舌先が痺れる辛さ→じゃが美味しいんよね~ |

お店に置いてあったパンフレットによると、汁なし坦々麺とは、四川風の花椒(山椒の一種)と唐辛子と少量の芝麻醤(練りゴマ)を利かせた少なめのたれに、ゆで麺を入れ、豚肉のそぼろとネギなどを載せた麺料理と解説されちょります。
辛さは1辛~5辛の中からチョイスできます。
辛いもの好きの自分は迷わず5辛(普通盛)を選択し、辛いものが苦手な同行者は1辛(普通盛)を選択しました。

唐辛子がもたらす辛さとは、質が違います。
恐らくは、山椒がもたらす辛味の要素が、強いのではないでしょうか。
舌先と唇がピリピリ痺れる様な感じです。
そうなんじゃ!ヒリヒリした辛味ではなく、ピリピリ痺れる辛味ちゅーことじゃね。
でも、この味、この辛味は個人的にはストライクゾーンです。
辛いけど美味しいんよね。

この味、具、たれと良く合っていると思います。
同行者は1辛にも関わらず、食後も暫く唇の痺れが続いたそうです。
おまけに、唇をゴシゴシとテッシュで拭き過ぎたために、唇の端を切っちゃたんだそうです。
何もそこまで擦らんでもえーのにね。
辛い物が苦手な方は、トッピングの温泉玉子を入れて、辛味を円やかにする等の対策を取られた方が良いかも。
李さんの家
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最終更新日08/01/16 |
ということは・・、セカンドがこちらに・・^^?
ネコ吉さんのところでうpされていましたので
いずれ私も・・と思っていました^^!
でも、ムギバヤさんのほうが早いかな~(笑)?
ネコ吉さんのところでうpされていましたので
いずれ私も・・と思っていました^^!
でも、ムギバヤさんのほうが早いかな~(笑)?
李さんの家→ひらたらーめん(広島にはひらたラーメンが少なくとも2系列あるようです。間違えて別のひらたらーめんに行ってしまいました!)→周一(当然500gの特盛です!)の3連食です。
周一では、もう少しで挫折しそうになりました。
周一では、もう少しで挫折しそうになりました。
2008年01月16日 | ラーメン/広島市(安佐南・西区・佐伯区) | コメント(6)