基本的に「ひやあつ」はありましぇん |

こんな時はうどんに限る。
ということで、かけうどん(並)の「ひやあつ」380円+「もってけ」のサービスチケットで「ちく天」(通常100円)を無料トッピングの上、実食。
何と、ちくわ天は最後の1本じゃった。ラッキ~!
ところで、以前にも書いたけど(多分)、基本的に釜八には「ひやあつ」という概念は無い。
なので、「うどんは湯煎せずに、冷たいまんまでお願いします」てな感じで、いわば無理なオーダーをした。
すると、店員さん(店主かも?)は、嫌な顔をするどころか、ご親切にも「氷水」でシャキーンとうどんを冷して下さった。
こういう対応って、素晴らしい!プチ感動じゃ!

麺は、茹で置き後ちょいと時間が経過しているのかな?コシが弱くてかなり柔らか目じゃった。
竹輪の天婦羅は、衣にサクサク感があり普通に美味しかった。

おつゆの上に掛けても、「ふやけ」にくく、最後までほぼ「ふやける」ことは無かった。
さぬきうどん 釜八
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2010年11月11日 | うどん・そば/田布施町・平生町 | コメント(0)