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酢が多過ぎ。酸っぱくて、酢飯がべたついてる。
単純な調理ミスか?稲荷は外しちゃったね。
【中華そば】
甘くて深くて美味しいスープ。これぞ牛骨スープの真髄か?
結構アクが浮いてるけど、全く味の妨げにはなっていない。
多目のネギと絡めながら、ズズズッといただくと、甘味が適度に抑え気味に感じられ、更に美味しいさがUP。

パワフルなスープと麺のコラボがお見事。
麺量多く、食べ応えも十分。
ネギの美味しさも特筆すべきレベル。
若くて柔くて新鮮旨~。
本来脇役的ポジションのネギが、見た目、味の両面に大活躍。
チャーシューはちょっとショッパイけど、柔らかく中々旨~。

味○。
ボリューム感○。
結果的に、三拍子が揃った一麺じゃな。
めんいち
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紅生姜との相性バッチリよん。
あっ!ラー油入れるのを忘れてた。
ラー油との相性もバッチリなんよね。
かなりアッサリ目というか、薄目のスープじゃけど、野菜・魚介類からのエキス注入により、旨味がUPしていると思われるスープ。

賛否両論ありそうじゃけど、自分はこのゴワゴワ感は嫌いじゃない、いやむしろ好きかも。

適度な火の通り具合で、シャキシャキ感が残るキャベツが良い感じ。
ご飯とスープの相性は、予想通りギリOKに近いマズマズってところかな。
白ご飯よりおにぎりの方が吉と見た。

そして、いつも感じるんだけど、なぜかまーちゃんにお伺いすると何かホッとするんよね。
まーちゃんラーメン(チャイナレストまーちゃん)
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オバカなおっさん3人、花火大会を理由に集合。

いっぱつらーめんをバリカタ指定で実食。
雑味皆無で、豚骨臭も相当抑え気味なスープ。
上品と言うか、高級感があるって言うか、負の要素が皆目見当たらない、ただただ美味しいスープ。
締めラーにこれ以上のスープはないね。

アッという間に、ザクザクj系麺を完食。
何気にチャーシューも柔くてぶち旨~。
そして、残った珠玉スープの有効利用のため、ライス(小)を注文。
結果的にラーメンライス(700円)を注文したことになる。

勝手に豚骨雑炊風は最高クラス旨~。
ご飯は言うに及ばず、高菜漬けもぶち旨いの~。
間違いなく、山口県東部エリアの豚骨スープで一番ご飯との相性がエーね。
勝手に雑炊風をほぼ完食した頃、麺友ニコニコさんが登場。
ニコニコさん、時間が無かったので、今後またゆっくりお話しましょ!

結果的に、博多一発の締めラー+締め雑炊風の実食で寝覚めも爽やか。
博多一発
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そんなん集結せんでもエーけど、結果的に集結したものはしょうがない。
で、こん時何の話題だったかな?よう覚えとらんし。

正確に言うと茹蛸じゃけど、世間一般ではこれをタコ刺しと言う場合が多い。
新鮮で、ゴムゴム食感&甘味ジワリ旨~。

サッパリまぁまぁ旨。

夏の風物詩。
骨切りがお上手旨~。

この豆腐は一体?単なる豆腐じゃないな。
チーズと豆腐のハーフみたいな感じ。
何か不思議じゃけど、これが美味しいのね~。

カボチャはホクホク旨~。
ひき肉との相性もグンバツ。
ちゅーか、ブチ旨いわ~。

うん!これは日本酒のアテにピッタリじゃ。

こりゃ堪らん的美味しさ。
ちゅーか、美味し過ぎ~。
ワインにピッタリンコ。

自家製じゃ。ポリポリぶち旨~。

誰が頼んだ?
つまみにならんし。

生じゃ嫌だから焼いてくれって?
どういうこと?
焼いたところで、食パンは食パン。
つまみにはならんじゃろ?

旨~っ!なしてこんなに旨いのか?
焼き目がしっかり付いた焼き加減がオラの好み。
皆は邪道って言うけど、好みは人それぞれなんで、ほっといてよね。

普通。

やっぱり旨~っ!なしてこんなに旨いの?
シンプルな味付けとニンニクの風味が最高。

普通。
結果的に、一押しは「タコとニンニクのオリーブオイルソテー」
ワインとの相性がエーって前述したけど、日本酒やビールともベストマッチじゃな。
何回か書いたけど、もはや喫茶店の料理じゃないね。
大満足のお食事。
ごちそうさまでした。
coffee shop れーがん
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2012年07月28日 | 洋食 | コメント(0)
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店主が暖簾を掛ける瞬間を爆撮。
豚骨ラーメン490円(バリカタ)を実食。
この豪華仕様のラーメンがアンダーワンコインとは、今更ながら高コスパを再々々々々実感。
理想的な自家製バリカタ麺はぶち旨~。
大将の麺はバリカタに限る。

外したって言う記憶がない。
チャーシューは柔柔ぶち旨~。
結構大きいのが3枚も。
オイラの好きなキクラゲはコリッと旨~。
木耳のトッピングは嬉しいね。
しかもムニュ&ポリッとしたメンマまで載せられてる。
途中で、自家製ラー油をスープに混ぜれば、微辛&風味が変化して、これまたぶち旨~。

掛値無しにスンバラシイ一麺じゃな。
ラーメン大将
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アナゴは蒸し焼きじゃな。
焼き目が香ばしくて、ホッコリ柔らか旨~。
甘辛いタレじゃけど、やや甘さ抑え気味で○。

お味は○じゃけど、結果的に、ご飯の量が足りんかった。
ご飯大盛り無料なので、今度は大盛り指定じゃな。

当たり前かもしれんけど、流石はプロの調理人の仕事で、骨切りがバッチリで、骨っぽさはほとんどなし。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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麺量は約250グラム。う~ん、リーズナブルね~。

↓の画像で、向かって左サイドが「ブリオッシュ麺」で、右サイドが「全粒粉麺」。

全粒粉麺は小麦の香りが立ち、やや硬めでコシが強く、更にしなやかさも併せ持ち超美味~~。
マジ旨~~。
元パン職人の店主ならではの発想から生まれたブリオッシュ麺は、牛乳・卵・バターが練り込まれている。
が、このブリオッシュ麺、自分の好みからは外れている。
牛乳の香りが邪魔をして、ラーメンの麺らしさをスポイルしてしまってる気がする。
でも、言っとくけど不味い訳じゃなく、あくまでも自分の好み外ってことでよろしく。

ラーメン大将
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満足度120% |

手打ち中華そば600円(カタメン・濃い味・新味)を実食。

鰹節の香りが立ち、ガッツリ濃厚だけどしつこさは皆無。
麺が旨~い~!
ビロビロプリプリ~&ピチピチ~。
チャーシューが旨~い~!
お肉本来の味が生かされた、薄目の味付けで柔らか~。

唯一の欠点は、写真撮影が極困難なこと。
結果的に、ほとんどの写真が手振れ状態。
ラーメンの味とは無関係じゃけどね。
手打ち中華そば 侍
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偶にはこういうことも・・・ |

手打ちつけ麺700円(新味(Wスープ)・濃い味)を実食。

水っぽくてフニャフニャ。
偶にはこういうこともあるじゃろう。

カツオ節の香 がドンと来ないし、美味しさもドンと来ない。
偶にはこういうこともあるじゃろう。

スープ割り迄いただきながら、こんなことを書くのはどうかと思ったけど、自分の心には嘘はつけん。
スープ割りもイマイチ。
偶にはこういうこともあるじゃろう。


手打ち中華そば 侍
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硬さとしなやかさ、更には弾力性をも併せ持つ、至高の手打ち麺。
文句無く美味~。
醤油の投入量が極少のおつゆ。
ダシの濃さと質の良さで勝負してるね。
良い材料を使ってるからそういう勝負が出来るんじゃと思う。
何れにしても、超上品で美味~。

この方がダシの風味がより堪能出来るかも。
だからこそ、ネギとおろしショウガが別皿で用意されているんじゃね。多分。
結果的に、女性客と年配のお客さんが目立つな~。
きっと、体と心に優しい一麺だから、それらの客層に支持されてるんじゃろうね。
本格手打 克 本店(ほんかくてうち かつ ほんてん)
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飽きない味じゃから頻繁実食もOK |




大当たりはない(ぶち失礼)けど、大外しもない。
何かホッとする微辛旨仕様の優しい味なんよね。
短いスパンでいただいても飽きがこない気がする。
結果的に、オラの生活圏にラーメンショップ田布施店があってえかった~っ。
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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冷やしラーメンというより、豚骨ベースのつけ麺といった感じ。

魚介の要素が加味されていないつけ汁としては、素晴らしい出来栄え。
麺は通常のラーメンと同じ物を使っているそうだが、違和感なく喉越し○で旨~。
麺量を尋ねると、120gということだった。
例によって余計なお世話じゃが、つけ麺にしては麺量が少ない旨を店長に伝えた。
すると、店長から麺を増量する旨のお答えをいただいた。

更に、勝手に紅ショウガと高菜漬けをON。
重厚なトッピングで、麺量の少ない分の幾らかはカバーしている。

麺と一緒にいただくとGOO。
勝手にトッピングした紅生姜も涼感UPに一役買ってる。
ただ、チャーシューは脂身の多さが、ちょいとばかり気になるけど。

結果的に、再食してみたいと思わせてくれる、気になる一麺だ。

麺や 一奉道 光店
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良いオヤジは早目の締めラーでさっさとおやすみ。
ラーメン600円をバリカタ指定でいただいた。

紅生姜のサッパリ化アシスト効果顕著旨~。
低加水と中加水の中間ポイント的加水率の麺。
このスープにゃ合ってるねっ的強コシ旨~。

新規開店当初はもうちょい柔くなかったかな?
もうちょいトロ柔系の方がエーな~。
ということで、まぁまぁ旨~なチャーシュー。
早い時間で閉店のお店が多い中、結果的に、夜10時までの営業は助かるね。
麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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涼感溢れる夏向き麺 |

和味(なごみ)580円をいただいた。
和味は、世間で言うところの「汁なし麺」、あるいは「油そば」ってところじゃ。
注文の詳細は以下の通り。
(1)麺は冷やし(コールド)
(2)ネギ増し(追加料金なし)ちなみに、もやし増量も無料で対応していただける。
(3)煮卵追加トッピング(マイ箸持参特典)


温泉卵とタレを麺、具材に絡めていただく。
麺は、ボキボキ低加水カタメン旨~。
タレは少な目&味付けも控え目な薄味系で、涼感アリアリ&爽やかサッパリ旨~。
タレが足りない方は、頼めば出していただける。
また、実食途中で橙酢を足せば、更に涼感アップ。
炙りチャーシューは柔らか旨~。
追加トッピングの味玉は、完熟に近い半熟でプチ残念じゃが、普通に旨~。
メンマの食感は普通によろしく、ネギは新鮮柔い系旨~。
もやしは増量指定していないが、なぜか多目にトッピングされてた。
これはこれでOK。

コスパ、味共に○じゃな。
中華そば 吟 山口店
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が、行列。
10人位待ってるし。
ムギバヤさんの事前情報によると、券売機には「梵天斬り1」の表示がないので、辛さ5倍の汁なし担担麺「梵天斬り2」(680円)のチケットを購入し、「梵天斬り2」のチケットと追加料金の200円を店員さんに手渡して注文をするらしい。
暫くして、チケット購入の順番が巡ってきた。
「梵天丸2」680円と「ライス」(お替り自由)100円のチケットを購入し、店員さんに手渡すと・・・
店員さん「(梵天斬り2)は辛いですけど、大丈夫ですか?」
自分「いえ、「梵天斬り2」じゃなくて、「梵天斬り1」100倍辛いヤツをお願いします。(追加料金の200円を手渡す)」
店員さん「!!・・・・。はい、ありがとうございます」
自分「梵天丸って冷たい麺は出来るんですか?」
店員さん「申し訳ございませんが、温かい麺になります」
自分「あっ、そうですか。じゃ、それで(温かい麺で)お願いします」
店員さん「はい、承知しました」
待つこと数分。自分のオーダーした「梵天斬り1」の調理が始まったようだ。
が、調理の仕上げの段階で事件がっ!
何と、店員さんから調理担当の店長へのオーダー伝達が上手く行ってなくて、「梵天丸1」(辛さ100倍)を作るべきところを、「梵天斬り2」(辛さ5倍)を調理しておられたのだ。
そのことに気付かれた店長は、作りかけの「梵天斬り2」を怒りの廃棄処分。
こりゃやばいな。
店長の怒りで、辛味成分が100倍+αになっちゃうんじゃない?
などど、プチ心配になった自分が居たりして。

「梵天斬り1」実食に当り、自分が定めた御法度二項。
一、麺は啜るなかれ
二、麺、具材にタレを絡めるのは程々にすべし
ほいじゃ、麺を一口。
ん?相当辛いけど、悶絶する程の辛さじゃない。
これなら、楽勝で完食出来そうだ。

やがて、舌の痺れがドンドン強まって来る。
花山椒系の辛味の仕業だ。
そして、強烈な唐辛子系の辛味が襲って来る。
ヒ~~~っ!ハ~~~っ!
もはや楽勝で完食などという甘い考えは吹っ飛んでしまった。
ゲゲッ、唇がヒリヒリし始めたゾ。
大量の汗が、地肌、額が頬を伝って流れ、顎からポタポタ。
唇が痛い~。
舌が痛い~。
辛痛い~。
ぐぐっ!何となく胃に鈍痛が!
気のせいか?いや、やっぱ微妙な鈍痛がするような気がする。
唐辛子+中国山椒のW辛味成分が、どんどん舌に蓄積される。
辛~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!
そして、何とか麺を完食。
が、辛味成分を多量に含んだそぼろと、大量の唐辛子を身にまとったタレが丼底に残っている。
これらを残した状態では、「梵天斬り1」を成敗したとは言えんじゃろう。

更にライスをお替りしてINで、都合二膳の分のご飯を丼に投入。

辛~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!
キツ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
頭がボーッとして来たし。
暑いっ!暑過ぎる。
舌が麻痺して呂律が周らんくなって来た。
ヘロヘロ状態になりながら、ギリギリの状態で完食。
長かった戦は終結。
恐るべし「梵天斬り1」。
一応完食したので、「梵天斬り1」は成敗したと言っても良いだろうが、自分の痛手も甚大。
暫くの間、舌の痺れ、唇の腫れと痺れ、胃の鈍痛らしき状態が続いた。
「梵天斬り1」は今後一生食べんでもエー。
結果的に、無理は止めて「梵天斬り2」実食に留めておくのが吉じゃな。
赤麺 梵天丸
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掟破りのネギ全投入 |



掟破りの葱全投入じゃ。

新鮮で柔目のネギが吉。
柔目でコシの弱い麺が吉。(コシの強いのが好みじゃけど、偶にはこんな弱腰麺も良い。特にモーニングタイムにはね)
胃壁に優しいマイルドなおつゆが吉
肉は普通。

結果的に、言わずもがなの大満足な一麺。
手打ちうどん どんどん 光店
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黒ラーメン=黒ゴマラーメン。 |


あれれ?どうしたことか?
黒ラーメンっていえば、普通はマー油ラーメンでしょ。
これは紛れも無く黒ゴマラーメン。

余計なお世話で恐縮じゃけど、メニュー名は黒胡麻インが明確に分るように変更するのが吉じゃと思った。

ラーメン さくら
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これは嬉しい。
これで、実食途中で口直しが出来るゾ。

更にスタンプカード特典で、羽根付餃子5個をゲット。

外皮パリパリで旨~。
スープはネットリ系で微コッテリ旨~。
途中で紅生姜をかじれば、口中サッパリ。
次のスープの一口がリセット旨~。

チャーシューはもうちょい柔い方が好みじゃがまぁまぁ旨~。

麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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もってけの無料チケット提示で「ちく天」ゲット。(通常価格100円/ちく天無料特典は投稿時には終了)
セルフのねぎドッサリ投入&新鮮旨~。
無料のちく天普通旨~。
梅干&練り梅干がサッパリ効果を演出旨~。



さぬきうどん 釜八 平生店
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ズバリ!辛い!酸っぱい!旨い!
辛いもの好き垂涎の一麺だっ。
麺量タップリでパワフルコシ&カタメン旨~。

酸っぱさと辛味のバランスが高次元にマッチ。
スープの量&麺量多目で中々のボリューム感。
お味の良さも相俟って、700円という料金に大納得。

らーめん西崎
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前記事に同じく、山口拉麺維新2012期間限定メニュー「つけ麺」750円を実食。

何と、麺の量が230gから300gに増えてる。
増量70グラムに伴うお値段の変更がないのは嬉しい。

充足感か全然違って、如何にもつけ麺食べた~!って感じがする。
プリプリと美味しいし。

そこかしこで漂う和の香りがエー感じで、夏場にピッタリの爽やか系でジワリと旨~っ。
甘い要素のない梅肉も麺・つけ汁との絡みがバッチリ。

結果的に、残すのが勿体無い美味しさだったので、全部いただいた。

独創的&サッパリ美味しいので是非お試しあれ。
麺や のぉくれ柳井店
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しかし、去年のしろつけ麺よりトッピングが淋しく、麺量も減っている。(2012年は麺量230gだが、2011年は多分300g位じゃなかったかな?)
その分780円から30円値下で750円になったのかも。
てな感じで、麺量減少のことを書いたけど、その麺量について、次回訪問時に思わぬ展開が待ち受けていた。
詳細は次記事で!って引っ張る程のことじゃないかも。
つけ汁のお味は、ガッツリパワフル系と真逆の、アッサリサッパリ系で旨~。
途中で梅肉を足すと、サッパリ感UPでプチ酸っぱ旨~。
つけ麺にしてはかなりの細麺だが、シッカリした噛み応えでスルスル喉越し良く旨~っ。
つけ汁中のチャーシューはムニュっとした食感で脂身が多目だが、脂っこさは感じられず、妙につけ汁とマッチしていて旨~っ。

とってもお上品完飲旨~。

麺や のぉくれ柳井店
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白ご飯はホクホク旨~。
南蛮漬けは適度な酢加減旨~。
煮魚は鮮度抜群素材旨~。

当然の如く完食。
結果的に、満腹&満足~。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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夜10時までの営業はありがたい。
当然の如くつけそば780円を実食。
麺量は特盛500g指定。(200~500グラムまで同一価格)

500グラムは相当な量じゃけど、周月の場合は麺の喉通りが良いのでペロリと行けちゃう♪

つけ汁中の炭火炙りチャーシュ&メンマも上旨~。
いつものことじゃけど、結果的に、味に満足、量に満足で、言うことなし。

麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店(やまぐちひらおてん)
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ムービックス周南の映画チケット半券提示で、一割引きの792円也。
ソースは「おろし」と「ゴマだれ」から選択可能。
サッパリと「おろし」でいただくことにした。

滅多に食べられない麦ご飯をチョイス。

キャベツはフレ~ッシュ旨~。
味噌汁も旨~。
麦ご飯は麦の香もエー感じで旨~。


漬物を載せ載せしてお茶漬け。
サッパリ旨~。
結果的に、1 割引効果がジャブの如く効いてて、コスパは的にはOK。
勿論、味にも大満足じゃ~。
とんかつ処倉敷浜田屋
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卓上には「半熟煮卵」って表記してあったけど、実際のサービスは「半熟ゆで卵」じゃった。
でもこのゆで卵、絶妙の半熟加減でぶち旨~で、何気に殻も剥き易かったし。

バリカタにしちゃうと、モサモサ感が際立つ場合があるんよね。
カタメン指定がモア・ベターじゃと、勝手に認定した。

ふむ、やっぱカタメンが吉じゃな。
微妙にモサモサ感はあれど、気になるレベルじゃなく、低加水ザクザク系旨~。
かん水臭もせんかったし、オラ、この麺の感じ好きじゃな。

ちょいと豚骨臭はすれど、全く嫌な感じじゃいタイプのそれ。
やや濃厚系で、変な癖がなくって、如何にも美味しい醤油豚骨の見本市みたいな感じ。
そして、スープを飲み干すと、丼底には大量の骨粉が出現。
おおおおおおお~っ、テンションアゲアゲになるね~。

日替わりサービスが始まったのもプラスポイント。
中華そば 一久 下松店
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K.Y.氏「昼ご飯食べた?」
自分「食べた」
K.Y.氏「うそ!?もう食べたん?」
自分「ホント!もう食べた!」
K.Y.氏「(昼ご飯を)もう一回位食べれるじゃろう?」
自分「もう要らん」
K.Y.氏「奢っちゃげるけー寿司満に付きおーてよ。えーじゃ」
自分「ふ~ん・・・・・・・。ほいじゃ~、ちょいと間を空けて12:50頃でえー?」
K.Y.氏「えーよ」
自分「じゃ、寿司満で」

イカが新鮮~旨~。

ネタが新鮮で、素直に美味しいわ~。
お寿司の内容が毎回違ってて、お客を飽きさせないところも○。


結果的に、味・ボリューム感共に満足な一飯。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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日が沈んでから訪問するのは初めてかも。
はれ?お客さんが全然おらん。
って思ったら立て続けにお客さん入店~。
にぎやかなのはエーことじゃ。

ちゅーか、博多一発では、ほぼカレーラーメンかラーメンしたいただいたことがないかも。

嬉しいね~。
そのもやしの上には唐辛子が振り掛けられている。
嬉しいね~。
カレーと豚骨の合体臭が鼻をくすぐる。
食欲増進パワーの源的、エー感じの香じゃ~。
スープは、カレーのスパイシーさと、豚骨のコッテリ旨さが、お見事な合体で特上旨~。

極細麺だから、延び足が早いのかもね。
麺、もやしを片付けたら、言わずもがなの、残りスープにライスイン。
丼底に沈んでいた「肉」を救出し、ライスの島と丼の壁面の間にオン。
微妙に筋があったけど、許容の範囲内的普通旨~なお肉。

生きてる幸せを感じる的、特上旨~なゴージャスカレー雑炊(風)だ。

博多一発
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ココは光市で一番席数の多いラーメン店。
ラーメン580円(粉落とし) を注文。

麺はザクザク半生系コナオトシ上旨~。

替玉(バリカタ/1玉迄無料)を追加。

発酵が進行してる感じで、糠臭くかなり辛上旨~。

九州筑豊ラーメン山小屋 光店
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2012年07月31日 | ラーメン/光市(牛骨・鶏がら) | コメント(0)