対向車とほとんど擦れ違わん。
道すがら望む景色は風光明媚。
しかし、敷地が広いな~。
門からレストランまで結構な距離。

籠の中に小さ目のお皿や小鉢の料理。
お上品系旨~。
但し、レンコン硬っ。

ちゅーことで、ご飯のお替り要求するも断られた。

どうにかならんかったんじゃろうかねぇ。
まぁ、ええけど。
ブレンボさん、のりさんと同席。
もりそば800円(大盛り(200g)/大盛りによる追加料金なし/2012年12月28日までの平日限定企画)

香り良く、硬くて、コシがあって旨~。
ズルズル一気に行けちゃう。

200gじゃ足りん。
なんぼうでも食べられそう。
次は特盛の400gじゃな。

蕎麦湯がドロドロで旨~。
のりさんによると、蕎麦粉を入れてるんだって。
この蕎麦湯旨~。そして幾らでもいけそう。

えーお店じゃ。
早い時期の再訪キボンヌ。
オペレーションが光速じゃから繁忙時間帯でもせわーないけど。
まったりと食事をしたい時にゃ繁忙時間帯外し突撃~!でしょ。


今更ながらチャーシューメンが590円ですかい?
おったまげる位のコスパじゃな。
キタキタキタきたきた北北~ッ!
大将=コッサリのイメージに別れを告げる濃厚ぶち旨スープ。
以前のスープとは全くの別物の濃厚さじゃ。
店主によると豚骨を増量したらしい。

一番美味しい豚骨ラーメンの店になりたいって言う言葉が頼もしい。
ズバリ!博多一発、山形屋、彩龍と甲乙付け難い美味しさじゃな。
正に豚骨三銃士。
麺はバリカタザックリ系旨~。
相変わらずスープとの馴染みがぶちえーけー。
バラ肉チャーシューも薄味で柔柔旨~。

餃子の皮も作ってるらしい。
今度お伺いする時はまた進化しとるんじゃろうか?
そんな期待感を抱かさせてくれるお店じゃな。
鶏肉はいらんけど、その外のお通しは全部旨~。

正確に言うと茹蛸じゃけど、普通旨~。

サクッとビールのおつまみに最適系旨~。

ベーコンの香ばしさとクレソンの苦味のコラボが秀逸的旨~。

超レア部位。
旨味が凝縮&脂身ほぼゼロ的旨~~~。

生卵を絡めながらいただく。
ザックリと大き目にカットされた野菜も○的旨~~。

オラ的蟹のナンバーワンは瀬戸内産のワタリ。
超絶的旨~~~。
夜のお客さんは、男のお一人様が多いね。
淋しい独身男子&実質独身男子の救世主的お店かも。
この日は、スタッフも店主お一人様。
店員さんがお休みなんだって。
店主にとっては、どうやら、てんてこ舞いの一夜となったようだ。

お酢少な目指定。
麺の盛姿が美しい。
ツヤツヤじゃし。

500gなんて食べれるんじゃろうか?
心配ご無用。
麺の質がエーからツルツル喉を通るんよね。

脂っこいんじゃない?
なんて、心配はご無用。
油の質がエーから、脂っこさは皆無。
もはや周月のつけ麺食べたいシンドロームかも。

露天風呂、ミストサウナ、ジャグジー風呂、大浴槽、打たせ湯、無料休憩所がある。
広々施設、湯船も広々。
最高クラスの設備を誇る日帰り温泉施設。
お湯は無色透明無臭。
但し、ジャグジー風呂はなぜかカルキ臭がプ~ン。
まぁ、そねーに気にならんけど。
露天風呂、ジャグジーの湯加減がちょいと温過ぎ。

自分「露天とジャグジーは温過ぎですね。大浴槽は丁度ええですけど」
おばさん「ボイラーの調子が悪くて、今見てもらってます」
自分(つか、オラもう上がるから関係ないし・・・・)
何やかんや言うても、素晴らしい日帰り温泉。
余裕で半日はまったり出来るね。


美東名物の牛蒡かどうかは知らんけど、食感がエーね的旨~。

妙にボリューミー的旨~。

ようこね~に、うす~に切れるね的普通旨~。

温泉設備とレストランをセットで堪能がお奨め。
山々をバックに佇み、ぶち静か&のどかで、最高の立地の穴場的施設じゃな。
これが美味しいラーメンを生み出す原動力かも。

+白ご飯(小)100円→後に、結果的にカレー雑炊(風)。
カレーの風味、豚骨の風味の両輪がパワフル旨~。
紛れもなくカレースープじゃ。
そして、紛れもなく豚骨スープじゃ。
両方の要素のバランスが秀逸。
そして、コッテリしていながら、後口すっきり。

柔らか旨~。
麺は極細素麺位の太さで、ハリガネザクザク旨~。

だいたい半分位スープを残して、ライスイン。
ジャジャ~ン!カレー雑炊の完成じゃ。
美味しいツヤツヤの白ご飯に美味しいカレー豚骨スープの融合。
不味いはずがない。
ぶち旨~~~。

じゃけど、ハイグレードなメーランに見合うお値段。
自信を持ってお奨め出来るラーメン店。
で、2日連続11:00ジャストに訪問。

更に、2日連続中華そばの同一仕様&同一指定。

自分「昨日の中華そばのスープ、ぶち濃いかったです」
店主「えっ!?」(塩辛いと勘違いしたみたい)
自分「塩辛いっちゅう意味じゃなく、ダシがぶちよう出ちょって、ぶち美味しかったちゅう意味です」
店主「ああっ!ありがとうございます」

昨日と同様超濃厚。
ぶち旨~~~。
ドロッとしてるし。
旨味が凝縮。
鰹節臭が強烈。
濃厚Wスープ。
チャーシューも前日と同じ感じ柔くてぶち旨~。
麺はもうちょい硬い方が更に好みだが、ぶち旨いことには間違いない。

それにしても美味しいメーランじゃな。
県西部のことはよう知らんけど、とにかく旨いけ~、県内ナンバーワンの魚介系スープに勝手に認定じゃ。
山口県では珍しい、本場横浜仕込のサンマーメンが食べれるお店。

カタメン指定で実食。
アン効果の賜物か、トロリと濃厚系スープで旨~。

武居製麺所麺の直麺は、微妙にカタメン仕様で、コシ感もまずまず旨~。
適度にシャキシャキ感の残る野菜群も旨~。
コスパ○、味○、接客は愛想ゼロじゃけど、店主が良い人なんで○。

雑然として、意味のないデッドペースが多い。
って思ったこともあるけど、安さんの場合、これでエーのだ。
こまい事を気にしちゃーいけん。
9:00突撃。
ジャスト開店時刻の訪問じゃから、一番客じゃろうと思いきやさにあらず。
先客はお一人様ばかりが4名。
皆さんもお好きね~。

チャーシューが柔くて旨~。
こんなに美味しかったっけ?

スープはイリコの香りがして円やか雑味なく旨~。
生唐辛子は途中で混ぜていただく。
適当に辛くて味の変化も楽しめたりして旨~。
今までいただいたラーメンショップ下松店のラーメンで、一番美味しかったかも。

色々な居酒屋メニューが壁に貼ってあるね。
繁忙時間帯にはお客さんのビッグウエーブが押し寄せる。
シャッター突撃orアイドリングタイム突撃で実食が吉。

大量のアクが浮遊。
一見相当な雑味がありそうじゃけど、不思議なことに全くと言っていいほど雑味がないんよね。
滋味深く&甘くて&深い味わい的旨~。
じゃけど、結構醤油辛いね。
これ以上醤油が強いと塩辛くなるギリギリのライン的旨~。

麺は、ザクザクボキボキカタメン旨~。
チャーシューは適度に柔らかく適度な噛み応え系旨~。
味付けも控え目で丁度ええ按配旨~。
ネギは新鮮で活き良く、若ネギ柔らか系ぶち旨~。
トータルでは、いやぁ参りました的旨~。

超個性的な一麺でありながら、全く癖のない一麺。
コスパ、量、味共に申し分なく、下松系牛骨ラーメンナンバーワンの称号は揺るがん。
光店もこんな感じの外観じゃったと思う。
夜明け前突撃~。

早朝5:00~いただけるちゅーのが◎。
サラッと低粘度でコクはないけど、スパイシー旨~。
朝一のカレーにはこれ位の方が相応しい。

じゃけど、なぜかご飯、カレー共になぜか冷めちょるる。
やっぱ熱々がエーよね。
紅ショウガとカレーの相性がグンバツで、福神漬けの代打として十分な役割を果たしている。
温泉玉子もエー仕事をしちょるね。

意外と言っちゃ失礼じゃが、サッパリとススパイシーで美味しい一皿じゃった。
まぁ、一遍食べてみんさいね。
何ちゅーても、ぶちハイコスパじゃし。
2013年02月05日 | 洋食 | コメント(2)
小上がり席があるんで、夜の訪問もOKね。

手作りじゃ。
こんがり&パリッと焼けちょる。

中国系料理の鉄板。
普通旨~。

トンカツっていうメニューはないけど、カツ丼セットがあるけぇトンカツ単品もOKじゃろう。
カツ丼のカツの部分だけを出してもらえりゃあええんじゃけぇ、って言う安易で身勝手な注文。
結構油っこいね。
でも、普通旨~。

もうちょいパラパラ感があったらえーかも。
普通旨~。

ラーメン用麺&カタメン&肉抜き指定。
野菜エキスを含有した、アッサリと旨~なスープ。

〆に最適&満足な一麺。
勝手に激辛仕様でお願いした。
量多いね。
二人前か思うたら、これで一人前だって。
辛旨~&濃厚旨~。

こんなんはメニューにはない。
女将が自家消費用に買っておられたソーセージだったらしい。
なので、お値段不明。
普通のソーセージの味的旨~。

二人前か思うたら、やっぱし一人前らしい。
量多し。
ちょいと砂糖甘い懐かしいお味。

麺上に鎮座する白髪ネギがエー感じ。
辛くて旨~な白髪ネギじゃ。

ラーメン用の麺と同じ細麺。
シッカリと締まってて旨~。

純豚骨系つけ汁。
ちょいと唐辛子辛くて、ちょいと酸っぱくて、旨~。

辛子味噌で辛味とコクを加算。
胃壁に沁みる美味しさ。
第2スタービル。
徳山市民のソウルフードらしい。

アイドリングタイムじゃけど、お客の出入りが比較的多い。
流石は老舗じゃな。

流石にベースのメーランが600円越えの650円となると、低コスパ感は拭えない。
麺は極細素麺然としてるタイプ。
ちょいと柔らか目の素麺みたいな感じ。
延び足が早くちょいと撮影に手間取るともう延びちゃってる。

スープ色は、黒に近い徳山ブラック。
ダシ感は薄目でやや単調に案じるお味。
まぁ、言うてもそんなに悪くはないけど。
チャーシューはロース系で硬過ぎず、柔らか過ぎずナイスな食感と味付けで旨~。
ただ、偶々じゃと思うが、部分的脂の塊があり、オヤジ世代にはその部分の実食がちょいとキツかった。
良くも悪くも、これぞ昭和のラーメンって感じ。
何となく懐かしさを感じる一麺。
2012年晩秋、山口県柳井市余田に移転オープン。
お客さん多し。
ゆったり空間。
小上り席もあるし、家族連れもOK。
ついでに、厨房も広々~。

メニューにはない。
チャーシュー+もやし炒め+白髪ネギ。
甘辛系の醤油ダレが掛かってた。
麦酒がすすむね。

オペレーションが高速。
お客さんが多いのにほとんど待たずに出て来た。
上掲のチャーシューから2枚丼に移動させ、勝手にグレードアップ。
確かに、生トマトは夏の方が美味しいけど、スープは相変わらず旨~。

硬くてしっかりした喉越しの麺。
最後までダレんね。
とろけるチーズ+スープ+麺の相性がグンバツ旨~。
何気に「エリンギ」もええ仕事をしとるね~。
ニンニクチップを入れると更に風味がUPするんじゃが、諸事由によりニンニクチップインは断念。

田園エリアに佇む。
店内空間がゆったりしてることは触れたが、駐車場も広々~。
毎度毎度の〆ラー。
高菜漬けは辛子高菜じゃないのは残念じゃが、とりええず、紅ショウガとの両輪が揃ってるのは嬉しい。

ラーメン600円(バリカタ)+煮卵(もってけの無料味玉券使用)を実食。
チャーシューが多目じゃし、無料煮玉子ON効果もあって、中々の豪華仕様じゃな。
そのチャーシューは柔旨~。

麺は額面通りのバリカタ仕様で、コシが強くて旨~。
スープはコッサリと普通旨~。
味玉の半熟度が高まると更にエーんじゃけどね。
無料チケット使用の分際ですまソ。

周月と並ぶ、熊毛郡における鉄板的〆ラー店。
この2点があるが故に締めラー難民にならずに済むのね。
感謝、感謝。
2013年02月12日 | 福岡県/うどん・その他 | コメント(0)