つけそばの標準茹で時間は6分じゃなくて5分じゃったのか |

忘れてしもーた。
まっ、ええか、その内思い出すじゃろう。
〆ラーメンならぬと〆つけ麺、あっ、いや、じゃなくて周月の場合は〆つけそばじゃった。
締めつけそばにも関わらず、ガッツリ500gの特盛(並盛と同一価格の780円)を注文じゃ。
まぁ、締めの一麺なんで、当然の如く記憶が曖昧というか、いや、記憶が断片的と云った方が相応しいかも知れんが、以下の様な店主とのやり取りがあった。(気がする。あくまでも気がするって云うことで)

店主「5分です」
自分「なぬ?6分じゃと思っちょたのに」
店主「5分ですよ」
自分「ホンマかいね?!計り間違えたんじゃろうか?ブツブツ・・・・」
店主「麺の茹で加減はどうしましょうか?硬い方が良いんじゃないです?」
自分「おっ!(よう気が利くね)ほいじゃ、ちょっとだけ硬くしてよ」
店主「あい」

そしてその麺は、硬くて硬くて硬い。
今まで周月でいただいたつけそばの麺で最も硬い。
ゴワゴワた感じもあったりするけど、完全カタメン志向の自分には、全く問題のない硬旨麺。
単に硬いだけじゃなくて、プリプリ感も十分残ってるしね。
ただし、胃の弱い方は止めといた方が良いかもね。
そして、麺完食後には身も心も満足で、もうスープ割りはいらん。

まっ、ええか。その内思い出すじゃろう。
ちゅーか、美味なつけ麺(つけそば)がいただけたので、もうそれで十分。店主が誰に似とるとかってのはどっちでも良くなった。
あ~っ、とは云ったもののやっぱ気になるなぁ。誰に似てたかな?
麺鮮醤油房 周月(しゅうげつ) 山口平生店
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2011年07月04日 | ラーメン/平生町(つけ麺・その他) | コメント(0)