『中華専門店 香林』(岩国市)

意外と目立たない店構え。
初めての訪問じゃと、見過ごしてしまうかも。

麺の種類が多い。
オラ的には興味深々のメニューが揃い踏み。
特に、マーボー麺・激辛担々麺・スーラータンメン・揚げカツ担々麺はどーでもいただいてみたい麺群だ。

セットメニューも充実。
連食派のオラ的には、あれじゃが、一軒完結型の一般のお客さんにとっては、色々選べて楽しいじゃろうね。

90度回転型鰻の寝床タイプの横長店舗。
店内には強烈な豚骨臭が充満。
もはや、中華料理屋の臭いじゃなく、濃厚豚骨ラーメン専門店のそれじゃな。

で、オラが選んだのは揚げカツ担々麺(カタメン)870円。
スープは真っ赤っかでいかにも辛そう。
まずは、揚げカツをいただいてみる。
サクッと軽快な食感。
甘辛い醤油味とニンニクの味と香りがバッチリ効いて旨~~。
次いで麺を啜ってみる。
細直麺は、微硬め仕様で、スープとの馴染みが良く、ソコソコシがあって、普通より更にちょい旨~。

スープは豚骨パワーが物凄い。
辛味やニンニクを物ともせず、豚骨の臭いと旨味がしっかり主張している。
この豚骨臭じゃけど、良質系の臭いなので、オラ的にはウエルカムで食欲をそそる感じ。
辛味の強さは普通以上でレベル3。
思った以上に辛いね。
まぁ、咽る程の辛さじゃないけど。
ズバリ!癖になりそうなガッツリ系の辛旨~~~な一麺。
そして、揚げカツ・麺・スープのトリオが見事にコラボした超お奨めの一麺じゃな。
『竜崎温泉』(周防大島町)

疲れきった体を休めちゃらんといけん。
ちゅーことで、竜崎温泉へGO!

入浴料金700円(プール利用は別途100円)。
下足箱コインロッカーは、とりあえず100円必要じゃけど、リターン式で帰りには返金されるので実質無料。
大浴槽(まったり定員9名)、水風呂(まったり定員2名)、源泉風呂(まったり定員2名)、露天風呂1(まったり定員4名)、露天風呂2(まったり定員2名)、サウナ。
リンスインシャンプー、ボディソープ、ヘアドライヤー。
タオルは持参のこと。
無料休憩所、売店、レストラン、リラクゼーションルーム。

風呂は全部潮風呂。
茶色系の濁りがあり、濁りの強さは風呂底が何とか見える程度。
全体的に温めの湯加減。
体を芯まで温めようと思うたら10分間以上浸かっとらんといけんね。
湯舟が深めなので座高が高い人でも、ほんのちょいと体を沈めれば肩まで浸かれる。
掃除は行き届いている。
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リーズナブルぶち旨豚骨ラーメン&光速オペレーション&ガッツリボリューミーセットメニューという勝手に新三種の神器でお客の胃袋を鷲掴みにしてるお店。
1日10食の限定メニューじゃ。
なお、現在も提供されているかどうかは未確認。

何ちゅーても、コシが強い!
大将の店主は製麺マイスターと言っても間違いないじゃろう。

こんな感じの鶏塩スープは山口県東部~中央部では大将ならではかも。
トッピングの白髪ネギも助演女優賞的旨~。

正に宮本武蔵並の天下無双の二刀流じゃな。
別にネギ焼き注文するも、断られる。
メニューにない物を注文したんじゃから当たり前じゃね。

そして、女将がミックスそばを焼いているところの撮影を希望するも断られる。
女将ったらシャイなんだから。

助演の紅生姜もピリッと役割をきっちり果たしてるし。
肉、エビ、イカがタップリ。
野菜もタップリ
いやぁ、マジで旨いわ~。

そして、辛子マヨネーズをON。
これがまた、ピリッ濃厚旨~。

総量と味からして、750円は納得じゃ。
瀬戸内海を代表する鍋向のお魚「コチ」がメイン。
白身でサッパリ&淡白系で美味しいお魚じゃ。

これも瀬戸内海を代表する海産物。
酢の物最高!。
コリコリした歯応えが堪らん。

これもまた瀬戸内海を代表する魚介類。
特有の噛み応え&噛めば噛むほどに甘味ちゅーか旨味がジワジワ。

大分県産。
関サバって今や全国区のブランドかも。
青魚ラブのオラには堪らんご馳走じゃ。
が、〆鯖の方がもっとラブ。

トロトロ。

サクッと揚げ立て旨~。
【大名巻】
お土産。
画像なし。
規格外の大きさで、総重量は「太巻」の数倍はありそう。
一人では完食困難。
頭の感じが「山賊むすび」「俵むすび」「黒ゴマむすび」の3人と、オラ含めて計4人でワイワイガヤガヤ。

馬島産の牡蠣は、癖がないナチュラル系の味で、ぶち美味しいんよね。

豚肉も牡蠣も旨~。

ちょっと塩辛くない?

サクっと旨~。

オラの天敵。

大き目にカットされたウインナーと野菜がエーね。
玉子を絡めながらいただく。

普通旨~じゃけど、ヒレかミスジの方がエエかも。

渋抜き済の柿じゃ。
甘旨~。

締めにピッタリ旨~。
それにしても、カロリー摂り過ぎかも。
2013年02月27日 | 洋食 | コメント(0)
足元がおぼつかん。
トマトラーメンみたいなフルーティ系な一麺なら行けそう。
ちゅーことでのぉくれ行き決定。

裏の駐車場しか空いとらん。
開店来、ずーとお客さんが多い。
スタッフは厨房3人、接客2人。
多分40席近くあると思うけど、少ない人数でよう回してるね。
しかも、お客さんが多くても、あんまり待たされることはないし。
光速オペレーションも人気の理由の一旦かもね。
トマトラーメンカタメン680円を実食。
前述の通りの光速オペレーションぶりで、待ち時間は5分足らず。
櫛ヶ浜のラーメン大将に匹敵する光速(高速)調理じゃな。

とろけるチーズを麺に絡めながらいただく。
優しくフルーティなお味で旨~。
麺もシッカリと密度が高くカタメン強腰旨~。
生トマトの他にホールトマトも入ってるね。
食後の臭いが気になるので、ニンニクチップ本体は残した。
スープへの軽い香り付け的役割ちゅーことじゃな。

爽やかでうめ~んでなラーメンじゃった。
特に女性にお奨めな一麺。
相変わらずお客さん多く、駐車場・店内は混雑。
中華そば500円を実食。

そしてちょいと醤油辛い。
ダシ加減はアッサリとエー按配。
多少の醤油辛さはあれど、やっぱ旨~~。
牛骨ラーメンって結構ブレが大きいお店が多いような気がするけど「めんいち」に限っては、ほぼ外れなしじゃな。

いつものボキボキ感はないが、あくまでも撮影に手間取った自己責任。
チャーシューは脂分少な目&適度な食感&薄目の味付けで旨~。

これで500円とは、今更&毎度のことながら感心感心。
下松牛骨ラーメンの中では、比類なき美味しさとコスパ。
最強牛骨の誉に揺ぎ無しじゃな。
跡取り息子は京都の料亭で修行したらしい。
修行の成果か、盛り付けのセンスが感じられる。
味付けは薄味で体に優しく美味しい。
調理人の魂が封入されてるかの如き一皿一皿。
丁寧に作られてるね。
美味しいけぇほぼ完食。
が、「にぎり」はちょいと好みから外れてた。
色味的に華がないし、酢飯がほんのちょいとばかしベタっとしる。
そして、シャリが大きすぎる。
つまみなんじゃけぇ、もうちょい、小さくした方がエエような気がするね。
にぎり以外はえかったよ!







いかにも一発らしい食欲増進系のエー感じの豚骨臭。
ラーメンライス700円(バリカタ) +替玉100円を実食。

濃いわ~。
どんたけ濃くなったんねん。
そしてコッテリぶち旨~。
更なる進化を遂げたね。
濃いのにしつこくなく、後口がスッキリ。
もはや向かうところ敵なし的美味しさじゃ。

何か得した気分。
柔らかくてシットリ旨~。
スープ、麺との一体感があるね。
麺はごく微妙にアンモニア系の臭いがするけど、まぁ気にならんレベルで、普通に硬くて旨~。

ラーメンだれを出して下さったが、豚骨ダシが十二分に出てるスープには不要じゃな。

佃煮昆布、紅ショウガ、ゴマのアシストにより、究極の勝手に雑炊風の完成じゃ。
スープの濃度が高いけぇか、ご飯粒のスープの持ち上げが良過ぎ。
ちゅーことで、スープは一滴の残りもなく我が胃袋へin。

自分「そりゃ、今日のラーメンが、いつも以上に美味しいからですよ」
すると、店主の笑顔を含んだドヤ顔がそこにあった。

苦しい~。

普通のぶっかけじゃったらダシを残せばええけど、とろろの場合がダシと一体化するんでそうもいかん。

うどん屋さんではうどんを食べるのが正解のようじゃ。

通常価格628円のところ399円でいただけちゃう。

10:25着。
通常食事メニューは10:30から提供なんで5分待ったよ。
はは、10:00から通常食事メニューが提供されると勘違いしとった。

南イタリアフェアメニューの中に「カポナータハンバーグ」が掲載。
期間限定メニューちゅーことなんかな?

熱々のステーキ皿で登場。
ソースとお肉のエー香りがするね~。

ソースの質感から推察するに、これ美味しいんじゃない?
実際にぶち旨~~なソース。
コッテリ感+トマトのやや強めの酸味がナイスバランス。
ファミレスのハンバーグちゅーとお子様の食べ物っていうイメージがあったが、これは大人の味のソースだ。
ナイフとフォークが止まらん的旨~~。

ブロッコリー、カリフラワー、ポテト、コーンと付け合せ群も旨~~。
適度に付いてるお焦げが香ばしい。
ハンバーグソースを絡めながらいただくと、更に旨~~。

肉はジューシーとは言えんが、柔らくて臭みがなく、普通旨~~。
ズバリ大当りの一皿。
お奨めじゃな。
2013年02月24日 | 洋食 | コメント(0)
UPが遅うてすまソ。
満席。
カウンターの角に強引に1席ぶち込んで着席。

店主「(薬味抜きとは)ホンマに麺ラブなんじゃね」
自分「美味しいつゆをストレート味わうにはこの方がえーんですよ」
店主「あっ、ネギを入れんと盛り付けがむずかしい(悩)」
自分「じゃネギだけ入れて下さい」
隣のおば様「写真を撮ってんですか?」
自分「はい」
つゆが「克」にしては味が濃い。
それでも他店と比べるとかなりの薄味じゃけど、過去「克」でいただいたぶっかけのつゆの中で一番醤油の味付けが濃い。
ダシ感も甘くて濃い。
ズバリ!MAX最高旨~なつゆ。
堪らんの~。

喉の通りがえーけー箸が止まらん。
隣のおば様「食べるのが早いね~」
自分「自分じゃ普通のつもりですが」

あっ、女将の言葉をぼーっとしててスルーしてしもうた。
つまりは、1周年おめでとうございますって言うのを忘れてた(汗)
次回行った時に言えばいいや。
って思ったけど、次の訪問時にそんなことを覚えてるはずがないし。
それにしても美味しい一麺じゃった。
日頃の行いがエーからじゃな。
生ビールの中とサラダがセットこのお値段。
サラダはボリュームがあって新鮮旨~~。

コク満載の味付けで、適度に辛くて旨~~。
ビールとの相性がMAX最高。

何ちゅーボリューム感じゃろう。
他店の2人前オーバーはありそう。
激辛仕様でお願いして、更に自家栽培唐辛子をON。
ぶち辛くてぶち旨~~。
堪らんの~。

激辛仕様でお願いした。

結構辛くて、適度にコクあって旨~~。

豚骨ベースのつけ汁との相性が良好的旨~~。

唐辛子は「種」が辛いんよね的辛旨~~。

替玉はメニューにはないが勝手に注文。
値段を確認するのを忘れてた。
次回訪問時に確認じゃな。
辛味がUPしたつけ汁を潜らせていただく。
激辛~~&ぶち旨~~。
店員さんと店主が仲良くお仕事。

ここで、再確認。
油そばの冷やし麺は正規メニューじゃないので足悪しからず。
店員さん「油そばの冷やしはお奨め出来ません」
自分「(食べたことないんじゃないの?絶対に冷し麺の方が美味しいんよね!)ワシはお奨めしちょるんじゃけど(笑)」

この喉越しへ冷し麺でないと味わえん。

一気に完食じゃ。
つか、ベラベラ喋った気がするが、ほとんど記憶が無い。

この肉がイマイチ。
脂身が多いし、脂身以外の部分がちょいとばかし肉臭あり。
そして旨味が抜けちゃってる感じ。
まぁ、こんなこともあるじゃろう。

微妙に酸化系の油臭がする。
まぁ、気にせんにゃー気にならんのんかも知れんけど。

麺も柔柔。
持参の激辛唐辛子を投入。
ふむ、ちった~味が締まったかも。

お客A「汁ビーフンと汁そばをお願いします」
女将「同じにしてもらえんですかね。時間が掛かるよ」
お客B「B台湾ランチ(1500円)とA台湾ランチ(700円)ってどこが違うんですか?」
女将「似たようなもんですけ~、A台湾ランチでえーと思います」
台湾屋の接客はこれで良いのだ!
次回は久々に汁そばを行ってみるかね。
【柳井スイミングスクール健康センター(健康余田温泉)】(柳井市)

入浴料450円。
サウナを利用の場合は600円。
タオルは持参のこと。
コインロッカー100円。
コインロッカーを利用した場合は都合550円で、微妙な割高感は拭えない。
貴重品は持ち込まず、脱衣所では「カゴ」を利用したい。

大浴槽(ジェット噴流によるマッサージ)、くすり湯(人肌より温い)、水風呂、サウナ、無料休憩室、カラオケ。
大浴槽ちゅーより、中浴槽ちゅーて言うた方がええかも。
ゆったり入浴定員は6~7名か。
温めで微妙にカルキ臭がする。
ジェット噴流が心地良い。
リンスインシャンプーはチープな仕様。

また、行くかも。
今や、防府市では珍しく、美味しい醤油ラーメンが食べられるお店として、話題騒然のお店だ。

女将「カタメンはないんですよ」
自分「(カタメンが無いって意味が分からんけど)普通で大丈夫です」
(カタメンは出来ないって言うんなら分かるけど)

ブラさんと出会うのは久々じゃが変わりなくてえかった。
見た目が綺麗なメーラン。
スープからは微妙な鶏がら臭。
醤油味がしっかり付いてるけど、醤油辛さは皆無でえー按配。
味に複雑さがありながらサッパリ感があり、後口の残余感ゼロですっきり。

カタメン指向の自分にとってはコシ、硬さ共に微妙に残念。
チャーシューは極薄で面積が広い。
適度な噛み応えがあり味付け控え目で旨~。

嫌な要素や癖が無い一麺。
そして、女性受けしそうな一麺じゃな。
なお、本記事投稿日現在、値上げされとるかどうかは未確認。

店主「いらっしゃい」
自分「和風中華そば(560円)をカタメンでお願いします」
店主「(今日の和風中華そばは)うも~ないよ(美味しくないよ)」
自分「ダメ!?」
店主「ダメ!」
自分「じゃ、豚骨ラーメン(580円)をバリカタでお願いします」

和風中華そばがダメなんじゃなくて、豚骨が当たりの日じゃから食べて欲しいんじゃろうって。
店主の心の内は想像に過ぎんが、結果的に豚骨ラーメンは大当たり。
なお、上掲のメニュー画像の値段は、既に変更になってるかも知れんので悪しからず。

麺は低下水と中加水の中間ポジション的カタメン旨~。
コシ加減が最高じゃな。
チャーシューは小ぶりじゃけど、麺中にも隠れてて、合計5枚。
柔らかくて薄味でぶち旨~。

味の変化が楽しめて2度旨~。
結果的に大当たり的旨~~~な一麺。
あ~っおいCかった~。
生ビールの中とタコサラダのセットが500円って超リーズナブル!
野菜シャキシャキ旨~。
但し、タコの食味がイマイチ。
この時期のタコこんなんらしいね。

2人分は楽勝でありそう的ボリューミーさ。
山椒の辛味と唐辛子の辛味のバランスがナイス的旨~~。

標準ではちょいと砂糖甘いお子様向け仕様。
なので、塩辛くしてってお願いしたら、想像以上に塩辛かった。
次回からは標準仕様でお願いしようっと。

400円で小さ目なのが5個はちょいと淋しいね。
味はまぁまぁ普通旨~。

おつまみネギチャーシューのチャーシュー抜き&ネギ増量版を勝手にオーダー。
辛味MAX的旨~~。

勝手に激辛仕様でお願いした。
それにしても、どんだけネギが好きなんじゃ。

結構辛くて豚骨感もアリアリなつけ汁。
お酢の酸味もエー仕事をしとるね的旨~~。

つけ麺にしては珍しい極細麺。
締めにはスルスル喉通りが良くて○的旨~~。
歴史を感じる佇まい。
確か36年前には既にこの場所に立地していた。

幹線道から外れてるので、車の通り少ない。
薄暗くて落ち着く雰囲気。
そんなこんなで、休日のモーニングタイムをまったり過ごすには最高の環境。

最もシンプルな「Sモーニング」500円を注文。
SモーニングのSはシンプルの頭文字か?
などと、勝手に想像。

何ちゅーても「サイフォン」で入れ立てのコーヒーをいただけるが嬉しい。
オラの中ではカフェ=サイフォン。
薫り高く、苦味抑え気味で、旨~~。

厚切りトーストはサクっと旨~。
じゃけど、野菜摂取不足のオラ的には、500円のSモーニングより、プラス50円出して550円のAモーニングの方がエエかも。
店外には凄い豚骨臭パワーの嵐。
こんな豚骨臭を嗅がされたら、今日の豚骨スープはどんなんじゃろう?って妙に気になったりして。

期間数量限定パーコーメン900円を実食。(この限定ラーメン提供は既に終了しちょるんで悪しからず)

これ以上ゴワゴワすると胸に痞えるかも知れんが、ギリギリのところでナイスバランス!
カタメンを吉とするオラには堪らん硬さじゃ。
醤油味のスープは、アッサリ系ながら地味系の要素もあったりして、旨~~。
パンチはないけど、主役のパーコーの存在感を際立たせてくれてるねスープじゃね。

丁度ええ按配に醤油系の下味がついてて、筋感皆無でサクッと旨~。
もうちょいニンニクが効いた方がより好みじゃが、これ位の方が万人向けかもね。
でも、美味しいパーコーには違いない。
おかずには勿論、つまみにしてエーじゃろうね。
何気に脇役の白髪ネギ&チンゲンサイがエー仕事をしてるね。
麺、パーコー、スープと変に突出したところがなく、変に突出した部分がなく、上手い具合にバランスが取れている一麺。

後口がエーから、もう一遍食べてみたくなる一麺だ。
満車じゃ~。
特に土日・祝日は早う行かんと、混雑する可能性高いゾ。

店外に行列は出来とらんけど、店内は満席。
そんなに待たんでもえかったけど、3分程席が空くのを待った。

ガッツリ食べたい!って言うお客さんの熱きご要望に応えて「メガ盛」制度が導入されたんだって。

かけうどん(ひやひや)350円(大盛)+揚げ餅(100円) を実食。
ネギ、おろし生姜は別皿で登壇。
薬味の丼へのON、OFFの選択はお客に委ねられる。

おつゆはいつもに増してあっさり。
醤油加減もいつもより控え目。
ちょいと物足りなさも感じるけど、これはこれで、超アッサリ旨~。
揚げ餅は3本鎮座。
受注揚げ制により、熱々~旨~。

麺は硬くて押し返しが強くて旨~。
微妙なゴワゴワ&ハード感がえー感じ。
やっぱオラ的には冷し麺が最高っちゃ。

結構ネギの香りが強かったためか、ダシ風味よりネギの香りの勝利。
ネギ好きのオラ的には全然OKじゃ。
セブンイレブン田布施波野店の近く。

比較的広々とした空間。

超お得!
野菜が新鮮で旨~。

超激辛仕様でお願いした。
ん?あんまり辛くないな~。
何て思ってたら、やがて辛さの波状攻撃がっ。
ヒーハーッ、辛旨~~。

あれっ?ホルモンが見当たらん。
って思ったら野菜の下からゴロゴロ出て来た。
肉臭も無く旨~~。

こういうメニューは無いけど、勝手に注文。
舌が痛~っ、やがて辛旨~~。

やや砂糖甘いおこちゃま仕様。
精神年齢がおこちゃまみたいなもんだから旨~~。

勝手に超激辛仕様で注文。
ぶち辛~っ、そして旨~。

一瞬つけ麺には不向きかもって思えるけど、これが中々どうして、ツルツル喉通りが良く旨~~。

シャキーンと目が覚める的旨~~。
最後はスープ割りもいただいた。
はっきりと豚骨スープであることが再確認的旨~。
結構長く続いてるお店じゃ。

茹で不足か、ちょいと硬い。

量的に淋しいけど普通旨~。

脂が半端じゃなく体に悪そう。
じゃけど、肉質が柔くて臭みもなくぶち旨~。

麺がパサパサ。
焼きそばソース仕立てかもね。
お好みソースを使ってしっとり仕上げて欲しかった。
が、鉄板の上で食べながらお好みソース、ケチャップを掛けたら何か良い感じになった。
結果的に旨~。

ネギ焼き希望するも、メニューにないって断られた。
じゃ、野菜炒めネギW掛けを頼んでみようっと。
こちらもメニューにないが、なぜかOK。
ネギの大量摂取で頭が良くなるかも&ヘルシー旨~。

またお邪魔しまっせ!

店員さん「朝うどんは麺の量が少ないけどよろしいですか?」
自分「(確認の真意がよう分からんが??とりあえず・・・・)はい」

嫌味のない上質な甘味がエー感じ。
醤油味は抑え気味で、体にも良さそう的旨~~。

量はワカメ&かき揚げ&フリーのネギ投入の嵩増し効果か、少ないとは感じんかった。
ワカメがタップリ入ってる。
見本の写真より遥かに多いね。
発毛促進&白髪抑制効果に期待系旨~~。

フリーのネギは新鮮やや硬系旨~。

はからずも「早起きは三文の徳」って諺を実証してくれた一麺。
太鼓判的お奨め~~。
2013年2月16日の昼のごく一部の時間帯でのみ提供された限定味噌ラーメン800円を実食。

ベースは鶏がらオンリーで摂った鶏白湯なんだって。
円やかで、嫌味がなく、適度にコクがあって旨~~~。
変に味噌が主張し過ぎてないのところがエーね。
塩加減も完璧で、ナンボでも飲めちゃう。

ピチピチビラビラプリプリ旨~~。
エー按配にスープを持ち上げてくれる。
途中でバターが溶けてきたらコクが更にアップ。
そして辛子味噌を溶かそうか思うたら、一口でパクリと行ってしもうた。
適度に辛くて風味が良くエー感じの辛子味噌じゃ。

何ちゅーても、スープ、麺、具の三者に一体感がある。
スープ半分残しを吉としとる昨今じゃが、本日ばかりは残さず最後の一滴まで完飲。
極めて完成度が高い見事な出来栄えの一麺。
ズバリ!ぶち美味しかった~~~っ。
やっぱ、地元のお店が繁盛してると嬉しくなるね。

(1)茹で麺から生麺に変更し、カタメン指定。
(2)豚肉を抜いて、その分野菜を増量。
っていう仕様でね。
店主には毎度迷惑な注文ですまソ。

野菜のエキスが沁み出したスープは甘くてプチ辛旨~。

チャンポンをカタメンにするのは難しいじゃろうね。
野菜はタップリで、火の通り具合はやや柔らか目で旨~。

また訪問するよ。
オラ達以外に2組の開店時刻突撃客あり。
皆さんもお好きね~。

白ご飯or麦ご飯選択可。
おろしダレorゴマダレ選択可。
白ご飯・ゴマだれをチョイス。

キス過ぎず適度に硬さで新鮮旨~。
トンカツは衣サクッと肉質は柔くて肉臭もなく旨~。
タレはゴマ+和風ソース+洋風ソースの合わせソースでいただいたが、和洋折衷旨~。

お替りのキャベツも当然新鮮旨~。

フムフム、麦ご飯は香り良く旨~。
値段、味、ボリューム感共に満足な一飯。

入館料600円。
大浴槽(40.0度)・中浴槽(41.7度)・小浴槽(17.5度)・サウナ。
畳張りの無料休憩所・売店・マッサージチェア(200円)。
ロッカーは無料。
タオルは持参せんといけん。

カルキ臭は皆無。
大浴槽は12人程度、中浴槽は5人程度、小浴槽は2人程度がゆったり入浴定員か。
優しい泉質で肌をえー感じにコーティングしてくれるみたい。

スタッフの対応が嫌味がない。
天井が高いので開放的。
入浴客は多目じゃった。
総じて満足度は高いが、これで、露天風呂があったら申し分なしじゃな。
中央フードの近くだ。
初訪問でも入り易い雰囲気。
接客も自然体系でエー感じ。

ちゅーことで、当然の如く汁なし担担麺550円を注文。

う~ん、麺がくっついて一塊になってる。
混ぜるのが一苦労。
まぁ、温麺で汁なし麺を作ると、こうなりがち。
オラ的には、汁なし麺こそ、つけ麺と同じく、冷し麺を標準仕様にした方がエエと思うけどね。
そして、やや柔目な麺じゃな。

多少は唐辛子系、山椒系の辛さがするけど、自分的には更なる辛味が欲しいところじゃ。
正直なところ、辛味、旨味、コクがもうちょいとずつあったらエーと思うね。

こりゃあ、どうでももう一遍お伺いしてみんといけんね。
新築特有のウッディな香り。
縦横空間共に超広々店内。

ライブ演奏対応のミニステージあり。
何かエー雰囲気で、妙に落ち着くわ~。
雑誌、新聞が未設置なのは残念かも。

ありえない小倉トースト(ミニサラダ付)+コーヒー(11種類位のソフトドリンクから選択可)550円。

外はサクッ、中はもっちりと重厚感があり、ずっしり密度の高いタイプ。
ホイップクリーム&小倉あんを付けていただいてみた。
どちらも甘さ抑え気味で大人の味的旨~。

サラダはサニーレタス+水菜で、柚子系のドレッシングが爽やかで新鮮旨~。
量的には物足りんが、味はバッチリじゃ。
瀬戸内海の海風は汐の香りを運んで来る。

ポカポカとした陽だまり感がエー感じ。

パンorご飯選択可能。
更にコーヒーor紅茶or味噌汁選択可能。
で、ご飯、味噌汁を選択。
ご飯は、硬くて、ちょいとだけベタついている。
正直、イマイチじゃけど、でもまぁ、そんなに悪くはい。

ダシ感やや弱めで、極普通。

両面焼き半熟旨。
レタス。
新鮮旨。
ウインナーソーセージ。
大手メーカーが、コンベアで作っものとは明らか違い何となく手作り感が伝わる。
シッカリした噛み応えで、スモークの香りよろしく旨~~。
ポテトサラダ。
こちらも、手作り感一杯で、化学調味料感がなく、しつこくない味付けで旨~~。

2階席は良い意味でほったらかしなので、そのことにより、気兼ねなくまったりとくつろげるところも○。
機会があったら、またお邪魔してみよ~っと。
2013年02月28日 | ラーメン/岩国市 | コメント(2)