たぶろぐ2

山口県周南市~広島県広島市西区の瀬戸内エリアのラーメン・グルメ情報が中心。

酢豚980円
肉の1カットがデカイ旨~。
味付けが濃厚で体に悪そうじゃが旨~。
量がぶち多くて旨~。
ビールが進~旨~。
安直にケチャップを使用しているお店があったりするけど(もはや中国料理じゃない)ここではそんなことは無い。(無いような気がする)
まっ、当たり前かも知れんけど。
やっぱ「ミンミン」の酢豚は最高っちゃ!

レバーニラ炒め710円
レバーの1カットがデカイ旨~。
ニラの量が多くて旨~。
ビールが進~旨~。

みそかけそば700円
ラオタの性で、どうしても一麺欲しくなるんよね。
カタメン指定したのに普通茹で。
まぁ、想像通りじゃけど。

味噌は白味噌系でコッサリ旨~。
湯切りが不十分なんか、もやしから水分が出たんか分からんが、後半は味噌ダレが薄まったけど、それでも旨~。
ビールが進~旨~。

しかし、なしてここのビールはサッポロ黒ラベルなんじゃろう(汗)
スーパードライかラガーが飲みたかった。

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【外観】
ムギバヤさんと同行。
開店時刻直後でお客さんは少ない。
この後、12時前位から混雑するんよね。

【自家製辛子高菜】
自分でも何回か辛子高菜を作ってみたが、まぁまぁの出来栄えじゃった。
が、山形屋のそれの足元にも及ばんかった。
流石プロじゃな。

【とんこつらーめん(バリカタ)550円+味玉100円】
残念ながら豚骨ラーメンは限定メニューで、週末を中心に、時々供給されている状況。
強豚骨臭スープ。
結構な量の油が浮いてる。
脂っこさと、臭いの強さを旨味が上回っているパワフルな男味のスープ。
ガンガン飲めちゃうね的旨~。

チャーシューはオマケ系で硬めじゃけどそれなりに旨~。

【辛味噌】
希望すれば出していただけるようだ。
辛味噌や辛子高菜をINして混ぜ混ぜすれば、新たなる美味しさを体感出来る。
麺はバリカタザクザク系旨~。

【キープボトル群】(夜は居酒屋をやってるそうじゃ)
シモタ!うめ~んって言うタイミングを逃した。
山形屋の豚骨って、やっぱり今年も美味しいや。
本場の博多でも十二分に勝負出来る味じゃな。
太鼓判的お奨めよん。

11時ジャストに訪問。
一番客じゃ~。
手打ち中華そば(濃い味・Wスープ・カタメン)600円を実食。

ココまで濃厚なのは初めて。
大当りじゃ~。
カツオ節の香りと旨味がドド~ン。
臭み、雑味は皆無。
濃厚Wスープの最高峰。
極限的美味しさのスープじゃな。

麺はプリプリカタメン系旨~で、非ビロビロ系。
チャーシューは3枚インで、柔らかく&炙りの香りもよろく旨~。

お店を後にする頃にはお客さんが続々と暖簾を潜り、ほぼ満席状態。
この美味しさなら商売繁盛も納得!

お客さん多く、ほぼ満席。
どうやら人気店みたい。

ニーハオラーメン(カタメン)580円を実食。
どうやらピリ辛醤油豚骨ラーメンらしい。

麺はカタメンとは行かずやや柔らか目。

スープはピリ辛仕様じゃけど、これといっと特徴もなく、普通旨。

チャーシューが変に柔らかくムニュムニュしてる。
お肉の旨味やジューシューさが抜けてしまってる感じ。



帰りに於福温泉に寄ってみた。
下記の通り設備が充実しているのに、入館料500円はリーズナブル。

●内湯×3(大浴槽・源泉風呂(冷泉)・リラックスバス・エステバス)
●サウナ
●露天風呂
●打たせ湯
●無料休憩所
●マッサージチェア
●リンパマッサージ師&整体師常駐。
●入館料不要の完全無料で入れる足湯も屋外にある。

お湯は無色透明無味無臭で、やや温め。
塩素臭皆無で掛け流しのようだ。

打たせ湯で多少肩こりが和らぐ。

大浴槽は10人位、露天風呂は狭く、4人位が入湯定員か。

休憩所はお座敷で横になれるし、なんちゅーても広~い。
設備等が充実してるので半日まったり出来そう。
超お奨めの温泉よ~。

【店内】
間口が狭く、奥行きがある。
最深部に個室があり、少人数(8人位まで)の宴会やパーティに対応可能。

【小鉢】
とりえず、これで一杯。

【蒲鉾】
板わさ。
ビールに合うっちゃ。

【牛肉のソテー】
オラは食べとらん。
後でステーキが出るからこれはいらん。

【キノコとミニトマトのサラダ】
新鮮な野菜。
これ、えーね。

【ナポリタン】
生卵を絡めていただく。
堪らんね。

【ピザ】
シンプルじゃけど、旨~。

【胡瓜】
梅肉オン。
酸っぱい物を欲していたので丁度えかった。

【イカゲソ焼き】
この烏賊新鮮。
シンプルに塩コショウが吉。

【酢ダコ】
サッパリ旨~。

【ロースステーキ】
締めステーキ。
秘密のケンミンショーで見たけど、沖縄じゃ普通に締めステーキを食べるらしい。

仁保の「侍」か「まつき食堂」で迷ったが、お久じゃったので、「まつき食堂」へGO。
チャンポン(カタメン)550円を実食。

う~ん、これはカタメンじゃなく、普通の硬さじゃな。
やっぱ、チャンポンにカタメンを求めるオラが間違いなんかも知れんね。
ちゅーことで、コシ感はそんなに強くないけど、まぁまぁ普通。

スープからは時よりプンと鶏がら臭がする。
今まで感じたことがなかったけど、偶々か?
確かに旨味を蓄えたスープじゃけど、この鶏がら臭はちょいと苦手。

そして、肉が筋っぽく硬いのが気になる。

時にはこういうこともあるじゃろう。
また、機会があったら行ってみようっと。

【店内】
開店直後に満席。
商圏人口の少ないド田舎の田園エリアでは考えられんお客さんの入り。
人生経験豊富な世代の女性客多し。

【揚げ餅エビぶっかけうどん(温)】650円
当初より微妙にトッピングが変化。
つまりは、揚げ餅を敢えて丼からはみ出してトッピングするようになった。
この方がよりゴージャスに見える。

薄味&しっかりとダシの効いたおつゆ。
しなやかでコシのある麺。
プリプリの海老。
大根おろしの微妙な苦味と甘味。
それらが一体となり、見事なカルテットを構成的旨~~~。

【古代米入り玄米ご飯】100円
おつゆをズズッ、そして玄米ご飯をパクリ。
おおお~、この2アイテムのコンビもエー味を奏でてる的旨~~。
古代米入り玄米ご飯は、ちょっと赤飯チックで風味がえーね。

【会計セルフシステム】
お客を信じる性善説のお店。
理論上は成立するかも知れんが、中々実行に移せるもんじゃない。
店主と女将の人柄が投影された素晴らしいシステム。

【出入り口】
周りにお店はない。
ひっそりと佇むプチ隠れ家的雰囲気が○。

【ちゃーしゅー丼】380円
炙りチャーシューが香ばしい。
野菜&煮卵onが嬉C。
豪快に掻っ込むのが吉で、ぶち旨~。

【らーめん】麺ハーフ/650円
麺量90グラムらしいが、90gより多く感じる。
つけそば&油そばの麺より、細目。
しっかりしたコシで旨~。

【らーめん】麺ハーフ/650円
スープは鶏がらで滋味系旨~。
チャーシューも柔らか旨~。
ほぼ、つけそば、そして時々油そばの自分じゃが、偶にはラーメンもエーね。

毎度お馴染み締めラー目的で訪問。

とりあえず「ネギチャーシュー」を注文するも、今はメニューにないのでって言う理由で断られる。
ははっ、ないメニューを注文すれば、断られるのは当たり前のことじゃし、その実そのことは想定して注文してみた。

ちゅーことで、ラーメン600円をバリ硬指定でいただいた。
更にスタンプカードを活用し、無料餃子も注文。

チャーシューは巻き巻きタイプからノーマルタイプに変更されて以降、エー按配の柔らかさを継続中旨~。

スープはコッサリ旨~。

麺はやや細め中加水バリカタ旨~。
麺量は120g位ありそうじゃな。

餃子は羽付タイプのはずじゃったが、この日は結果的に羽なし。
焦げ目バッチリ&外皮パリッと旨~。

夜10時迄開いちょうるので助かる。
また、再訪問させていただくことは間違いない。

【小鉢】
毎度お世話様!

【プチフグ鍋】
おまけにお肉も付いちょる。

【一口餃子】
やっぱビールにはこれ。

【焼き鳥】
食べとらん。

【トンカツ】
厚切り旨~。

モダン焼き600円 を実食。

小さいな~。オラ的にはおやつ程度かな。
満腹狙いならそばW指定必須。

実食用鉄板の火入れのタイミング遅かったか。
お好みが運ばれた来た時点ではまだ鉄板が温もっとらん。
お好み自体の熱を鉄板に奪われ、お好みが冷めてしもうた。
ちゅーことで、食味イマイチ。
が、鉄板熱くなるにつれグングン食味がアップ~。

生地には山芋か長芋が練り込まれているまいたね。
キャベツは長方形切り。
もやしは入っとらん。

断面を見てみると、大阪焼きとと広島焼きの中間仕様みたいな感じ。

かなり甘いソースじゃな。
とか何とか思いながら5分弱で完食。
量が少ないからね。

ところが、実食直後は、腹五分じゃったのに、暫くすると腹八分に。
何か、生地がお腹の中で膨張したみたいな感じ。

妙に愛想の良い店主。
頑張って幾久しく営業して欲しいもんじゃ。



鉄板焼 お好み焼 幸ちゃん
柳井市柳井4743-1
TEL0820-23-0199
営業時間 11:00~14:00 18:00~22:00(土日は11:00~22:00)
定休日 水曜日

締めラー。

ラーメンバリカタ600円を実食。

店主がスープに鶏がらを入れるとか入れんとか、言っていらっしゃったが、豚骨一本勝負でOKじゃない?
逆に豚骨一本を極めて行くって割り切った方がええかもね。
ちょっとネットリした感じで、やや濃厚系で、後口もエーし、旨~~。

柔らかくて美味しいチャーシュー。
それにしても、妙にチャーシューが多いね。
入れ間違い?かもね。
多い方の入れ間違いならエブリディOK。

麺はバリカタ&シッカリした食感旨~。

ちゃんぽん(580円)を実食。
店主への迷惑顧みず、生麺、カタメン、肉抜きのお勝手仕様。

湯気もくもく~。

紅ショウガon&ラー油in。
麺がダマになってる。
ふやけて柔柔。
スープが少ないかも。
麺がスープを吸ったか?

お客が多くて超忙しいみたいだったが、それが災いしたか?
ちゃんぽん完成後、暫く放置されてたのかも?
まぁ、こういうこともあるじゃろう。
また行くよ~。

アメリカンスタイル?の隠れ家的雰囲気の佇まい。
どうやら木曜日が定休日のようだ。
レコードプレーヤーが懐かしい。(ダイレクトドライブか?)
しかも、飾りじゃないく、店内のBGMはこのプレーヤーから流れている。

マスター、ママ、共ににこやかでエー感じ。
店内はぶち暗く、ストロボなしでの写真撮影は不可能。
ということで、ママに「日記つけてるんでストロボを炊いて写真をとってもえーですか?」って確認したら快諾。

モーニング500円を実食。
玉の出来栄えで寿司店の実力を知ることが出来るって聞いた事がある。
ならば、モーニングの出来栄えでカフェの実食を知ることが出来るって言えるかも。(そんなん知ったことじゃないよね)
食パン、ヨールグト(シリアル&バナナin)、ベーコンエッグ、ポテトサラダ、コーヒー(本日のストレートコーヒー→タンザニアフレンチロースト)

パンはもっちりタイプ旨~。
ポテトサラダはやや控え目&ナイスな味付けで、いかにも手作りチック旨~。
ベーコンエッグは普通旨~。
ヨーグルトは普通旨~。

コーヒーが激苦~っ、大人の味旨~。
胃の弱い人には応えるかも。
雰囲気○、味○、コスパ○。
何ちゅーても、落ち着くし、お奨めのお店じゃ。

早い時間帯に行かんとお客さんが多いんで、勝手になるべく10:30過ぎ頃迄に訪問することに決めちょるお店。

中華そば(小)500円を実食。

アクが少なく、すっきり系のクリアなスープで、あっさり旨~。
あっさりな中にも、そこはかとない滋味深さもあったりするね。

麺はいつもの強力なボキボキ感はなく、プチボキボキじゃけど、コシ感十分で旨~。

チャーシューは噛み応えありだが、筋っぽさ皆無で食べやすく旨~。

ネギの径はいつもより小さいが、めんいちにしては、ちょいとキスイ。(繊維質で硬い様を山口弁で「キスイ」と表現する)
市中のお店からすれば、硬いことはないけど、大概めんいちでは、柔らかいネギがONされているので、そういう意味でちょいとキスイと表現させてもうろた。

結果的に、牛骨スープのスタンダードちゅーか、伝統的味を最も色濃く残す一麺じゃなかろうか。
正に、ザ・牛骨ラーメンじゃな。

肉玉そば(両面卵)600円を実食。

野菜の量はやや少な目。
焼き時間は短い。

何チューもんか知らんけど、上部に取っ手のついた円状の鉄製の器具で力を込めて押さえてるんで、火はそれなりに通っている。
そばは、鉄板上にもうちょい広く拡げて焼きそばソースを絡めて炒めて欲しいの~。

仕上げにαスパイスをちゅーのを掛けてたけど、何じゃろう?
ソースが掛かってない部分の味がほとんどない。下味が足りんのかも。
じゃが、ソースが3種類+マヨネーズあるので、味の調整は自由自在じゃな。

それと、両面卵で多少は旨味UP効果があるような気なする。
技術的にどうなんか分からんが、片面の卵を半熟目玉焼きにする等の工夫があったらオモロイかも。

再訪の機会があったら「ピサ肉やさい550円」行ってみるかね。

博多遠征は最終局面を迎えることとなる。
いや、違う、最終局麺じゃった。

オオトリは博多うどんの「大福うどん」。
ラーメンじゃないのかって?
賛否あるじゃろうけど、諸事由に鑑みオラ的には当然至極の選択じゃ(笑)

「大福うどん」ってなぜか博多一番街に2店舗あるんよね。
って思ってたんだけど、どうやら1店舗は「博多一番街店」、もう1店舗は「博多駅地下街店」っていうことになるらしい。
この店舗間の距離は測った訳じゃないけど、100mも無いような気がするけど、そんなんが成立するのが凄いね。
いやいや、50m位しか離れてないかも。
で、オラがお伺いしたのは、多分「博多駅地下街店」。多分ね。
確証はないけど(笑)

そんな余談は置いといて、ごぼう天うどん450円を注文。
因幡うどんよりは、ごぼうが多く使ってあるけど、どっちかちゃーチープなごぼう天。
しかも、衣が瞬く間にふやけてしもうた。
通常はこれは「否」とされるべきかも知れんが、博多うどんでは「是」とされるんじゃろうと思う。
事実、太目でフニャフニャのコシ無し麺(因幡うどんよりは硬いけど)との相性が良い気がしてくるから不思議。
ラーメンはバリカタ、そしてうどんは砕け腰、これでバランスが取れてるんだと思った。
おつゆは薄味で上品系旨~。

そうじゃ、今度機会があったら、龍角散、浅田飴何れかのCMじだったか記憶が曖昧じゃが、とにかくどっちかのCMで超有名になった「かろのうろん」に行ってみようっと。

博多駅筑紫口から徒歩で5分位。
前日に訪問したら、閉まっちょったので再訪。
券売機を見ると、Aランチ650円がご飯お替り無料でお得なのね。

クールポコのねじり鉢巻き(丸刈り)の方に微妙に似ている方が店主か?
その店主らしき方はえらく若いな~。
どう見ても20歳代にしか見えん。

ラーメン600円をバリカタ指定でいただいた。
実食戦闘意欲に胸が高鳴る、如何にも美味しそうなビジュアル。
立ち上る強目の豚骨臭とスープの色身、そしてプクプクした泡立ち加減が堪らん。

「紅ショウガ」じゃなくて「白ショウガ」。
博多一幸舎博多本店で見かけて以来じゃな。
ちゅーことは、もしや?!

濃厚で油分も多目なパワーみなぎる男味スープ旨~。
油は多目じゃけど、その質がエーのか、しつこさは感じない。
チャーシューは柔旨~。
白ショウガは、甘さ抑え気味ピリ旨~。
辛子高菜は中々の辛さで旨~。

ちょいとだけ残念じゃったのは、麺の硬さ。
お世辞にもバリカタ仕様とは言えん、ごくノーマルな硬さ。
粉落としを請けてもられるんじゃたら、粉落とし指定が吉かも。

で、結論。
自分的にはお奨めのお店じゃ。
まずは一遍行ってみたいね。


博多一双
TEL 092-472-7739
住所 福岡県福岡市博多区博多駅東3-1-6
営業時間 11::00~24:0
定休日 正月
駐車場 なし

ブレンボさんご推奨のお店。
キャナルシティの近くに立地。
でっかいビルじゃな。
もしかして自社ビル?

高級感溢れるクリーンな店内。
当然の如く、テーブル等のベタベタ感は皆無。
冷麺1050円を注文。
すると、まずは、酢と辛子が登場。

真昼間から焼き肉&ビールのお客さんで一杯。
皆さん、ガンガンやっちゃってるね。

そして冷麺登場。
うめ~ん!
超冷たくて、超サッパリ、上品なお味旨~。
焼き肉を食べた後の締めの一麺を想定して作られているのかも。
途中で、お酢、辛子を入れて味の変化を楽しむのも吉。
極細麺は力強い噛み応えで旨~。

リンゴの下からキムチがこんにちは。


テーブルは奥行が十二分にあって広々。(画像はカンター)
カンター席はガラガラじゃが、テーブル席は満席。
順番待ちの客もいらっしゃる。



焼肉・冷麺 大東園 本店(だいとうえん)
TEL 092-282-0055
住所 福岡県福岡市博多区上川端町1-1-1
営業時間 11:30~翌2:30
席数 220席
定休日 無休
駐車場 有


建屋はログハウス。


吹き抜け+2階席あり。
ゆったり空間でまったりとした時を過ごせる。
2階テラス席もある。
1階にもあるけど使われてない。
夏だけ使うのかも。

勝手に時々モーニングサービス新規開拓シリーズの第何弾か分からんけど、そういうことで。
モーニングセットは520円~680円真で種類。
ホットサンドモーニング630円を選択。
11:40までモーニングOKなんで、実質ブランチいや、ランチにも対応可能。


ホットサンドの中身はとろけるチーズとキャベツ。
ハムかベーコン等の肉っ気がぽちい。


あとはウインナー、スクランブルエッグ、キャベツ。


ドレッシングが3種類あって嬉しい。


コーヒーはアメリカンテイストだが結構苦い。
苦さが口中に残余。
大人の苦さじゃな。
オラ的にはこの苦味OKよ。


ゆったりと休日のモーニングタイムを過ごしたい時には最高の場所。
ここいーね!
再訪ありじゃね。



カフェテラス二十二番地
TEL 0833-72-7766
住所 山口県光市虹ケ浜2-4-20
営業時間 9:30~21:00
定休日 不定休

【店内】
アイドルタイム。

【無料キャベツ】
1/2皿のみ、ほんのちびっとだけ残ってた。
運が良かったことにしとこう。

【カレーうどん】(大580円)
カレーうどんを注文すると、店員さんが麺が切れたので今から茹でるけーお時間頂戴だって。
ある意味ラッキー。

【カレーうどん】(ネギ&天かす載せ)
麺は茹で立てじゃけど、コシ普通、硬さ普通。

【カレーうどん】(麺ズーム)
やっぱ釜八の場合、温麺じゃ茹で立ての真価は発揮出来んようじゃ。
つまりは、ぶっかけの冷し麺系が吉ちゅーことじゃ。

【外観】
駐車場広し。

福岡県福岡市博多区「博多 元桜」塩つけ麺

川端商店街(アーケード街)の西側の地下1階に立地。
近くには川端駅・博多座がある。

油そばorつけ麺で一瞬迷う。
じゃが、やっぱつけ麺じゃろう。

つけ汁を保温するためのIHヒーターのコントローラー。
店内は鰻の寝床タイプで、カンター席のみでこじんまり。

薬味、調味料群。
スタッフは女性二人。
フレンドリーでエー雰囲気。

塩つけ麺850円が登場。
塩味は珍しいね。

つけ汁のズーム。
野菜や海藻が入っちょって、ヘルシー指向。
スッキリ&サッパリ系で旨~。

全粒粉の平打太麺。
プリプリ&ピロピロ&モッチリのトリプル食感旨~。
麺量は200g・250g・300gから選べ、料金は全て同一。
当然の如く、300グラムを選んだ。

スープ割り用のスープはポットにin。
自分で量を調整出来るのが○。

スープ割りをIHヒーターにON。
温度設定を中間ポジションにしてたら、保温どころか沸騰した。
低目に設定した方が吉じゃな。

総じて満足感の高い一麺。
女性スタッフによると、「油そば」は隠れ人気メニューらしい
興味深々じゃな。



博多 元桜(げんおう)
TEL 092-262-9377
住所 福岡県福岡市博多区上川端11-11 地下1
営業時間 11:00~22:00
定休日 無休
駐車場 無

早起き鳥モーニング。
博多1番街には、和洋を問わず、早朝より食事可能なお店が群雄割拠。

リングパンモーニングプレート380円をチョイス。

これが380円!?
ご立派じゃ~。

生まれて初めていただくリングパン。
蜂蜜をタップリ掛けていただく。
焼き立てで、表面サクッ&中しっとり旨~。

サニーレタスメインの野菜サラダは新鮮旨~。

高濃度ポタージュスープ。
ちょいと温めじゃけど、濃厚旨~。

朝7時の突撃なんで一番客じゃった。
他の客はおらんかった。



洋麺屋ピエトロ博多一番街店
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号
JR博多シティB1博多1番街
TEL/092-413-5600
営業時間/7:00~23:00
定休日/無休

小腹が空いた。
流石は博多駅中で、結構遅くまで食事可能なお店が開いてる。
なので、オラの生活圏みたいに、外食難民になることはない。

BTLサンド(400円)
食パンは一旦トーストしてある。
なので、サクッと香ばしく美味しい。

ベーコン・トマト・レタスがin。
3素材がえー按配に合体旨~。

ブレンドコーヒーM(380円)。
入れ立てのそれはおいCね。
芳醇な香り&程よい苦味で旨~。

博多駅筑紫口より徒歩で3分位で到着。
元気な店員さん達。
うるさくない程度の元気な掛け声が飛び交う。
活気があってエーね。

キャベツ。
多分無料。
多分。

お通し(350円)
筑前煮っぱい?

諸事由により、オラは基本的に焼き鳥は食べない。
いや、食べれない。
唯一、鳥勝の焼き鳥だけは食べられる。
じゃが、もしかしたら、ここの焼き鳥じゃったら行けそうな気がする。
もしいけんかったら「もつ鍋」をいただくことにしようっと。

肝(@130円)
おおっ、これなら食べられる。
新鮮なエー素材を使うちょってじゃ。
臭みが全くない。
更に竹炭で焼いてあるんで、えー香りがするし。
レアで旨~。

豚バラ(@200円)
普通旨~。

もも(@200円)
食べとらん。

なんこつ(@130円)
香ばしいくて旨~。

つくね(@200円)
ジューシー旨~。

ハムカツ(380円)
懐かし旨~。

もも(@200円)
食べとらん。

はつ(@100円)
こちらのお店の焼き鳥に外しなし。

かわ(@100円)
ビールが止まらん。

引っ切り無しに焼き鳥の注文が入る。
スタッフの皆さんは大忙し。

ささみ(@250円)
食べとらん。

丸腸(@280円)
嫌味のない脂分ガッツリ旨~。

焼きおむすび(200円)
不味い筈がない。

博多焼きラーメン(680円)
ラオタの性か、やっぱ〆は麺類。
豚骨風味の焼きそば旨~。

カウンター席がちょいとだけ空いてたがほぼ満席。

ええ材料、上手な焼き方、上手な味付け。
お奨めのお店じゃね。

【外観】
「博多めん街道」(博多デイトス2階)から「あじわいストリート」(博多デイトス地下1階)の「因幡うどん」に移動。
ちなみに、「あじわいストリート」には「まるうま」っていう豚骨ラーメンのお店がある。

【ごぼう天うどん】
ごぼう天うどん450円を注文。
ごぼう天は牛蒡がほんのちょびっとだけin。
何ともチープなごぼう天じゃな。
これで450円はちょいとお高く感じるねぇ。

【卓上のネギ】
ネギがフリーなのは嬉しい。
ネギ好きのオラにとっては堪えられんサービスじゃな。
ごぼう天のチープさはこれで許せちゃうかも。

【ごぼう天うどん】(ネギIN)
麺は離乳食みたいな柔らかさ。
柔らかい越えの柔らかさで、気をつけて持ち上げんとプツプツ切れる。
もはや雑炊かおじやみたいな状態。
やがて、衣がふやけておつゆと同化。
これが雑炊(おじや)状態に拍車をかけてるね。

【ごぼう天うどん】(ズーム)
おつゆの味はごぼう天の衣が混じって、おつゆ単体の味を見極めるのは困難かも。
じゃけど、何となくあっさりと美味しいのは分かるね。
山口県の標準的なアッサリ系のオツユに似てるかも。
じゃから、おつゆに関しては全く違和感なし。
讃岐系とは間逆の激柔の一麺ながら、偶にはこういう麺もOKかも。
アリな一麺じゃないの。
オラ結構好きかも。

【外観】
豚とろラーメンから徒歩30秒未満。
デイトス博多めん街道内。
結構広いお店じゃな。

【券売機】
画像入りで分かりやすい。
デフォのラーメン650円が常態化してるお値段高目のめん街道のお店にしては、随分とリーズナブルな値段設定じゃな。
汁無しタンタン麺580円のチケットを購入。

【卓上の調味料】
自分「冷たい麺は出来ますか?」
店員さん「あんまり熱くないよ」
自分「じゃなくて、茹でた麺を水で冷して出していただくことは可能ですか?」
店員さん「出来るよ」
果たして、通じたか?

【汁なし担担麺】
冷し麺指定はどうにか通じた。
キッチリと冷たい麺で出て来た。
えかった~。

【汁なし担々麺2】
本場の香り漂う一麺。
結構辛い。
山椒系の辛さは弱め。
雑味のないスッキリとクリアな美味しさ。
麺は細目・ややカタメン&もっちり旨~。

【汁物】
なぜか大根INの汁物が付く。
なんとも不思議な味。
味噌汁じゃないし。
何だ?
これはあんまり美味しくないな。
まぁ、汁無し担々麺の本体は美味しかったからいいや。

【元祖博多だるま 博多デイトス店の行列】
凄い行列が出来とる。
大概「博多 一幸舎 博多デイトス店」の方に行列が出来ちょっるけど、この日は違ってた。
多分、前日に「博多だるま(渡辺通)」のことが、石塚英彦さん出演の、全国ネットのTV番組で紹介されてたからじゃね。

博多上陸。
時よりプチ小雨が降るという、遠征には不向きな天候。
まぁ、天候が芳しくない状況での遠征は毎度のことじゃから、さして気にならんけどね。
ちゅーことで、雨の心配がなく、確実に開いているであろう、駅中のお店を集中攻撃することにした。
まずは、デイトス博多めん街道へ急行。

【外観】
豚とろは10時から開いちょるらしい。
午前11時前ちゅーことで、人影はまばら。

【券売機】
タッチパネル式のハイテク券売機。
無粋な話じゃけど、この券売機、相当なお値段がするんじゃろうね。

【豚とろラーメン】650円
店名を冠し、券売機では一番上の一番左のポールポジションに鎮座する。
自分「カタメンでお願いします」
店員さん「麺の硬さ指定は替玉でないと出来ないんですよ」
自分「あっそうですか」
カタメン拒否は、どういう理由か聞きもせんかったが、人生色々、麺の硬さの好みも色々。
お客の好みになるべく応えるのが、モァ~ベターじゃと思うけどね。

【豚とろラーメン2】
豚骨では珍しい多加水で、シュっとエッジが立った麺。
プリプリで腰が強く、意外にも豚骨との相性が悪くないね。

スープは、やや濃厚で油タップリ+ニンニクガッツリ。
油の質が良いのか、油の量の割にはしくこくなく、適当な豚骨臭もよろしく旨~。

チャーシューも柔くて旨~。

エー具合にまとまったラーメンじゃな。

【卓上の調味料等】
結果的に、博多での一軒目が鹿児島ラーメン(笑)
まぁ、オラ的には美味しいラーメンがいただけたんで満足じゃ。

【付出しが5種類】
毎度のことじゃが、賑やかな付出し群じゃな。

【山口地ビール】
旨いんかどうかよう分からん。

【酔心】
釜飯酔心と何か関係があるんかね?
飲み口がエーね。

【法連草と南瓜とカリカリベーコンサラダ】
やっぱ生野菜を摂らんとね。

【ミスジステーキ】
幻の部位「ミスジ」のステーキ。
キメの細やかなサシが入ってて、脂分が少なくヘルシー。
適度な噛み応えで、筋など皆無で、ぶち旨~。
最低限火を通した位がエーみたい。

【鉄板ナポリタン】
締め麺。
ステーキ皿で熱々実食。
半熟卵を麺に絡めていただけば、堪らんの~的旨~。

1230109-h.jpg

【外観】
かけうどんカレーライスのセット300円を実食。
書き間違いじゃと思うた人もおるかも知れんけど、間違いなくかけうどんとカレーライスのセットが300円という、衝撃的ビックリ価格。

【うどん】
あっさりおつゆは旨~。
天かすがオツユの表面を覆いつくす。

【うどん2】
もっちりした麺。
普通以上旨~。


【カレーライス】
ちょいと硬めのご飯じゃけど甘味があって旨~。
カレーを掛けるのが前提ならば、これ位の硬さの方が相応しいのかもね。
カレーは何時ぞや家庭で食べことがあるような気がするタイプで、普通旨~。

【メニュー】
それにしても、本日実食のメニューを、1日1食1ヶ月間食べ続けても、1万円でお釣りが来るとは、常識を覆すお値打ち価格じゃな。
近い所にあったら、とりえずは全メニュー制覇してみたいね。

管理人

管理人名:クー太郎
山口県在住。

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