今自分が何処に居るのか全く分からん。
そこへ救世主現る。
それは、KY氏。
何と、ありがたいことには、登竜門に付き合ってくれるという。
KY氏のスマートフォンパワーが炸裂。
「那覇 登竜門」ってKY氏がスマートフォンに向かって叫ぶ。
すると、スマートフォンが登竜門まで導いてくれるって寸法じゃ。
そして、無事に登竜門に到着。

店員さん「どうぞどうぞ。よろしいですよ」
沖縄の方は皆さんフレンドリー。
ちゅーことでパチパチ連写。

明るいね~。

麺は硬くて、まぁまぁコシがあり、中々美味しいけど、つけ汁がも物足りん。
焦がしネギがインされてたりして、工夫しておられるようじゃが、もうちょいコクがあったらエエかも。

自分「お店の中で麺を作られてるんですか?」って一応聞いてみる。
店員さん「はい、そうです」って当たり前の答えが返ってくる。

味玉インは嬉しい。


後口がエエから、また食べとうなる感じじゃね。
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旨~。

新鮮旨~。

何処の島の豆腐、聞こう聞こうと思いつつ、いつも忘れちょるる。
普通。

生ハム旨~。

セロリの香りが堪らん。

ワインに合うね。

鶏は要らん(笑)

ぶち旨~。
2012年11月29日 | 洋食 | コメント(0)

豚骨臭&背脂感あり&濃厚旨~。
しかも、しつこさ皆無で後口良好。
前回の豚骨醤油とは別物で、確実に進化してる。
麺はシッカリとバリカタ旨~。

もってけの味玉無料チケットで味玉オン。
味がええ按配に滲み込んでて旨~。


勝手に(材料がなくなったのではないのに気分で)早仕舞いするお店もある中、こちらのお店はほぼ早仕舞いがないので助かる~。
ラーメン(バリカタ)600円+スタンプカード特典で餃子をゲット。

ちょいとばかしチャーシューが硬目なんよね。(今は柔くなってる)

後口サッパリで、旨~。
中加水率の細直麺は、狙い通りのバリカタ旨~。
中加水ちゅうことで、賛否両論ある麺じゃけど、オラ的にはこれはこれでOK。


外側パリッと羽付き旨~。
満足~。
寝覚め爽やかな一麺、一皿。
アパートの部屋を改良したんじゃないの?
って感じの造りのお店。
いや、ってな感じじゃなくて、マジでそうなのかも。



トロ~リと強靭な粘り旨~。

ドラゴンフルーツはキウイフルーツを円やか&糖度UPにした感じ旨~。
水ナスは、水分タップリ&瑞々しくて旨~。

普通。
【ヤマトビーと島豆腐のマース煮】(写真撮り忘れ)
白身魚を塩味で煮付けてる。
普通旨~。

まさかの広島産カキフライは大粒旨~。
本場のモズクは磯の香&濃厚旨~。
島らっきょうのタルタルソースも旨~。

脂っこ過ぎて苦手~。


やっぱ〆は麺でしょ。
平打&縮れ麺に鮭と醤油の味、風味が絡んで旨~。


ドラドンフルーツ・ジーマーミー豆腐・島もずく・沖縄そばDEパスタ旨し!
イリチーとマース煮は印象薄し。
トントロは苦手。
沖縄料理を気軽に楽しめるお店。
えらい高速で綺麗に切れるもんじゃ。
包丁に比べるとネギの臭いの拡散度が低いみたいじゃな。
包丁じゃなく、マシン使用の理由はそこら辺りにもあるんじゃろうか。

小分けしてビニール袋に入れるのだが、そのビニール袋の中には、何とクッキングシートが敷かれていた。
それにしても、細に渡り微に渡り、とにかく丁寧で、ラーメン作りに関わること全てに拘りを持ってるってことを改めて実感。


が、ハリガネ指定で自分的には丁度バリカタに相当するの硬さで◎。
微妙にかん水の臭いがするけど、まぁ、全く気にならんレベル。
量は少ない(100g)けど、硬くてコシがあってぶち旨~な麺。

臭いの質が良く、臭いといより香りと表現した方が相応しいかも。
サラッとしているスープ思えたが、いざいただいてみると、かなりの濃厚さ。
しかも、雑味が皆無で上質な旨味のみが凝縮されている。
後口も最高に良く、美味し過ぎるスープと表現しても言い過ぎではなかろう。
チャーシューは咀嚼不要のトロトロ度で味付けの濃さも完璧。

ここで満を持して紅生姜を投入。
紅生姜は変な甘さがなく、ピリッと締まった辛さ。
勿論替玉も旨~。

お米の一粒一粒が型崩れすることなく、しっかりした噛み応えがあり、しかもホクホクでぶち美味しい。
高菜漬けの醤油味の加減がナイス。

今夏にいただいた、山形屋の冷や麺JAPANも超爆旨~じゃったが、それに比肩する超ド級的旨~な一麺じゃな。
お客さん多し。
ご覧の通り席空き待ちのお客さんの姿が見られる。

夜は小上がり席で少人数宴会も出来るみたい。
鰻の寝床タイプの店舗で席間狭く窮屈。
JR博多駅から5分足らずの立地じゃしょうがないか。
ラーメン500円(バリカタ)を実食。

適度な豚骨臭が心地良い。
が、ちょいと油っこいのが気になる。
レンゲを丼から引き上げると、丼に付着していたと思われる油が白く凝固。
ラード系の油みたい。
これが、ちょいとした脂っこさの原因か。
お腹が空いてる時なら、印象は変わっていたかも。

低下水率麺でスープとの相性がE。
チャーシューは柔系旨~。

ワンコインじゃし。

オラも歩けばラーメン店に当たるってか。
流石はラーメンどころじゃな。
本日から「ブログアップは5分間で」
を勝手にスローガンにし、店舗の詳細データ等を非掲載にしま~す。
シンプルイズベスト!
まぁ、言うても5分じゃ無理かもね。
将来、閲覧制限を解除した時に、検索エンジンに掛かりにくくする狙いもあるけど。(現時点じゃ、将来閲覧制限を解除するかせんかはっきり分からんけど)
はぁ、特定の方に見てもろうたらえ~し。
これぞ、「逆SEO対策」じゃ。
上から目線と誤解されかねない点数付けも止めま~す。
また、ブログのデータ容量が10GBに拡張されたので、調子に乗って、大きい画像サイズを750ピクセル×563ピクセルから、800ピクセル×600ピクセルに拡大。
どお、よ~見えるでしょ?
満面の笑み(モザイクonでよう分からんけど)。
お仕事中に(撮影で)邪魔してすんませんでした。
お二人の笑顔が最高じゃけぇ、今度再訪時に画像を持って行きやす。

同行者から揚げ海老1本ゲット(笑)

が、コシが強い。
しかもしなやか。
麺自体がうめ~ん。

体に良さそう。
薄味じゃが、ダシはバッチリ抽出。
上品系旨~。
おつゆ完飲。
全部飲んでも塩分摂取過多にはならんじゃろう。
そうそう、エビも甘くて美味しかった~。

が、5分も経過すると満席。
やがて、席空き待ちのお客さんも出たりして。
やっぱ人気あるね~。

お客さんがオラに柿を渡そうとするんで、「自宅に柿があるんでえーですよ(要りません)」
って言ったのに、そのお客さんに・・・
「折角じゃけぇ、持って帰りんさい」
って無理やり持たされた(笑)
何かほのぼのしてえーね。
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以前は黒っぽい外観だったと思う(多分)けど、ド派手な彩色に変更した?
この方が明るくてえーかもね。
JR博多駅から徒歩5分程の好立地。
店内はほぼ満席に近い状態。
そして、エー按配の豚骨臭が充満。
すきっ腹に沁みるね~。

スープからは、食欲をそそる系の豚骨臭。
雑味なくややこってりで、旨過ぎる位ぶち旨~。
後口もグンバツじゃし、言うことなしじゃな。
ショウガは、紅生姜じゃなくて、白ショウガ。
味は紅ショウガと一緒で、ピリッと来る感じで旨っ。
確かに敢えて紅色を着色する必要はなく、白生姜のまんまで良いんじゃない?

チャーシューは適度に柔くて旨~。

スタッフからは「アイヨ!」「アィヨ~!」 って掛け声が、うるさくない程度に飛び交って、活気があってエー感じ。

思わず笑みが溢れる位美味しいワン。

博多一幸舎 博多本店
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オラより後に入店したお客に先にお冷を出したり、オーダーを聞いたりと、結構いい加減な接客。
まぁ、この程度のことはさして気にならんけど(笑)

モーニングは、パン(洋食/500円)とご飯(和食/600円)の何れかを選択可。

まぁ、この程度のことはさして気にならんけど(笑)

いや、決して貶すつもりなどサラサラないので、言い方を変えてスタンダードと言っておこう。
一瞬味噌汁があるのは嬉しかったが、ダシ感は弱め&やや塩分強めで、ほんのちょいとばかし残念。


それらの点が評価されたのか、モーニングタイムのお客さん多し。

カフェステージ ドンク
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つけそば(特盛)780円を実食。

飲んだ後に500(特盛)の麺は普通は多過ぎ。
じゃけど、周月の麺ならペロリと行けちゃう。
何ちゅうても、表面がツルツルで喉通りが抜群。
そして、コシちゅうか、押し返しちゅうか、弾力もあるしね。

特有のエー香りとガッツリ感が癖になる。
イリコ主体と思われる魚粉もエー働きをしとるわ~。

周月のスープ割りは、鶏がらスープが別容器で出され、お客の好みの量のスープを残ったつけ汁と合わせるシステム。
鶏がらダシが超濃厚。
こりゃ凄い。
今まで一番濃いかも。
逆に、ちょっと鶏臭がキツイ。
が、つけ汁と混ぜると、臭いはほぼ収まった。
つけ汁の魚介系の成分が臭いを抑えてるのか?
何て勝手に想像。

良い夢は見られそうな〆ラーじゃな。
実際はどんな夢を見たか覚えとらんけど。
麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店(やまぐちひらおてん)
確かに良く出来た一麺。しかしやや個性に欠けるか? |

麺の硬さ→カタメン、背脂→多め、ネギ→特盛指定。
つか、店長が不在じゃったため、特盛指定が通じず、普通のネギ多めと女子店員に認識された。
説明するんが面倒臭かったけぇ、まぁ、普通のネギ多めでいいや。

嫌な要素が無いんよね。
ほいじゃが、これが来来亭のメーランじゃって自慢出来る強い個性も無いけど。

ちゅーことで、老若男女を問わず受け入れられそう。

麺はカタメン指定したけど、もうちょい硬い方がえかったかも。バリカタ指定すりゃえかった。
バリカタ指定出来るんかどうかは忘れたけど。
スープは背脂効果でガッツリ旨~。

一頃は強烈な引きを誇っていたくじ運だが、ここんところ完全に低迷期に入ってしもうた。
来来亭 周南店
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【ほうじ茶?】
平日のランチタイム限定ロースカツランチ890円。

【まずは、ゴマを擂る】
ご飯、味噌汁、キャベツ、漬け物がお替り自由。
ご飯(麦飯+白飯お替り)、味噌汁(白味噌+赤出汁お替り)、、千切りキャベツ(お替り)、漬け物の全てが美味しい。
素晴らしい!

【漬け物】
特にキャベツの浅漬けの美味しさにはビックリ。
これ、持ち帰りがあるんだったら買って帰りたい位じゃ。
浜勝には浅漬け名人がおるんのかね?!

【全景】
切り口の断面に乱れがあり、微妙な肉臭も気になるちゃぁ気になる。
気にせんかったら気にならんけど。

【トンカツズーム】
でも、美味しいか不味いかのどちらか言えば、何やかんや言うても美味しい部類に入ると思うけど。
何か、はっきりせん感想ですまソ。

【ライスオン漬け物】
分かり易くまとめよう。
ご飯(白飯・麦飯)→○
味噌汁(白味噌・赤味噌)→○
千切りキャベツ→○
漬け物→◎
トンカツ→△

【レモングラスティー(無料サービス)】

【赤だし(お替り)】
とんかつ浜勝 新南陽永源山店(しんなんよう えいげんざんてん)
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2012年11月14日 | 洋食 | コメント(0)
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毎度のことながら、夜10時迄ほぼ確実に営業してくれちょるのは助かる。
近場じゃそんなメーラン店はココ位じゃな。
周月も一応10時迄営業となってるけど、時よりスープ切れによる早仕舞いの場合があるからね。
ラーメン600円(バリカタ)を実食。
もってけの味玉無料券は忘れずに提示。

麺は中加水率カタメンで普通以上に旨~。
今現在は柔らかいチャーシュー提供されとるようじゃが、こん時ゃ微妙に硬いチャーシューが残念じゃった。

あれば、必ずいただきやす。
ピリッと辛旨~。
しかし、振り返れば、そんなに多くの回数をお伺いしたつもりはなかったけど、結構な回数訪問させてもらってるなぁ。
やっぱ、決められた時間をほぼキッチリ営業されてるから故じゃな。

麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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建屋はプレハブ。
じゃけど、内装は真新しく掃除もバッチリで実にクリーン。
天窓が装備されてて採光最高。
明るくて綺麗で、気持ちがええっちゃ。
女性の店員さんは、愛想が良くて気持ち良い。

モーニングタイムは9:00~11:00.
10:00迄に注文すると400円、10:00以降に注文すると430円という料金体系。
う~ん、リーズナブル。

フルーツインゼリー
コーヒー(アイスコーヒー・みかんジュース選択可)

ピタパン旨~。
コーヒー結構苦旨~。

ランチメニューも、パスタ、カレー、ハンバーク、ステーキ等があり充実。
ズバリ、穴場と言っても過言ではなかろう。
まぁ、とりあえず、一遍行ってみんさいな。

cafe' のも(カフェ のも)
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お昼の時間帯は混雑必至なので、シャッター突撃。
中華そば500円をいただきやした。

すっきり系のクリアなスープで、あっさり旨~。
麺はいつもの強力なボキボキ感はなく、プチボキボキ旨。

ネギの径は小さいが、めんいちにしては、ちょいとキスイ(山口弁/食べ物などが硬い様、繊維質がキツイ様)。
でもまぁ、普通に美味しいけど。

下松牛骨ラーメンナンバワンの地位は揺るぎなく、正に磐石。
このボリューム感、このビジュアル、この味と肩を並べる下松牛骨ラーメンは何処にも見当たらん。
二番手とは一馬身以上の差がついてるね~。
めんいち
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その企画を再度お届けする時が来た。
たぶろぐ2の読者だけにお送りする垂涎物の特別企画じゃ。

又は、長ったらしいので「たぶろぐを見た!」
って接客スタッフに告げていただくだけで、「マツタケの土瓶蒸し」が無料でいただけちゃうのね!

対象者はメニューを注文されたお客さん全員。(1人1瓶限り)

読者の皆さん、ぜひ寿司満へ立ち寄ってね!
そして、注文時に「たぶろぐを見た!」ってコールしてちょうだい!

一足早くいただいて来た。(上掲の画像参照)
薫り高く、ダシがエエ按配に出ててぶち旨~。
猪口で4杯とちょいとあって量的にも満足。

具はその日の仕入れ状況等により変更があるかもね。
ダシをいただいた後、この具がおつまみとして十分通用する。
これが無料でいただけるとは、結果的に、満足度200%間違いなしじゃな。
【マツタケの土瓶蒸し無料サービスの実施要領は以下の通り】
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普通旨。

苦手なので箸を付けとらん。

勘八と鰤の違いが分からん人おらん?
実は、オラも分からん。
普通旨。

普通旨。

普通以上旨。

普通旨。

普通旨。

来た~っ、これは堪らん!懐かし&ぶち旨~。

終わりよければ全て良し的新鮮ネタでぶち旨~。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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肉玉そば630円を実食。
ふんわりと仕上がった一枚。
天かすが多目に投入されており、結果、コクがプラスされ、下味を十分に付けたと同様な効果が得られていると感じた。
ソースは甘~いおたふくと見た。(違ったらゴメン)

当然鉄板は加熱されているため、やがてもやしは柔柔に変化し、そばに焼き目が付いてカリカリに。そんな感じで、味、食感の変化が楽しめて○。
素直に美味しい一枚。
長きに渡り営業が続けられいるはずじゃ。

それがオラの勝手な思い込み的拘りだ。
※コテ一本の拘りはあくまでもオラの個人的、かつ勝手な拘りであり、第三者に「お好み焼きはコテ一本で食べんとダメ!」などと、オラの拘りを押し付けるものではないので誤解なきよう。
お好み焼きとはその名の通り、食べ手の好みの食材を使用するという意味+食べ方も食べ手の好みでOKという意味合いも含まれていると、勝手に解釈しておる。
広島風お好み焼き ぷらむ
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寿司+サラダ+小鉢×2+茶碗蒸し+味噌汁(合せ味噌系)+コーヒー+プチケーキが付いてて、中々のボリューム感。
寿司職人が代わったみたい。
シャリが微妙に硬くなってええ按配。
オラ的にはドンピシャの硬さ加減。

そのまんまの赤味より断然好み。
醤油の風味もよろしく、旨いんだなこれが。

味噌汁は合せ味噌系旨~


文字通り、にぎり実食の〆はこれで決まり。
マグロの漬けのにぎり+しめ鯖のにぎりという、にぎり界の二大巨頭をいただけて大満足。

プチケーキは妙に旨~。
田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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その企画を再度お届けする時が来た。
たぶろぐ2の読者だけにお送りする垂涎物の特別企画じゃ。

又は、長ったらしいので「たぶろぐを見た!」
って接客スタッフに告げていただくだけで、「マツタケの土瓶蒸し」が無料でいただけちゃうのね!

対象者はメニューを注文されたお客さん全員。(1人1瓶限り)

読者の皆さん、ぜひ寿司満へ立ち寄ってね!
そして、注文時に「たぶろぐを見た!」ってコールしてちょうだい!

一足早くいただいて来た。(上掲の画像参照)
薫り高く、ダシがエエ按配に出ててぶち旨~。
猪口で4杯とちょいとあって量的にも満足。

具はその日の仕入れ状況等により変更があるかもね。
ダシをいただいた後、この具がおつまみとして十分通用する。
これが無料でいただけるとは、結果的に、満足度200%間違いなしじゃな。
【マツタケの土瓶蒸し無料サービスの実施要領は以下の通り】
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田布施魚市場直送鮮魚 寿司満
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ラーメンバリカタ490円。

いつもよりスープが濃いね~♪
スープ完飲後には、丼底には過去最多の骨粉がビッシリ。
うほ~っ!これってテンション上がるわ~。
もう1回言っとこう、ぶち旨~。

チャーシューはヤワヤワで、肉臭も無く味付け薄味でぶち旨~。
紅生姜、自家製ラー油も名サポートぶりで、ぶち旨~。
まずはラー油はかさずに、やがてスープに混ぜ混ぜして味の2段変化(へんげ)を楽しむのが吉。

オラのストライクゾーンど真ん中の一麺じゃった。
うめ~~~ん!!

この3店こそ、山口県東部エリアに於ける「豚骨三銃士」と呼ぶに相応しいラーメン店じゃな。 ラーメン
大将
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お料理のみならず、展望温泉+温泉から瀬戸内海(御手洗湾)の景色を楽しめるのが○。











かんぽの宿 光
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黒チャンポン690円を実食。
「黒チャンポン」の「黒」は、黒醤油のことらしい。
まるで合わせ味噌でも入ってるかの如き芳醇な香りなり。

まっ、野菜や魚介からのエキスの放出効果のアシストも疑いのないところじゃけどね。

ツルツルピカピカで喉通りに優れ、かつコシが強くて美味しい麺じゃ。
具も結構タップリ入ってて、キャベツにシャキシャキ感が残り旨~。

正直、実食前にはそんなに期待していなかったが、結果的に、予想以上に満足の高い一麺。
伊予灘サービスエリア下り線 スナックコーナー・フードコート
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おろしぶっかけ(大盛350g・おろしショウガ抜き・ゴマ抜き)
ありゃ?箸は出とらんし、お盆も出とらん、伝票も出とらん(笑)
おまけに、おろししょうが抜きって行ったのに、一旦おろしショウガが載ってるし(笑)
お客さんが多過ぎて、やや女将はパニクリ気味だったのかも。
まぁそんなんはご愛嬌じゃし、逆に、いつも店主と女将は一生懸命で、好感度が高いね~。

昆布のダシの甘さか?全く嫌味や人工的味付けがしない。
優しくて穏やかで、自然のまんまの味って感じ。
全く角がないし、雑味ゼロ。
醤油の使用量は極僅じゃろけど、最高の按配に仕上がってる。
【麺】
半スケルトンの部分と白濁の部分が混在する。
アルデンテの一歩手前の理想的茹で加減。
硬さとしなやかさの両面を兼ね備える。
ただし、押し返し的コシ感はいつもより弱目か。
食後に・・・。
店主「うどんを啜る音がズズズッて凄くいいですね。流石ですね」
自分「ん?!(ちゅーか何かよう分からんけど、とりあえず褒められりゃ何か嬉しい。まぁ、自分は褒められて伸びる方だから(爆)豚も煽てりゃ木に登るブヒブヒッ)」

女将「!!違ったらいけないんですけど。毎回同じでないと」
自分「(手作りが故に毎回違うのが当たり前みたいなことを言いたかったんじゃが、とにもかくにも、いらんことを言うてしもうた)今日のは甘かったです。ダシから出る自然の甘さですね。そのダシがよう効いてて美味しかったです」
女将「ありがとうございます」
自分「最初はそのままのダシで、途中で大根おろしを混ぜて味の変化を楽しむのがえーです。大根のごく微妙な苦味が混ざるとこれがまた美味しいんです」
店主「!!えっ?今度やってみます。」
自分「美味しい麺のことをうめ~んって言うらしいですよ。今日もうめ~んです」
店主「・・・・・・・・・・」

味もさることながら、お客を信頼し、お客により美味しいうどんを提供しようとする真摯な姿勢に感服。
結果的に、胃袋のみならず心も満たされるんよね。
本格手打 克 本店(ほんかくてうち かつ ほんてん)
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断じてカフェじゃない。
あくまでもザ・喫茶店。
前回訪問時、駐車場満車で訪問を断念。
ということで、この日は開店時刻即行突撃。
Cモーニング(ハムトースト・サラダ・ゆでタマゴ・フランクフルト・コーヒー)をいただいた。

懐かしくもあり、ある意味憧れでもあったサイフォン式。
まずはコーヒーカップが運ばれ、次いでサイフォンからコーヒーが注がれる。
流石は挽き立て入れたてコーヒー!ぶち旨~、ぶち香りえー、そしてやや苦~。

パンの片面のみをトースト。(フライパン使用かも?)
そしてハム・レタス・トマトを挟む。
味はマヨネーズベースで、野菜類の味が生かされた薄味でぶち旨~。
サラダ。
敷いたレタスの上にキャベツが堆く盛られ、シーシキン・ポテトサラダが脇を固める。

ソテーしてある。
ケチャップと辛子を付けていただく。
手間が掛かってるし仕事が丁寧。
ファストフードとは真逆。
プレート上の一品一品が自己主張しちょる的ぶち旨~。
味、ボリューム共に最高。
結果的に、至高と呼ぶに相応しいモーニングサービスじゃな。
如何にも昭和時代の喫茶店って雰囲気も○。

珈琲野郎
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いや締めつけ麺。
いや締めつけそば780円。
特盛!お酢少な目!
偶々かも知れんけど、遅い時間は閉まってることが多かった。
なので、早々と9:00過ぎに突撃。
流石に開いとった。
周月のつけそば食べたい症候群になってたし。

旨~。

こちらも旨~。
店主は黙々と無言で仕事をしてた。

正に最強の締めラー。
いや最強の締めつけ麺。
いや最強の締めつけそばじゃな。
麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店(やまぐちひらおてん)
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つけ麺気分だったので、周月平生店に行くも早仕舞い。
しからば、冷たいうどんをいただこうと、釜八平生店に行くも、麺切れ早仕舞いだって。
じゃが、締めラー(麺)を食せずしては眠れん感じじゃった。
ということで、閉店間際に訪問したが、嫌な顔ひとつせず迎えて下さった。
まっ、本当は酔坊(よいたんぼ)の相手は嫌だったのかも知れんが(笑)

チャーシューが微妙に硬いのが惜しい。(現在は仕様変更され極柔チャーシューになっとる)
中加水率麺はバリカタシコシコ旨~。
スープは微妙にトロっとしててやや濃厚系旨~。
後口もすっきりじゃし。

一奉道のおかげで、ラーメン難民にならずに済みそう。
麺や 一奉道 平生店(めんや いっぽうどう ひらおてん)
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2012年11月30日 | ラーメン&グルメ/沖縄県 | コメント(0)