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ヤバイ位旨~。
熱々のステーキ皿にパスタが載る。
そしてパスタに焼き目がつ付く。
これが香ばくて堪らん。
さながら焼きパスタの様相旨~。
そして、中央部に鎮座する生卵。
こちらも熱々ステーキ皿の恩恵で、半熟仕様に変化。
これをパスタに絡めていただく。
焼きパスタと半熟卵の反則技的最強コラボ旨~。





coffee shop れーがん
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麺は硬さとコシとプリプリ感のトリプルテイスト旨。

繊細さはないけど、ガツン来るはっきりした味のパワフルな男麺的美味しさ。

ロースチャーシューは柔くて旨。
バラ肉チャーシューはトロトロ柔いが、やや脂っこくプンと肉臭がする。
オラはロースだけの方がエーな。
同行者が頼んだ昼定食は、ご飯は大げさに言えばお猪口に入りそうな量。
おかずの量も淋しい。
いつの間にか随分ボリュームがダウンしてしまった。
当初の半分以下かもね。
でも+90円じゃから、文句は言えんけどね。

スープ、麺共に独創的&オリジナリティ溢れる。
少なくとも山口県東部~中央部では「侍」似たラーメンは全く見受けられない。
そういう意味では希少な一麺とも言えるじゃろう。
手打ち中華そば 侍
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朝から、酒類を頼まんのに居酒屋メニューをガンガン注文する謎の中年男女が。
何か怪しい雰囲気(笑)
そんなことは置いといて、塩ラーメンカタメン350円(9:00から10:00までのモーニング料金。通常は500円)+ネギつまみ(小)150円を注文。

それにしてもネギつまみ(小)は、150円とは思えん盛具合じゃな。

朝から実質ネギ塩メーラン実食って幸せ~。

個人的にはもうちょい辛味の刺激が欲しいところじゃ。

この切り落としは入れん方がえかった。

そして、やっぱこの勝手に実質ネギ塩ラーメンって、何か美味しいし、味、ボリューム感共に○。
ラーメンショップ下松店
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当然のことながら、夜が長~い。
そんな季節、しょっちゅうじゃないけど焼酎が飲みたくなる。
焼酎がしょっちゅうじゃないけど飲みたくなる(笑)
本日の肴は、特に変わった料理はないけど、焼酎との相性がよろしい。
ガ~ッて一気に飲んで、早い時間にお休み。
お陰で、翌日のお目覚めは最高潮じゃった。







田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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正直、サンラーメンしか食べたくない気分だったので、出直そうかと思うたが、仕方なく塩ラーメン700円をカタメン指定でいただくことにした。

チャーシューは適度に柔らかく、適度に噛み応えがあって、筋もなく、薄味&お肉自体の味が活かされてる的旨。
麺はシッカリカタメン厳守で、強コシ旨~。

ガッツリ感不足で、物足りなさは否めん。

それもとハイミーかなんかで旨味を強化するのもエーかも。
まぁ、トーシロの戯言じゃし、いらん世話じゃけど。
らーめん西崎
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酸化した油の臭いが気になる。
基本、鳥勝の油が回った感は嫌いじゃないけど、ちょっと油が回った感が強過ぎ。

チャーシューは柔くて旨~。

次回、大当たりを期待しよう。
鳥勝(まるかつラーメン)
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同席者の持参酒。
ザ・トマト!って感じじゃないが、ちょいとだけフルーティ&飲み口○。

旨~。

旨~。

普通。

普通。

好みじゃない。

旨~。
なんちゅーても焼き方が上手!中々こうは行かんね。
coffee shop れーがん
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両面たまご&ピザ肉やさい、気になるメニューもあるし再訪希望。 |

暖簾にミツワのロゴが印刷されちょった。
よう分からんけど、確かにミツワソースっぽい。
オタフクソースより甘味が控え目で、酸味が効いているみたいな気がする。
オラの好み的には、オタフクソースよりこっちの方がエーと思う。

具のまとまりがイマイチで、バラけ気味。
野菜を等の具を生地に載せる時、生地を垂らしたらまとまりがよくなるんじゃない?
まぁ、素人の戯言じゃし、余計なお世話じゃけどね。

下味ちゅーか、何ちゅーか、魚粉とかガーリックパウダーなんかをガツンと効かせたエーような気がするけど。
まぁ、まぁ、素人の戯言じゃし、余計なお世話じゃけどね。

激辛ソースやガーリック風味ソースが設置してあるんで、自分流の味付けを楽しめるのがえーね。
また訪問してみようっと。
広島焼き お好み 鉄板 かずちゃん
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オラのホームグランドかも |

なして?って思ったけど、麺の茹で時間は僅か10秒位じゃった。
結果的に超超超カタメンってオラが言ったのを店主が聞いていて、超超超カタメンの茹で時間で対応してくれたみたい。

なして?(笑)この麺はコレが限界点の硬さちゅーんじゃろうか?
ぶち旨いとは思えん一麺じゃが、何か旨い。
アッサリ&適度に旨いスープがちょいとエー。

海苔の香りがスープに移っちょるのもちょいとエー。
適当に按配がエーって感じでぶち旨い要素はない。
ほいじゃが、何ちゅーか、トータルバランスがえーんじゃろうね。
何か自分のホームグランドって感じがするんよね。
あんまし喋らん店主じゃが、今度一献傾けてみたいもんじゃ。

オラは根っからの長州人じゃな。
ラーメンショップ田布施店(ネギラーメン田布施店)
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太麺・カタメン指定。
イリコ油多目指定。

イリコ油多目指定により、当然のことながらイリコ油の香りが強目。
イリコ油パワーに負けてしまい、スープ自体のイリコ風味はほとんど立ち消えてしまったようだ。
以前に比べると、スープの総量が減って、スープ中を麺が泳ぐって感じが弱くなった。
塩分が強目でちょいとばかしショッパイが、まぁまぁ旨~。

チャーシューは、箸で摘むと解れるスーパー柔柔仕様で旨~。
太縮れ麺はプリプリカタメン旨~。

店舗内中央部のテーブルに配備された椅子は、ギュウギュウ詰め。
席間が狭くて、実際には座れないかも。
瀬戸内ラーメン大島
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ホンマに日が短くなった。








ほりを料理仕出店
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最終更新日07/12/26 |
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うどんのメニュー変更。
小サイズが廃止され、並・大の2サイズになった。
梅ぶっかけうどん380円を実食。
勿論冷やし麺指定ね。

千切りキャベツ(1皿無料)が見当たらん!
野菜が欲しくなったら、釜八でキャベツを補給してたのに、どうしたことか。
キャベツ無料制度廃止となれば、釜八を訪れる理由が半減することになる。
女将の姿は見当たらんし。
再訪して事の真実を確かめんといけん。
※無料キャベツの廃止の疑義の件は、後に訪問して、制度継続を確認済み。

量が減ってないかい?
普通盛にしては淋しい。
この日はキャベツが無いので、天かすとネギで嵩増しするしかないね。
麺は柔らか目で弾力がなく、プツプツ切れる感じ。

梅の酸味がおつゆに吸収されたのかも。

真相を確かめるべく再訪を誓った。
さぬきうどん 釜八 平生店
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適度な量の油が浮いてる。
アクは少ない。
醤油色が濃い目。
醤油味がよう効いているが、ギリギリ醤油辛くはない。
毎度のことながらぶち旨~なスープ。

噛み応え、食べ堪えがある。
量も十分じゃし、スープとのマッチングもバッチリ。
チャーシューは脂分少なくしっかりした食感。
筋っぽさが皆無で旨~。

日常食には勿論、ラーメン遠征用にも超お奨めの一麺。
めんいち
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喧騒とか俗世間という単語とは無縁。
相当マイナスイオンを浴びれそう。

何にもないことが、ある種の「おもてなし」になってるのかも。
一晩限定じゃたら、こんなんもありなのかも。(二晩続いたらキツイけど)
それにしても、ぐっすり眠れた。
良い意味で商売っ気のないオーナーとオーナー夫人は、自然体の接客でエー感じ。
初めてお伺いした気がしないし。

自分の中で、和食に於ける最も重要なアイテムは一にご飯、二に味噌汁。
その二大重要アイテムがどちらも旨~。
自家栽培のお米のご飯は、ふっくらツヤツヤ旨~。
味噌汁はエー按配にダシが効いてて、優しい味的旨~。

宿泊後、一通の封書が「古久里来」が送られて来た。
中には、お礼文と宿の前で撮影した写真が同封されていた。
中々出来ることじゃないし、オーナーとオナー夫人の人柄を垣間見た様な気がした。

特に都市で暮らしておられる方にお奨めのお宿じゃないだろうか。
ファーム・イン RAUM 古久里来(ふぁーむいん らおむ こくりこ)
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各種ネギラーメンがワンコン500円♪
ネギ味噌ラーメン500円(通常価格700円)を硬麺指定にて実食。

繊細系とは対象的なはっきりした味で、かなり塩辛いけど、コレがラーショって感じで、旨~。
中太低下水率麺はザクザク系で、麺量多く、ちょいとモサモサ系ながら旨~。
主役の白髪ネギは辛~っ、そして旨~。
自分的にはこの辛味があればこそ、白髪ネギが鎮座する意味があるんじゃないかと思う。

毎度のことながら、結果的に、量・味共に満足な一麺じゃった。
ラーメンショップ熊毛店
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料亭 桑華苑 (そうかえん)
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ラーメンの種類も多いし、日常食・遠征の両方に対応してる。
黒豚骨ラーメン(バリカタ)540円+Cセット340円を実食。

コク創生効果と風味創生効果がバッチリ。
そして麺は、うめ~ん!
スープとの絡みがえーし、ザクザク系で完璧なバリカタ仕様。

自家製ラー油と紅生姜も良いアシストしてる。


ラーメン屋さんでのお食事は、お昼は良いけど、夕食には物足りんって傾向があるかも知れんけど、こと「大将」については、夕食利用でも満足度は高い。
ラーメン大将
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「やけっぱち」じゃなくて、「やきはち」と読むって、 随分前に女将から聞いたことがあるのを、うろ覚えながら思い出した。
が、記憶が曖昧ではっきり100%そうじゃとは言切れん。
じゃから「焼八」のふりがな表記はやめた。

コリコリの食感が○。

かなり油油してるけど旨~。

普通旨~。

未食。じゃから、当然味は不明。

普通旨~。

これエーわ~的旨~。

普通以上に旨~。

1枚目と2枚目の形がじぇんじぇん違う。
普通以上に旨~。

ゆったりスペース。
ちょい飲みや家族でのお食事にえーかも。
焼八
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静かなる店内。
何だかし~んとしてるし、微妙に間が持たん様な感じもする。
もうちょい、賑やかな方がオラ的には好きじゃけど。
まぁ、そんな好みは人それぞれなんで、どうなんがエーとは一概に言えんけどね。

200グラム~500グラムまで同一料金の780円也。
後で気付いたけど、お酢少な目指定をするのを忘れてた。

具はメンマとチャーシュー。
メンマ多いな。大小合わせて9切れ。
チャーシューは細いのが6切れでちょいとショボイ。
もうちょい多いかと思うちょったが意外だった。
ビジュアル的には麺上に具をトッピングもアリと思うたけど、どうじゃろうか?

つけ汁はほんの少しお酢が効き過ぎな感もあるけど、塩分加減、ホタテ油の風味と適度なコッテリ感、魚粉のダシ感共にバッチリ旨~。
麺にほぼブレなし。
プリプリでコシが強くてぶち旨~。

実食の流れに、起承転結的ストーリーを感じる一麺。
やっぱうめ~んよ。
オラ的には、現時点における山口県東部~中央部ナンバーワンつけ麺じゃ。
逆に周月を凌駕するつけ麺があるのなら、是非実食してみたいので、教えていただきたい位じゃ。

しかし、店主によると麺を短かくした以外は一切変えとらんそうじゃし、オラもそう思う。
野口五郎じゃないけど、♪そんなこ~と~♪ど~でもいいじゃないって?
フム、そう思うならそれでいいんじゃない。
麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店(やまぐちひらおてん)
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何て思いながら暖簾を潜る。
しかし、次の瞬間強烈なカレー食べたい症候群発症。
もう止められん。
自分「カレーあります?」
女将「あるますよ~♪」
自分「じゃ、カレーラーメン(700円)をバリカタで♪」

じゃけど、スパイシーで旨~。

ちょいカタ。
表面の微妙なザラザラ効果がスープの持ち上げ力に貢献か。

ツヤツヤのご飯。
一粒一粒が光沢を放っている。

ライスオン福神漬け+紅生姜でカレースープ雑炊化完了。
不味い訳ないし。
うめ~~ん。
結果的に、カレーラーメン→カレー雑炊風のプチ贅沢な一麺・一飯の実食完遂。
幸せじゃ~。
博多一発
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グズグズしてUPせんけぇ、秋も深まってしもうてすまソ。
暖簾を潜った直後、振動の滝の如く大量の汗が背中から流れる。
暑~っ!暑い!アチチチッ。
エアコンは何処にいったんじゃ?
何じゃエアコンはあるじゃん。
確実に外気温30度オーバーなのに、なぜか休眠中。
このエアコン。今日使わんと、一体何時使うのか?
今更、退店するのも何じゃけ~、とりあえずメーラン食べて行くべ。
ラーメン550円を超カタ指定で注文。
顆粒状揚げニンニクをパラリと振りかけていざ実食。

普通に美味しいけど、ちょいとばっかコク不足。
それと、微妙に脂が回ってる感あり。
普通旨。
ちょいカタ麺。
残念ながらオラが希望した超カタメンとは行かんかった。
普通旨。
チャーシューは、脂分が多目ながら、柔くて普通以上に美味しい。

山口県では珍しい熊本ラーメンってのもオモロ~じゃし。
遠征の方には「たちばなや食堂」との連食がお奨めコースかもね~。
みかちゃんラーメン
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うめ~ん。
味噌の香りが○。
味噌のコクが○。
赤味噌系ちゅうか、合せ味噌ちゅうか、そんなところか。

プルプル硬麺で○。
啜る時、スープが跳ねてテーブル上に散ったり、服にもちょいと散ったりするのか欠点かも知れんが、まぁ美味しいからいいや。
具材(野菜系)は新鮮でシャキシャキ感の残る火の通り具合が○。
結果的に、こちらのお店の味噌系メーランは無難系のお味じゃし、値ごろ感もあって、まずはお奨めじゃな。
ほぼ連日通し営業で、定休日が未設定なのも○。

十五万石 室積店
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だけど、オラにとってはそれでいいのだ。
だって、訪問の狙いの50%は美味しいお好み焼きの実食。
残り50%は店主の華麗なコテ捌きが見たかったからじゃ。
店主がキャベツを包丁で刻んでる。
すこぶる高速じゃし、刻みキャベツはの仕上がりは驚く程極細。
コテ捌きだけじゃなく、包丁捌きも鮮やかなんじゃね。
肉玉そば650円を注文。

途中から、女性の店員さんか女将が分からんけど、とにかく店主から女性スタッフにコテタッチ。
残念じゃ~。
女性スタッフのコテ捌きは、興味が無かったのでよう見とらんかったけど、お好み焼きの仕上がりは中々のもの。
キャベツ等の野菜類は蒸し焼きがバッチリで、柔らかくしっとりと水分を含んでおり、更に下味もエー按配で旨~。
「そば」は生麺を茹でてから使用しているので、茹で麺のそばとは明らかに一線を画すクシの強さ。
そして麺に対する焼きが十分で、一部の表面にパリパリと焦げ目が付いている。
まるで白ご飯の「オコゲ」的役割を果たしているみたいで、焦げなしと焦げありの食感のコントラストがエー感じ。

しかし、ただ一点とっても残念なことがあった。
お好み焼きが載っているステーキ皿の加熱が不十分、いやもしかしたらほぼ加熱していないのかも。
お好み焼き自体の熱がステーキ皿に奪われてしまったのか、瞬く間にお好み焼きが冷めてしまったのだ。
ここの部分は改善を望みたいところじゃ。
ちゅーか、本来なら鉄板の上に載ったそのまんまの状態のお好み焼きをいただくのがベストじゃけどね。
広島風お好み焼き・鉄板焼き 極楽とんび
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ラーメン600円をバリカタ指定でいただいた。
更に、MOTTEKEのチケットで味玉を無料ゲット。

醤油の甘味と香りが効いてて旨~。
豚骨醤油は近隣に無いし、中々エー試みじゃじゃろうか。
バリカタ中加水率麺は、コシがあって旨~。
チャーシューは柔らかくて旨~。

黄身の半熟度が増したら尚更旨~になるじゃろう。
白髪ネギがピリッと旨~。

えーことじゃ。
次には(平生店で)どんなラーメンがいただけるのか楽しみじゃし。
麺や 一奉道 光店
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チャーシューがでかい。
とても490円のラーメンとは思えん。
メンマ、木耳がしっかりとド~ン鎮座。
とても490円のラーメンとは思えん。

大将の自家製麺を凌駕する麺にはそうはお目にかかれん。
スープはややコッテリ寄りの微豚骨臭発散タイプでこれまたぶち旨~。
紅生姜と自家製ラー油もまたまたぶち旨~。
後口もえーし、結果的に隙の見当たらん一麺。

ラーメン大将
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【温玉サラダうどん】
温泉卵を絡ませながらいただく。

タレはゴマベースで、ゴマの風味とほのかな酸味・温玉の甘味と旨味が見事に交差し、野菜・うどんとのマッチングがナイス的旨~。
新鮮野菜が結構盛られてて如何にもヘルシーっぽい。
また、ゴボウの唐揚げが、良いアクセントになってる。

しかし、よくぞ研究されましたって感じで、意外過ぎる程美味しい。
【デミグラスハンバーグ】
ファミレスのハンバーグについての、忌まわしい記憶が蘇る。
現存する大手ファミレスの、広島県内のお店でハンバーグを食べた時、余りのひき肉の臭さに悶絶してしまったというものだ。
そんな過去の出来事により、警戒心を抱きつつ、恐る恐る実食開始。
!!!あれ?!以外と美味しいね。
決して安かろう悪かろうのお肉ではなく、臭みもなく普通に美味しい。

そしてもう一点、実食途中で、デミグラスソースにトロミがないせいか、加熱されたステーキ皿の余熱で、ほとんどのソースが蒸発してしまった。
デミグラスソースが実質消失するようじゃ、このメニューをデミグラスハンバーグとメニュー表記すること自体が果たしてどうなのか?

更に、ランチタイムには、無料でパンかライス(大盛り化無料)が付くという、驚きのサービスが付与されている。
結果的に、お昼時にいただけば、デフレスパイラルの申し子的、余りにも低価格過ぎるランチということじゃな。
ジョイフル平生店
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2012年10月03日 | 洋食 | コメント(0)
2012年10月28日 | 洋食 | コメント(2)