
古代米入り玄米ご飯はまたの機会に。
予想通り、甘くて新鮮なえー海老を使うちょってじゃね。
野生系のオラは殻と尾も残らずいただいた。
殻もバリッと甘くて旨~。

節系の甘味と旨味がエー按配にダシ感を支配。
醤油は何処に行っちゃたの?って思える位控え目な使用量みたいじゃが、物足りなさは皆無。
シミジミと、そしてジワジワと美味しいつゆじゃ。
こねーに旨いうどんだしはいただいたことがない。
これなら、添付のネギ、おろしショウガは入れん方がベターじゃったかもね。

そして、麺の喉通りの良さは特筆もの。
少々多目の麺を啜り込んでも全く喉につかえる感じがしない。
高速吸引で一気に完食。

死角が見当たらん一麺じゃな。
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平日昼の営業時間限定メニュー。(土曜日もOKよ)
にぎり、サラダ、小鉢×2、茶碗蒸し、味噌汁、コーヒー、プチケーキ。
寿司職人が代わったね。
まずはネタが新鮮。
魚がコリコリじゃけぇ。
味噌汁は合せ味噌旨~。
茶碗蒸しトロトロ旨~。

シャリの酢の効き方は控え目。
これ位がえーね。
シャリの量が以前より微妙に増えた。
握りの強さは以前より微妙に強め。
出汁巻き卵は昆布in旨~。

胡麻ドレッシングのサラダは量多く普通旨~。

普通じゃけど、食後にコーヒーがいただけるのはポイント高し。
腹8.5分目で、鮮度、味、量共に満足。
「うめ~し!」お奨めの一飯じゃな。
2012年12月23日 | うどん・そば/田布施町・平生町 | コメント(0)