイプ。
麺、チャーシュー普通以上旨~じゃし、結果的にご機嫌旨~な一麺。
らあめん彩龍
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初訪問の方も安心して暖簾を潜ってね |

そして、よりスムーズに台湾の初訪問が実行できるよう、下記の通り「台湾屋八策」を起草するので、参考にしていただければ幸いじゃ。
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この日は盛りが多目。

なぜか平打気味でプリンプリンじゃ。
全く弾力ない麺じゃと認識していたが、箸でつまんで左右に振るとプリプリ感が認識出来る位。
へへへっ、中々美味な麺で、何か得した気分じゃな。

やや柔目の野菜ガッツリ旨っ。
スープは微妙に脂臭がするけどまぁまぁ旨
麺が思いの外良かった~ということで、結果的にボリューム満点でジャンク系旨な一麺。

台湾
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本場の流れを汲むサンマーメン |

2009年に値上げされたとはいえ、それでもワンコン500円という良心的価格。

なぜなら、店主が横浜修行時代に習得した、本場のサンマーメンの流れを汲む一麺だからだ。
スープには背脂が浮遊しややコッテリ系のコクのあるスープ。
野菜やお肉のエキスと絡んで旨っ~。

結果的に、具タップリで中々ボリューミー&お味も○&ハイコスパっていうことで、高満足度の一麺。

安さん
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2012年03月04日 | ラーメン/光市(豚骨) | コメント(2)