「特盛が標準」って自分だけ(笑) |

つけそば(つけ麺)をいただく時は、麺のMAX重量の500gと決めている。正確に記述すると初めて訪問する前から決めてた(笑)なんでかって?それが自分の食への本能じゃ(笑)
500gだなんて、麺の量が少な目スープありラーメンのお店だったら5杯分の重量じゃ(笑)
普通ラーメン5杯分も麺を食べたら、満腹昇天間違いなしじゃが、ここ周月の麺は瞬く間に胃袋に収まってしまう。
喉通りの良好な、ツルツルツヤツヤ麺と、つけ汁の帆立油のもたらす功と云って間違いないじゃろう。

しかし、暫く時間が経過すると、いつの間にか食べたくなっている。
何かのトラップに嵌ったかの如き中毒的美味しさ。
投稿が周月に偏ってしまいがちなので、なるべく訪問回数を少なくするように注意しているにも関わらず、周月のつけそばOR油そばを食べたいという欲求を抑え切れなくなる。
でもまぁ、我慢するのもエエことじゃないし、まっ、食べた気時に食べれば良いか(笑)などと思う今日この頃。

堅くてコシが強く、しかも、モッチリした要素も垣間見える。

この日はスープ割りはいただかなかった。(特に理由は無く、そういう気分だった(笑))
鮮麺醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店
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2011年02月09日 | ラーメン/平生町(つけ麺・その他) | コメント(0)