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アップしようしようと重いつつ、何となくUPしそびれちょった。
まるで1年位前の訪問の様な気がするな~。
「まつかぜ」は既に閉店し、現在は「まつかぜ」の店員だった方が「らーめん西崎」として後を継ぎ営業中。


まぁ、これはこれでまぁまぁ美味しいけど、パンチ不足は否めず、自分的には以前に供給されていた、ガッツリ濃厚系の方が好みじゃな。

やっぱ、この麺は汁ありラーメン向きでつけ麺にはどちらかというと不向きかも。
こちらも以前供給されていた極太(全粒粉)タイプがエーね。

何やかんや書いたけど、今となっては懐かしく&プチ旨な一麺。
自家製拉麺 まつかぜ(閉店)
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女子店員さん、愛想良くエー感じ。
肉うどん300円(通常420円/朝11時までのモーニング価格)+昆布おにぎり60円(通常90円/朝11時までのモーニング価格)を実食。




麺は太くてかなり柔くて、もっちり旨~。
山口県民の嗜好にアジャスト麺。
おつゆは後口がエー感じでスッキリ旨~。
おにぎりはむすび立てで、何チューでもお米が美味しいね~。

結果的に、どんどんのモーニングうどんをいただくと、何となく一日ハッピー的一麺。
どんどん ゆめタウン柳井店
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ミール(2012年3月・4月号)のクーポン券提示で10%引きで、結果的に540円也。
店内が薄暗く写真撮影が極困難なお店。
明るい窓際の席に行きゃ良いんじゃない?って思われるかも知れんけど、窓際席は、強い間接太陽光のため、影が出来たり、白飛びが生じたりするので嫌じゃし。
ということで、入り口から一番奥で、尚且つ窓際ではない厨房(トイレ)寄りのテーブルに陣取る。
この日撮影したラーメン画像のピンボケ&手振れ率は87.5%(24枚中21枚がピンボケor手振れ)とうことで、ほとんどの画像がピンボケ系じゃし。
しか~し、色被りがほとんどないのがせめてもの救いで、画像の補正はちょいとだけで済む。

まぁ、敢えて臭うまでもなく、普通にしててもイリコの香りは漂って来るけどね。
それにしても、やっぱイリコの香りはエーわ~。
何かホットするね~。
お味はサッパリ薄味ながら、イリコダが結構効いてて旨~。
ただ、後口に極々微妙なえぐみを感じた。
よう注意せんと分らん程度のえぐみなんで、全くと言って良いほど気にならんレベルじゃけど。
麺はシコシコカタメン旨~。
チャーシューは小ぶりじゃけど、柔らか旨~。


レストラン・グリーンガーデン(グリーンステイながうら)
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プクプク細かい泡立ちのスープは、マー油の色が反映されて真っ黒~。

でもまぁ、許容の範囲内の脂っこさで、ガッツリ濃厚旨~。
白髪ネギが口中リセット効果があるようで、エー感じのアクセントになってるね。

麺は理想のバリカタ仕様でぶち旨~。

結果的に、今日もお得だラーメンが旨~っ的一麺+餃子。
麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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もっとも、色被りの主因のひとつは自分のデジカメにあるので、どこにも言うて行くところがないんじゃけど。
デジカメを買ってから気付いたんじゃけど、なぜか、白熱球(暖色系)のホワイトバランス設定が1パターンしか選択出来ない。
ということで、白熱球(暖色系)の照明を採用しているお店で、ホワイトバランスをアジャストするのはほぼ不可能。
毎回、画像加工ソフトで調整することになるんじゃけど、色被り度は半端じゃなくて、中々上手いこと行かんのんよね。
今回の画像も出来うる限り色合いの調整をしたけど、やっぱし不自然さは否めないかも。

一旦コンビを注文したけど、やっぱ餃子も食べたいしトリオに変更しよう。
ということで、男子店員さんにその旨を伝えたけど、自分の言い方が悪いのか全く通じない。
そうこうしてると、女子店員さんが来られて、すんなりコンビからトリオへの変更が伝わった。
一体なんじゃったのかよう分らんけど、まぁ、いいや。

このパラパラ感、この如何にもチャーハンって味は家庭では出せんね~。
量は多く、市中のお店じゃったらフルサイズの量に匹敵するかも。


ほとんど豚骨臭はせんけど、旨味はガッツリ。
適度に濃くて、幅広い客層に受け入れられそうなタイプ。
麺、チャーシュー普通以上旨~じゃし、結果的にご機嫌旨~な一麺。
らあめん彩龍
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満席じゃったので、ちょいとばかし待った。
揚げ餅エビぶっかけうどん(ひやあつ/大盛り)650円を実食。
大盛りも追加料金なしというガッツリ派には大歓迎のシステム。

山口県東部エリアのうどん店では、お見かけしたことのないトッピングが目新しい。
醤油味は超々控え目ながら、ダシ感は濃くて旨~。
ひやあつ効果でシッカリしたカタメン強腰麺旨~。
エビ・餅共に揚げ立て旨~。

本格手打 克 本店(ほんかくてうち かつ ほんてん)
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毎度、店主に於かれては、カタメン&ネギ増し&油少な目とややこしいオーダーすんません。
(小)は麺が少な目とかハーフじゃなくてしっかり1玉分入ってる。
しかも、1玉の量がやや多目で、多分130g以上?入ってるんじゃないかな?

砂糖甘さじゃなくて、牛骨から抽出された自然体の甘さっぽくて全く嫌味の無いタイプの甘味。
灰汁はほとんど無く、適度にオイリーで旨味が凝縮的旨~。
ストレートでザクザク系の中太麺はスープとの絡み、ネギとの相性もよろしく、シッカリ高密度系旨~。

適度な噛み応えはがあるけど筋っぽさは無くて旨~。
ネギは若くてフレッシュ~旨~。
質の良いネギ使ってるね~。

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クレソンの苦味とオリーブオイルのナチュラルな脂っこさが、得も言われぬ食味を醸し出す。
そして忘れてならないのは、〆のルー大盛牛肉ゴロゴロカレー。
王道的であり、懐かしくもある喫茶店のカレーの鑑的仕様の一皿で旨~。
結果的に、カレーのスパイス効果か翌朝はスッキリ。

【お通し三姉妹】

【店主がこれは撮らんでも良いのにって言ったハムサラダ】

【何処の島かは忘れたけどどっかの島の島豆腐】

【レンチョウ(山口弁)の煮付け】

【付け合せのリーフレタスがハムサラダと被っている一口カツ】

【ベーコンONクレソンサラダWithオリーブオイル】

【なんちゃってウインナーピザ】

【ルー大盛牛肉ゴロゴロカレー】
coffee shop れーがん
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2012年04月23日 | 洋食 | コメント(2)
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自分はキャラが薄いのに覚えていて下ったんじゃね。
正直、偶にしかお伺いしてないけど、こんな事を言っていただけると恐縮じゃし、こそばゆいし(照れくさい様(山口弁?))、悪い気はしないね。
職人気質の店主とシャキシャキキャラの女将。
エーコンビじゃと思うね~。
太陽の間接光が入り込んで明るい店内。
手振れの心配がないので、撮影実行系ブロガーには○なお店。


辛さより、砂糖甘さが先に来る女性、お子様向け仕様。

土日、祝日は替玉(1玉)が無料なんよね~。
シモタ!替玉もカタメンじゃった。
敢えて硬さの指定をしなかった自己責任系ミスじゃ。
スープの温度が下がったため、ちょっとモサモサした感じの麺になっちゃった。
まぁ、十分許容の範囲内じゃけどね。

真実はひと~つ!
一福来
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ひたすら頑固に同じ味を提供し続けようとする店主。
お客に媚びることなく自身の信念を貫き通す店主。
こういうのって今時の若者には珍しく、逆に好感さえ覚えてしまう。
これからも頑固にこの味を提供し続けて欲しいと願う自分がそこにいた。

つけそば(つけ麺)500g(特盛)780円をお酢少な目指定で実食。

見るからに美味しそうじゃし、実際に強腰&プリプリで旨~。
普通500gってちょっと多過ぎる位じゃが、ココの500グラムはペロリと行けちゃうね。

投入されている魚粉は節系+イリコじゃな。
そして表面にはホタテ油がビッシリ。
鶏がら+魚介系連合軍のタッグがマッチして旨~。

スープが別容器で出てきて自分の好みの量をつけ汁に入れていただくシステム。
結構強目の鶏臭がするけど、つけ汁に入れちゃうとほぼ鶏臭は気にならなくなる的旨~。


麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店
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接客係りの方はハキハキしてるし。
撮影時の採光も良好で色被りない画像撮影が可能。

メニューには非掲載だったと思うけど、「皿うどん」は激辛仕様が作成可能らしい。
今度食べてみようっと。
ちゃんぽん(茹で麺(通常仕様)/肉抜き)580円を実食。
いつもは生麺仕様でお願いしてるんじゃけど、なぜ敢えて非正規仕様の生麺でお願いしていたのか理由を忘れた。
ということで茹で麺指定で注文してみた。

この茹で麺は余りに ヤワヤワで頼りない。
チャンポン用の茹で麺っぽくないし。
チャンポン注文の際には生麺指定が定石と言っても過言ではなかろう。
お味的にはアッサリ豚骨スープに野菜のエキスが染み出てて旨。

まーちゃんラーメン(チャイナレストまーちゃん)
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以前一遍見せてもろうたことがあるけど、店の奥の部屋に製麺機が設置してある。
その時々の気温や天気によって、麺の太さ等の仕様を変更しているそうじゃ。
この日はほぼ満席。
家族連れ、お一人様、サラリーマングループ等で大賑わい。
ここの店主じゃけど、実は高速オペレーションの持ち主。
以前はラーメン店の隣が居酒屋さんで、何とラーメンを作りながら隣の居酒屋さんの注文も一人で調理するという、離れ業をこなしておられた。
ということで、ラーメン470円をバリカタで注文したら、ほぼ満席にも関わらず、5分と待たずにラーメンが出てきた。

残りスープにライスインし、更に辛味パワーを増強すれば、きっと美味しい雑炊風になるに違いない。
麺はバリカタに近いカタメンで、スープとの馴染みもよろしく、まぁまぁコシが強く旨~。
ちっちゃめチャーシューは柔らか普通旨~。
今時アンダーワンコインの470円は立派じゃ~。

セットメニューの価格と種類が再編されることを希望する。
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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朝8時からの営業開始は、間違いなく山口県東部エリアで最も営業開始時刻の早いラーメン店。
更に朝10時までのモーニングラーメンタイム(金曜日を除く)には、500円のラーメン(塩ラーメン、ラーメン、博多ラーメンの3種)が350円で提供されるという、早起きラオタには実にありがたいサービスもある。
店主は強面(失礼)じゃけど、意外にお話好きで、慣れると店主自らが話し掛けて来られることもままある。
ネギ味噌ラーメン(金曜サービスデー価格500円)をカタメン指定で実食。

麺は量タップリ(170gだったかな?)で、硬くてザックリ旨~。
白髪ネギは特有の辛味が強烈で旨~。
ネギラーメン系メニューの主役はスープや麺じゃなくて、やっぱし白髪ネギかもね~。

結果的に、味、量、お値段共に十分以上に満足。
ラーメンショップ熊毛店
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赤らーめんは以前、新発売時(2012年2月)に一度いただいた。(ブログには未掲載じゃけど、また今度載せるよん)
その時は、辛味成分増しでお願いしたけど、更なる辛味パワーが欲しかったので、今回は前回以上の辛味成分増しでお願いした。(身勝手な注文を許してね)

もうちょい辛くても行けそうじゃが、これ以上ラー油が増えると余りに脂っこくなりそうなので、そういう意味背では、これ位が丁度良いのかもね。

チャーシューもヤワヤワ系旨~っ。
チャーシュー直下に隠れている白髪ネギが、辛味成分との相性バッチリで、何とも言えんエーアクセントになってるね。

麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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味噌タレで食べてみたけど、どっちかちゅーと醤油タレの方が美味しいかも。
タレを一切付けなくても美味しいね。

太もやしは食感に違和感あり。
細もやしの方がエーと思うけど。
チャーシューはほぼ脂身。

大阪王将 柳井駅南店
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ということで、何はさていおても、とりあえず突撃じゃ~。

新築開店後1年も経ってないし、新しいお店は気持ちがエーね。


もしかして、添付の「いりこ醤油」で、自分の好みの濃さに味付けするシステムなのかも。
「ばくだんいなり」って言うから、ぶちデカイ稲荷寿司か、インパクトのある味や具のいなりを予想していたが、ちょいと大き目で、普通味旨~。

結果的に、こじゃれた雰囲気で、女子会系グループ、家族、カップルなんかに受けそうなお店。
お侍茶屋 彦右衛門 光店
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ということで、春のうららかな陽気の中、突撃~。
海鮮塩焼きそば(1000円のところ→クーポン価格500円)をいただいた。

自分「はい」
店員さん「すぐに混ぜて下さい。焦げますから」
自分「はい」
店員さん「すぐに混ぜて下さい」
自分「はい」
写真撮影せんといけんので、直ぐに混ぜられんのよね~。
お気遣いいただいたのにゴメンね。
ちゅーことで、ちょいと麺が焦げたけどしょうがない。

(1)~(5)の工程が実に楽しい。


量も少な目マダム向き。
結果的に、実際マダム客が多いんよね。

海商館
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朝10時過ぎに突撃。
ちゅーか、ガストに着いたとたんに突然の豪雨。
傘を持っとらんかたから、プチビショ濡れ。
海老と大葉入り和風サラダうどん(通常628円のところ→割引券特価399円)を注文。
結果的にモーニングうどんじゃね。

麺はカタメン仕様でしっかりしてる。

野菜も新鮮シャキシャキ旨~。

総量は少な目じゃけど、モーニングうどんには最適な量かもね。
Cafe'レストランガスト 柳井店
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かなりの高お得度じゃな。
これは行かん手はないじゃろう。
ということで思い立ったが吉日的突撃。
ラーメン600円(バリカタ)と併せて注文。
そうそう、餃子の無料チケットは必ず注文時に提示しようね。

一奉道のスープで、ここまでの泡立ちはダントツ過去最高レベル。
そして、ネットリ~~&やや濃厚旨~。

スープの持ち上げが○。
大き目のチャーシューはヤワヤワ旨~。

600円で麺量やや多目&チャーシュー大き目の旨ラーメン+餃子5個。
文句の付け様がないね。
麺や 一奉道 (めんや いっぽうどう)
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↓
ピカピカの♪ラーメン店♪
綺麗過ぎる厨房機器と周辺。
経年に伴うキズはあるものの、ピカピカに磨き上げられており、汚れは皆無。

テーブルもイスもピカピカ。
その他、色々何もかもピカピカ。

ご飯の相性がこれ程グンバツに良好なラーメンも、ちょっとないね~。

ハズレくじを引いた記憶がないね~。
麺はスープ以上にブレがなく、理想のバリカタ仕様。

無意識に「旨~っ」て言葉が口をつく。
セコく残しておいたチャーシューもいつも以上に柔旨~。
結果的に、この日も期待を裏切らない、いや、期待以上の一麺。
美味しさの基準値(ベース)を変えかねない一麺じゃな。

博多一発
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かけうどん(大盛り/あつあつ)350円を実食。
大盛りの追加料金なし。

結果的に、この日は薬味は入れんかった。

濃い味に慣れ切った諸兄の中には、ちょいと物足りないと感じる方も居るかも。
が!節系の出汁が十分以上に抽出されており、しかも上品で繊細系旨~。
オラ的には、この醤油極薄&出汁バッチリ路線のおつゆ、ぶち好きじゃわ~。

随所に店主の拘りが垣間見え、ハイグレードで大満足の一麺。

本格手打 克 本店(ほんかくてうち かつ ほんてん)
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ミールの天ぷら無料券(投稿日には既に使用期間終了)があったので、エビ天ゲット~!

喉に痞えて咽せそうじゃし、(実際には注意しとったお陰か咽せんかったけど)
このネギ何かの手違いでしょ?

江戸の仇は長崎で
↓
ネギの手違いはキャベツで
麺はやや硬&モッチリ旨っ。
おつゆはカツオ出汁バッチリ薄味旨っ。

さぬきうどん 釜八 平生店
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女将「また写真撮るんです?」
自分「トリマス、トリマス」(故コント55号の二郎さん風に)

胡椒抜きと明確にコールすべきじゃった~。
自己責任系プチミスじゃ。
微妙に油が周ってる感があるけど、その実、この程度の僅かな周った感は嫌いじゃない。
コッサリと奥深さを感じるプチ滋味系普通旨っスープ。
チャーシューはやや脂身比率が高過ぎじゃけど、まぁまぁ旨っ。


生麺使用で、豚骨スープインの餡。
ちょっと珍しい豚骨味の「あんかけ焼きそば」ホンマに旨いわ~。
遊食屋 むさしの
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「豚骨らーめん九州味」 って以前は無かったね。(多分)
「魚介醤油らーめん」ってのも以前は無かったね。(多分)
豚骨気分だったので「豚骨ラーメン九州味」600円をバリカタ指定で注文。
メニューに「豚骨醤油らーめん」と「豚骨らーめん九州味」のそれぞれの解説が書いてあるけど、イマイチ違いが分らんのよね~。

以前はおろしニンニクは置いてなかった様な気がする。

麺はシッカリしたバリかた仕様旨っ。
チャーシュー、木耳も美味しいし、おろしニンニクも合うね~。

中華料理屋さんで、ここまで本格的な豚骨ラーメンを食べられるお店は珍しいんじゃない?
今度は魚介しょうゆらーめんも食べてみたいな~。
中華料理 廣華楼(こうかろう)
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麺友ムギバヤさんと同行。
汁なし担々麺(激辛・冷やし麺)580円+ライス100円(セルフスタイルでお替り自由・自家製ザーサイもフリー)を実食。

麺を啜ると辛味が喉を突き、咽ちゃうこと必至なので啜りは御法度。
麺は、咀嚼しながら、喉に送り込むイメージでいただくのが吉。
かく言う自分も、油断してて一遍咽たけど。

唐辛子の辛さと中国山椒の辛さがナイスバランス&旨味もバッチリで、爆辛~~~ッ旨~っ。


化学調味料感がなく、ナチュラル的味付けでご飯のパートナーに最適旨っ。

タレ+肉味噌とご飯との相性も抜群旨っ。
再訪の折には、梵天丸斬り(病院送りになるかも的超々激辛汁なし担々麺)に挑戦するかも。
いや、やっぱし、その時の体調と気分次第でどうするか決めようっと。
赤麺 梵天丸
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ということで、開店時刻直後に突撃。
まだ、お客さんはポツリポツリ。
中華そば(並/カタメン)500円を実食。

癖になりそうな感じのオイリーさじゃ。

極薄チャーシューは、オマケ系まぁまぁ旨。

大外しはないような気がするね。
中華そば 紅蘭
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+焼飯(小)300円も頼んでみた。

きっとBuono! Buono!って言ってくれんるんじゃない?
トマトスープパスタっぽいし。(食べたことないけど)
イタリアの香りがするんよね。(行ったことないけど)

適度にパラパラで、家庭の焼飯とは一線を画す如何にもお店の炒飯って感じ。
ラーメンスープとの合体的相性で言うと、断然白ご飯→スープインじゃけど、単品としてはやきめしじゃね。
結果的に美味しい一麺+美味しい一飯だった~。
麺や のぉくれ柳井店
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ガッシャ~ン!ガッシャ~ン!炒飯調理中につき、店主怒り(嘘です)の鍋振り。
ラーメン500円をバリカタで実食。

今回偶々なのか、それとも、以前にも書いたことがあるかどうか忘れたけど、少なくともこの日の麺じゃったらバリカタにせん方がエーみたい。
次回はカタメンでお願いしてみよう。(結局忘れててバリカタで注文しそう)。
相変わらず美味しいスープ。
適度な豚骨臭で、やや粘度が高目で旨味がギッシリ。
そして、スープを飲み干すと丼底には、骨粉が登場。
これじゃこれじゃ、なぜか骨粉を存在を確認すると、満足感が2割アップするね。
ワンコインでメンマ入りは嬉しいね。
ムニュポリの食感が○。

♪好き好き好き好き好きっ好きっ♪一久さん♪。
中華そば 一久 下松店
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間違いなく光市屈指の人気を誇るラーメン店。
味噌ラーメン550円をいただいた。

プリプリ太麺と味噌味スープとの絡みが素晴らしい。


後口も良好。
結果的に、これぞ、王道的みそラーメン、ザ・味噌ラーメン。
どさん子 光店
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ニューオープン日に、麺友ブレンボさんと一番客訪問。
ラーメン600円をバリカタ指定で実食。

麺はお世辞にもバリカタとはいえず、普通茹で状態だったが、それでも柔軟性とシッカリ感を併せ持っていて旨っ。

良い意味で普通の味。
様々な客層に受け入れられそうな、癖の無い美味な一麺だ。

正に、群雄割拠入り乱れる、光ラーメン戦国時代突入といっても過言ではなかろう。
麺や 一奉道 光店
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2012年04月30日 | ラーメン/光市(つけ麺) | コメント(0)