
古代米入り玄米ご飯はまたの機会に。
予想通り、甘くて新鮮なえー海老を使うちょってじゃね。
野生系のオラは殻と尾も残らずいただいた。
殻もバリッと甘くて旨~。

節系の甘味と旨味がエー按配にダシ感を支配。
醤油は何処に行っちゃたの?って思える位控え目な使用量みたいじゃが、物足りなさは皆無。
シミジミと、そしてジワジワと美味しいつゆじゃ。
こねーに旨いうどんだしはいただいたことがない。
これなら、添付のネギ、おろしショウガは入れん方がベターじゃったかもね。

そして、麺の喉通りの良さは特筆もの。
少々多目の麺を啜り込んでも全く喉につかえる感じがしない。
高速吸引で一気に完食。

死角が見当たらん一麺じゃな。
2012年12月23日 | うどん・そば/田布施町・平生町 | コメント(0)