じゃけど、妙に落ち着く。
店主と女将の二人三脚のお店。
五目あんかけそば(太麺)580円を実食。

味の濃さは丁度えー按配。
アンのトロミが堪らんちゃ。具タップリ旨~。

表面がツルツルで柔らか目で、コシは弱い。
麺を片付け、残ったスープ(具)にライスインしたら超うめ~んに違いない。
今度やってみっペ。

初めてじゃったけど、安心して暖簾を潜れる感じ。

大阪焼きも選択可。
もしかしたら大阪焼きメインのお店?
広島焼きでは普通肉玉そばって呼ぶし。豚玉は大阪焼きの呼び方じゃないの?
よう知らんけど。
鉄板付テーブル完備。
熱々鉄板で、ハフハフいただけるのは嬉しい。

ま~るい綺麗な仕上がり。
結構焼きに時間が掛かってたけど、その分丁寧な仕事ぶりが伺える。

が、鉄板が熱いので、時間の経過と共にキャベツはやがて完全しんなり化。
この変化が楽しかったりして。

再訪決定じゃ。
今度はモダン焼き(大阪焼き)に挑戦じゃな。
鉄板焼 お好み焼 幸ちゃん
柳井市柳井4743-1
TEL0820-23-0199
営業時間 11:00~14:00 18:00~22:00(土日は11:00~22:00)
定休日 水曜日
しかしてその実態は、超本格的拘りの豚骨ラーメンがいただけるお店。
細に渡り、微に渡り、拘り抜いた豚骨ラーメンをどーぞ。

豚骨の香りとカレーの香りの両方が鼻腔をくすぐる。
まずは香りでテンションアップ。
スパイシーなカレー、濃厚な豚骨が見事に合体的旨~。
箸が止まらん。

シコシコ低下水率麺旨~。
麺量は少な目で100g位。

不味いはずがない的ぶち旨~。
お腹が満腹、そして心も満たされる。
そんなお奨めの一麺&一飯。

実は、当初は博多一発の店主と女将が怖かった。
愛想が無いし。
でも、本当は店主、女将共に心根が優しくてとっても良い人。
皆さん、安心して訪問してね(笑)
もっぱら、〆ラーでの利用。
特盛をいただいても胃もたれしないし、後口爽やかじゃからついつい〆ラー目的で暖簾を潜ってしまう。
オラ的フェイバリット〆ラー店。
身勝手な個人的ランキングで、締めに相応しいラーメン店ナンバーワンじゃ。

自分「遅くなってゴメンね」
店主「いえ、よろしいですよ」
毎度お馴染みのつけそば(500g/お酢少な目)780円を実食。
200g~500gまで同一料金。

旨~~~。
つけ汁の醤油辛さの按配はナイスアジャスト的旨~~。
全然脂っこく感じないホタテ油の香りがエー感じ。

言うまでもないが、再訪必至じゃな。
24時間営業なんだって。
席数はそんなに多くないのに、店の左右に券売機が設置。

丸安そば300円のチケットを購入。
安~っ!

隣のお客さんに聞いてみた。
すると「油味噌っていうものです」って教えて下さった。
しかも、そのお客さん、わざわざ白ご飯を追加注文し、油味噌をご飯にONして、油味噌の食べ方を実演して下さった。
どんだけ親切なんじゃろうか?
感動した(笑)
そして、オラにも、白ご飯を注文して、油味噌をONした上での実食を勧めて下さったが、連食中の折柄につき、その実践は丁重にお断りした。

やっぱ、向かって一番右に鎮座するコーレーグスは外せんね。

ソーキがデカイ!
ソーキを奥にして撮影してるので、遠近法の絡みで小さく見えるけど、実際はデカイ!
極微妙な肉臭がするけど、まずは気にならんレベル。
肉質はトロトロで、ホロリと骨から解れる感じ的旨~。

押し返しは弱く、ちょいとばかしゴワゴワしてる。
良くも悪くも、これが沖縄そばの麺なんじゃろうね。
これはこれで○じゃな。
スープはアッサリ系で旨~。
それにしてもこれが300円とは信じれん。
物凄いコスパじゃな。

オラがチケットを購入したのは向かって右の券売機。
そこには「カレーそば300円」の表示はなかった。
ところが、向かって左側の券売機には紛れも無く「カレーそば300円」の文字が威風堂々と表示。
シモタ!よう見みりゃえかった。
沖縄そばのカレーそばを食べれるチャンスを逃がしてしもうた。
残念!(笑)
野菜がゴロゴロ入ってるらしい。
そして、女将の弁によると、スパイシーでかなり辛いらしい。

そして、肉もちゃんと入ってるし、間違いなくグレードアップしたね。

この20倍位辛うしてくれんかね。
辛味の残余感が後を引かんし。
でも、家庭のカレーとはちょいと違うような感じはするね。
言えば、お店のカレーと家庭のカレーとの中間的立ち位置。

もうちょいコシが強い方がええけど、まぁ普通旨。

こうでなくっちゃ!
胡麻のドレッシングも旨~
そして、ネギ、天かすとカレーの相性もバッチリじゃし。



パン又はご飯の選択が可能じゃが、とりあえずパンを選んでみた。


結果的に、味、量の両方について○って言っても間違いないじゃろう。

2階席があり、島田川が見下ろせ、開放感溢れる。
太陽光の間接光が入り、明るい店内。
しかも平面スペースたっぷりで、まったり度120%のモーニングタイムを過ごせる。

今度はご飯モーニングじゃな。

lokki/ロッキ
山口県光市浅江1丁目2-11
TEL0833-72-8666
営業時間 8:00~21:00
定休日 火曜日
ご家族3人で切り盛りされているようだ。(多分)

えー感じでまったり出来るね。

マヨネーズを入れるか否か確認あり→マヨネーズ抜きでお願いした。
マヨネーズは後で自由に掛けることが出来る→とりあえず掛けん方がエーと思う。

外皮、麺、その他の具共に柔柔。
麺、外皮がパリッ、そして中フワフワじゃったら言うことなしじゃったかも。
まぁ、十分以上に美味しいからええけど。

鉄板で食べれんのは微妙に残念じゃが、まったりと大阪焼きが食べとうなったらまた行ってみようっと。
ソフトドリンク群も種類が多いしね。

朝7:00迄営業してるんだって。
周辺の多くの飲食店が営業を続行中。
流石は眠らない街那覇、いや、別角度から見ると眠れない街那覇なのかも。

大分県と思われる地図がプリントされた看板には「うさから」って文字が踊る。
大分県宇佐市の唐揚げってことかな。
ラーメン店とテイクアウト?のダブル看板ってやばくない?
もしかして、地雷店か?
などと、微妙な不安を抱きつつ入店。

結構賑やかじゃけど、まぁ、迷惑って程のうるささじゃない。
余計なお世話じゃけど、今から仕事?
それとも休日?
まぁ、ホンマに余計なお世話じゃな(笑)

店内はこざっぱりと綺麗で、テーブルのベタベタ感など皆無。
地雷店疑惑は一掃され、実食戦闘意欲がメラメラ湧いて来た。
とんこつ黒ラーメン700円をバリカタ指定で注文。
マー油の香りとコク加算効果がえー感じ。
臭みなくこっさり乳化系スープ旨~。

チャーシューは薄味付けで、程良い噛み応え系旨~。

接客も感じがえーし、安心して暖簾を潜れるお店じゃな。
自分の好みで、タイトル通りのわがままな仕様指定をしてスマソ。
デフォの茹で麺仕様が好みじゃないので、許してね。

でもまぁこんなもんじゃろう的まぁまぁ旨。

野菜は細切りでしんなりと柔目に火が通っていて旨~。
途中で ラー油を追加投入したが、ほんのピリ辛程度で全然辛さが物足りん。
舌が辛味に鈍感になってしもうたかも。

でも、値段的にワンコイン+80円じゃし、味的にもまずは満足な一麺。
久々に女将を拝見。
相変わらずお美しい~。
思わず見とれてしまいそう(笑)

食欲増進効果のある、良質な微豚骨臭で、コッサリというよりややアッサリスープ。
ジワリと美味しく、後口も良好旨~。
これはこれで美味しいけど、もうちょい濃いとなお嬉しいね。
麺からツンと微妙なアンモニア臭。
とはいえ、自分的には許容の範囲内じゃし、意識せんにゃあそんなに気にならんレベル。
そして、モサモサ&プツプツ切れる感じで、あんまりコシが強くない。
以前と同じ仕様の麺を使ってるそうだが、何かが違うような気がする。
麺にもブレがあるということか。

なんやかんや書いたけど、十分に美味しい一麺。
本日もその夏ネタ。
季節外れでスマソ。
何か落ち着くお店。
えー雰囲気じゃ。
ほっとする感じ。
店員さんがエーんかも。

店員さん「つけ麺の平打ちが出来ますが」
自分「(平打ちの事はムギばやさんから聞いて知ってた)ふ~ん。ほいじゃつけ麺を平打ち300gを味玉付きでお願いします!(800円也)」
確か、福岡市の「元桜」って言うお店から取り寄せた麺じゃったと思う。

粒粒が見受けられるは、多分全粒粉を使用しているんじゃろう。
表面ツルツルだが、柔らか目でコシがあんまり無く、頼りない。

それでも、前半はエーけど、後半ちょいと飽きてくる。
つけ汁は良い感じに改良されたと思っちょったが、また以前の甘い仕様に逆戻り。

でも、「元桜」の麺を食べれたから、それでいいや。
それにしても、落ち着くお店じゃ。
近くにあったらヘビーローテーション必至じゃな。

ありゃ?知らぬ間にクーラーが効いた飲食棟が出来てた。
しかし、お客さんが異常に多い。
物凄い人気じゃな。

ソフトクリームは牛乳タップリって感じで、超キメが細かくクリーミーぶち旨。
ブルーベリーがこれまた酸味が効いてて旨い。
甘いソフトと酸味の効いたブルーベリーのコントラストがグンバツ。

いやぁ、最高に美味しい1本じゃね。
もはや徳地の名物と言っても過言ではいじゃろう。

このネギ、何時切ったんじゃろうか?

そして、強めの鶏臭。
正直、苦手なタイプの臭い。



非サラっと系で、やや粘りがある。
旨~!鶏がらパワー強し。
旨~!カツオ節パワー強し。
鰹節の強い香りが食欲増進効果を誘引。
両雄のバランスがグンバツ。

スープを吸ってスープと絡んで、よう馴染んでるし。
チャーシューはロース&バラのW仕立て。
旨いけど、オラ的にはロース1本にしてポチィ。
濃厚じゃけど、食後に嫌な要素が全く残らん。

高速道を使ってでもまた行きたいの~。
そう思わせてくれる一麺。

入館料は何と100円也!
もしかしたら山口県最安値の入浴料金かも。
湯は無色透明でぬめりがあり、カルキ臭がする。
そのぬめり効果か、お湯が肌に纏わり付くってような感じ。
そして、温めで、刺激がなく優しい泉質。
変形4角形の湯船は小さ目で、6~7人がゆったり入浴出来る定員か。
露天風呂はない。

じゃけど、何ちゅーても100円じゃし、近所にあったら間違いなく通うじゃろう。
880円→ムービックス周南のチケット提示で10%引きの792円也。
安っ 。
なので、先にチケットを購入してからお食事ね。
おろしダレをチョイス(ゴマダレも選択可能)。


そして柔らかくぶち旨。
ただ、微妙な油臭はするけど、まずは、ほぼ気にならんレベル。

トンカツ系には、白ご飯より麦ご飯の方が合うかもね。

新鮮で柔らくていくらでもいけそう。

普通旨~。
やっぱ、どっちかちゅーと麦ご飯の方がええね。

ぶち旨~。
日本人に生まれて良かった。
結果的に大満足なお食事。

テーブルが広々。
【外観】
スタッフは全員女子。
女子ならではの細やかなサービスが売りのお店。
【スタッフ】
1グループに1スタッフが張り付いて接客対応。
向かって右側の、明るくて素朴な感じの子がオラ達の担当。
但し、見習い中なのか、焼きの段階で別のスタッフに交代。
【青パパイヤの酢の物】
サッパリシャキシャキ旨~。
【野菜サラダ】
新鮮・普通旨~。
【島豆腐と紅芋鉄板焼・ピーマンのオリーブ炒め】
スタッフ交代。
いかにも沖縄の美人って感じの方。
ちょいとばかりアンニュイな雰囲気が○。
【島豆腐と紅芋鉄板焼・ピーマンのオリーブ炒め】
ビールのおつまみに最適旨~。
【ステーキ】(前半戦)
ステーキは2回に分けて出てくる。
ぶちベテランらしく、手捌き鮮やか。
【ステーキ】(前半戦)
脂身少なく熱々ぶち旨~。
【ゴーヤチャンプルー】
口直し普通旨~。
【ステーキ】(後半戦)
益々手捌き鮮やか。
【ステーキ】(後半戦)
同席者にひんしゅくを買った「超ウェルダン」(ヴェリー・ウェルダンって言うらしい)。
オラはこれが食べたい気分じゃったんよね。
ほっといてケロ。
【焼き担当スタッフ】
微妙な気だるさを含んだ笑顔が素敵。
【ガーリックライス】(オプション)
にんにくの香りが堪らん。
【ガーリックライス】(オプション)
中華料理店の炒飯みたいにパラパラなのが好みじゃが、オイリーでちょいとベタッとしてる。
じゃけど、これはこれでまぁまぁ旨~。
【漬け物】
山口県の漬け物に比肩する美味しさ。
【お吸い物】
薄味で旨~。
【さんぴん茶のブラマンジェ】
サッパリと〆に最適旨~。
同行者は延長戦に突入するって言うので、オラはここで退席。
う~、味、サービス共に満足じゃ~。
ラーメン(カタメン)580円を実食。

醤油味やや薄目。
卓上のラーメンだれを注いで、味を強化。
まぁまぁ、えー感じに変化。

ボキボキと言うより、ちょいとばかしモサモサした感じ。

次回に期待じゃな。
「ソーキそば」「三枚肉そば」「そば(小)」「ごはん」。
ここら辺りは、普通のソーキそば屋さんのそれ。
しかし「カレー」更には「スパゲティー(トースト付)」「トースト」なんて、凡そソーキそば屋さんには似つかわしくない、謎めいたメニューも用意されている。


安い!ウマイ!ボリューム満点!
三拍子揃ったMAX最高の一麺だ。
うめ~~~ん。

しかも、ひとつひとつが大きい。
そして、臭みもなく、超柔らかくてぶち旨~。
軟骨まで柔らかくいただくことが出来る。
ラーメンに置き換えたら、チャーシューメンが500円みたいな感じ。
肉うどんに置き換えたら、肉Wトッピングが500円みたいな感じかな。

色が薄く、醤油と塩の中間ポジション的色合い。
鰹節系の味と香りもよろしく、さっぱりしていながら、ダシ感も十分に兼ね備えた上品系。
何ちゅーても、後口が最高。

硬めでしっかりした噛み応えで旨~。
ただし、押し返しや弾力感には乏しいが、これが沖縄そば系の麺の特徴なのかも。
何気に、丼中央部に鎮座している結び昆布も柔旨~。

ズバリ!超お奨めのお店じゃな。
もしも、再訪の機会があったら「スパゲティー(トースト付)」にトライしてみたい。
瀬戸内海沿岸と比べると明らかに寒い。
民家もまばらな山間に立地。

周南市民は400円。
露天風呂は全部で一槽で、奇数日が男子専用、偶数日が女子専用となる。
定員は5人位かな。
狭いけど、気持ち良い~。

6~7人で一杯かな。
無色透明で温めなので、長湯が可能。
また、角の無い泉質でお肌に優しいしね。
内湯、露天共に狭いけど、ゆるくてまったりした雰囲気が漂い、喧騒を忘れた一時が過ごせそう。

地元民とおぼしきお客がまったり~。
受付に頼めば料理を作ってもらえる。

量少なっ。
600円じゃしこんなもんかも。


ちっちゃ!
まぁ、値段的にはこんなもんかも。
梅肉でいただくシステムじゃが、砂糖甘さが気になる。
ということで、主に醤油でいただいた。
ふむ、醤油が正解じゃな。
全体的にゆるい雰囲気が漂う。
何も考えずに、半日ゆったり過ごせる。(1日は間が持たん)
お奨めの施設じゃな。
レストランは広々してるし、清潔。


おつゆはあっさり上品系旨~。



モーニング麺には最適じゃな。
2012年12月14日 | お好み焼き・焼きそば | コメント(0)